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まいど! 関西労働学校です
人間らしく生きるために 社会と人間の根本を学ぶ
189期 哲学教室
哲学

真実を見抜く力を身につける!
世界を変える哲学教室
唯物論、弁証法、史的唯物論を深く学ぶ!

6月5日(火)より  毎週火曜日
講師=箕作勝則、他(関西勤労協講師)
テキスト=『講義レジュメ集』(勤労協)
会場=関西勤労協会議室(森ノ宮)


 「ある」ものを「ない」と言ったり、「ない」と言ったものが出てきたり、出てきたと思ったら「改ざん」されたものだったり・・・。「いつ知ったか」は言えない、「いつ見たか」も言えない、「どう思ったか」も言えない、しかし、その問題についての政治家の関与は「なかった」と言いきる。
 いったいぜんたいどうなっているのやら。
 もうおわかりでしょうが、森友疑惑をめぐる改ざん文書のお話です。いやそれだけでなく防衛省の自衛隊日報問題も含めて、現政権ではたびたび似たような現象が起こっています。
 私たちは基本的に「ある」ものを意識しますが、「ない」ものも想像できます。「ない」ものを想像できるのは人間の意識の素晴らしさですが、想像や願望で疑惑の解明はできません。きちんと「ある」ものである事実現実からはじめていただけないと国民はたまったものではありません。
 どうしてこうなるのでしょうか。
 「意識」だけを問題にして、本質に迫らない議論はいろいろとあります。その代表格は「自己責任論」でしょう。
 古代ギリシアの時代から「意識」と「存在」は哲学の根本に関わる問題でした。哲学とは科学的な世界観であり、どう生きるかを、問う学問です。「自己責任論」をふりかざし、想像や願望で国民を愚弄し、自分たちの欲望を満たし政治を貶める勢力。これに対抗するには真実を見抜く力が必要です。
 「理論といえども、大衆をつかむやいなや、物質的な威力となる」(カール・マルクス)。
 ぜひご一緒に学びましょう。

① 6月 5日 なぜ哲学を学ぶのか
② 6月12日 ものの見方のわかれ道
③ 6月19日 唯物論とはどういうことか
④ 6月26日 弁証法的なものの見方
⑤ 7月 3日 世界の生きた姿をとらえる
⑥ 7月10日 真理と価値
⑦ 7月17日 科学的なものの見方
⑧ 7月24日 人間らしく生きる
⑨ 7月31日 社会と歴史を科学する
⑩ 8月 7日 歴史の発展と私たちの生き方
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[2018/04/11 23:41] | 未分類 |
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Author:関西労働学校
働くものにふさわしいものの見方・考え方・そして変え方をみんなで一緒に学ぶ学校です。

主催:関西勤労者教育協会
   大阪市中央区森ノ宮中央1-14-17
   ICB森ノ宮ビル402号
   電話 06(6943)1451

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