まいど! 関西労働学校です
人間らしく生きるために 社会と人間の根本を学ぶ
第187期・資本論入門教室
『資本論』発刊150年記念
第187期・資本論入門教室

2017年10/11(水)~
毎週水曜日(全10回)
6:30pm~8:30pm
講師:東野宏昭(関西勤労協講師)
会場:関西勤労協会議室(森ノ宮)
テキスト:『テキスト』(勤労協)
資本論


カリキュラム
①「商品」から『資本論』は始まる
―科学的経済学の第一歩
②商品と貨幣
―どのようにして商品から貨幣が生まれるのか
③商品生産社会
―なぜ、モノとカネが支配する社会になるのか
④貨幣と資本
―資本は、最初は貨幣として現われる
⑤労働者は資本家に何を売るのか
―労働力が商品になる
⑥資本と剰余価値
―資本主義の搾取の仕組みの解明
⑦労働時間の短縮こそ先決条件
―イギリスの労働時間短縮闘争に学ぶ
⑧労働の生産力はどのように発展するか
―協業、分業そして産業革命
⑨機械制大工業と労働者
―未来社会の担い手の成長・発展
⑩資本主義の発展の歴史的傾向
―労働者階級の人類史的使命

発刊150年の『資本論』、楽しく学んで元気に

いま私たちが生きているこの資本主義の社会は、
いったいどんな社会なのでしょうか。
マルクスは、人類社会の歴史とその発展を徹底的に研究しました。
そして、
人類社会の長い大きな発展のなかで
資本主義はどのような位置を占めるのかを『資本論』で明らかにしたのです。
『資本論』第1巻がドイツで出版されたのが、
1867年9月14日、150年前のことです。
日本では徳川第15代将軍慶喜が大政奉還をした慶応3年のことです。
そんな古い時代の書物を読んで何になるのか、
と思われるかも知れません。
しかし、
なぜ、
そんな古い本が、今なお、世界中で読みつがれ、
学び続けられているのでしょうか。
その秘密は、
『資本論』が、資本主義の本質をつきとめているからです。
マルクスは、資本主義では貧困や労働苦が増大するけれども、
労働者は、訓練され、結合され、
組織され、たたかい、必ず搾取も抑圧もない未来社会を到来させる、
ということを明らかにしました。
本教室では、
マルクスがどのように資本主義の本質を解明していったか、
を学んでゆきます。
本質をつかめば、
人間は強くなります。
少々のことでへこたれません。
本質は必ず現象し、現実となるからです。
私は、
第171期から、吉井清文先生(関西勤労協・名誉会長)のあとを引き継いで、
経済学教室を担当させてもらっています。
受講生の皆さんの暖かい励ましが、
私の元気の源泉となっています。
発刊150年の2017年。
この機会に、あなたも、
楽しく元気に『資本論』を学んでみませんか。
あまり難しく考えないで、気軽にご参加ください。
東野 宏昭
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[2017/08/09 23:33] | お知らせ |
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働くものにふさわしいものの見方・考え方・そして変え方をみんなで一緒に学ぶ学校です。

主催:関西勤労者教育協会
   大阪市中央区森ノ宮中央1-14-17
   ICB森ノ宮ビル402号
   電話 06(6943)1451

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