まいど! 関西労働学校です
人間らしく生きるために 社会と人間の根本を学ぶ
『186期 現代を生きる基礎理論教室』ご案内
第186期『現代を生きる基礎理論』教室

2017年6/2(金)~8/4(金)
毎週金曜日(全10回)
6:30pm~8:30pm
講師:関西勤労協チューター団
(箕作勝則、他)
会場:関西勤労協会議室(森ノ宮)
テキスト:『講義レジュメ集』(勤労協)

① ものの見方・考え方(1)
② ものの見方・考え方(2)
③ 社会と歴史を科学する
④ 資本主義と搾取のしくみ
⑤ 賃金・労働時間・働き方を考える
⑥ 現代資本主義の特徴――大企業の支配
⑦ 労働組合とは何か
⑧ 日本社会の現状と国政の革新
⑨ 特別講義「憲法を平和と暮らしに」
⑩ 社会発展の展望と私たちの役割

2000 万人を超える非正規労働者、1140 万人のワーキングプア、過労死・過労自殺を引き 起こす長時間過密労働、セクハラ、パワハラ…。いま戦後最も厳しい労働環境といっても過言 ではありません。

保育所に預けたくても預けられない親、テストずくめの競争教育で苦しむ子どもたち、医療 や介護など人間らしく生きるための社会保障制度はボロボロ、くらしも大変です。 頼みの綱の「エライ人」たちはというと、バクチで経済を活性化させるという知事や市長、 多くの人が苦しむ原発事故から何も学ぼうとせず「自己責任」と吐き捨てる復興相、国のため に死ねと教えた教育勅語を持ち上げる大臣たち、日本の産業や農業を滅ぼすTPPに執着する 政府、そして夫婦でうそをつく首相。

これって偶然?日本という東洋の小さな島国にたまたま起こった不幸?いや、そんなことは ない。だって格差と貧困は世界中にひろがりっているし、ヘンテコな大統領が何人もいます。

かつて人々は地球が宇宙の中心だと考えました。生命や自然は神がつくったものであり、世 界は不変だと考えられていました。しかし、今では地球自身が 1 日 1 回自転し、1 年かけて太 陽の周りを公転していることは常識です。人類は、ニュートリノから銀河まで、様々な物質を 発見し、自然の法則を明らかにしてきました。そのことによって、わたしたちのくらしも豊か になってきました。自然の法則を知ることで人類は自由を拡大してきたのです。

みなさん、わたしたちが働き、生き、日々多数の人々が行き交うこの社会やその歴史にも、 法則があります。人類が数万年かけて無数の実践から獲得した理論があります。いまを人間ら しく生きるために、ものの見方・考え方、資本主義のしくみ、社会をどう変えていくか、これ らを総合的に学ぶのがこの教室です。まさしく“現代を生きる”基礎理論を学ぶ教室です

安倍政権によって、秘密保護法、安保法制、盗聴法などの悪法が次々と強行され、いま共謀 罪が国会に提出されました。治安維持法下の戦中さながらの密告・監視社会がつくられようと しています。これは単なる偶然ではありません。利潤第一主義という資本主義の精神に突き動 かされた支配層による労働者・国民への攻撃であり弾圧です。いま声をあげるときです。

いま立ちあがるときです。学びつつたたかい、たたかいつつ学びましょう。

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[2017/05/24 22:05] | お知らせ |
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働くものにふさわしいものの見方・考え方・そして変え方をみんなで一緒に学ぶ学校です。

主催:関西勤労者教育協会
   大阪市中央区森ノ宮中央1-14-17
   ICB森ノ宮ビル402号
   電話 06(6943)1451

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