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185期日本近現代史教室4回目
 185期日本近現代史教室の第4回講義が3月1日に行われました。講義タイトルは「米軍支配の始まり」でした。
 沖縄の米軍支配は、沖縄戦の進行と並行して行われていったということでした。米軍が占領した地域から軍政を敷いていったのです。
 また、米軍は沖縄を、対日戦争の日本本土決戦のための最前線基地とするために、住民を移動させ、飛行場を補修、拡張していきました。
 収容所に入れられた住民がようやく解放されたときには、もともと住んでいた場所や、豊かな農地はフェンスに囲まれた軍事基地とされていました。
 その後、日本本土の復帰を優先する占領政策によって、沖縄は犠牲にされていったのです。
 米軍は、基地労働に従事する労働力確保のために、沖縄に貨幣経済を復活させ、お金がなければ生きていけない状況にしました。住む場所も豊かな農地も奪われた住民は、米軍のために働かなければ生きていけない状況に追いやられたのです。

 今回の講義の中で、2016年8月20日に放映された「沖縄 空白の1年~“基地の島”はこうして生まれた」を見ました。その中で、アメリカも当初は沖縄に自治的組織を築こうとしていたことや、それがアメリカの様々な思惑で、今に続く“基地の島”とされてきた流れを学びました。
 マッカーサーが「沖縄を米軍が支配しても、日本人は沖縄を日本と思っていないから、文句は言わない」というようなコメントを残していることに、驚愕の思いがしました。

今回の交流会は、「あいうえお作文」をみんなでつくって交流しました。一つ目のお題は「おきなわ」。2つ目は、講師の名前を使ってやりました。
 お題に絡んだものだけでなく、全く関係のないもの、差し入れのお菓子に絡んだものなどいろいろ個性的なものが出されました。なかなか思い浮かば医という人も、他の人のものを聞き楽しんでいました。

 次回、第5回目の講義は、3月8日 本日です。テーマは「サンフランシスコ講和と沖縄」です。
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[2017/03/08 12:41] | 近現代史教室 |
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