まいど! 関西労働学校です
人間らしく生きるために 社会と人間の根本を学ぶ
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経済学教室 第4課
経済学教室も第4課。

『賃金 価格 および 利潤』

いよいよ、マルクスの言いたかったことに近づいていきます。

すべての商品に共通するなにかを考える。
すべての商品に共通するのは、労働によって生産されるということ。

「商品の価値」の実態は「結晶された社会的労働」であり、
商品の価値の大きさはその商品を生産するのに要する労働量で決まる。

・・・・
資本論を学ばれた方にも
マルクスのこの論の進め方は
面白い!と受け止められたようです。

『賃金 価格 および 利潤』面白いなぁ

・・・・・
交流会は、「卓球」をしました。
教室のテーブルでやるのです。
できるんですね。

学んだあとに、体動かすのは
気持ちいいなぁ


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[2016/06/30 22:24] | 経済学教室 |
183期日本近現代史教室第4回講義
 183期日本近現代史教室の第4回講義が6月22日に、「[近代]世界は近代へ、近代国家へと歩む日本」をテーマに行われました。
今回、183期のテキストである、学び舎版歴史教科書「ともに学ぶ人間の歴史」の第4部(p144~p191)が対象でした。

 いよいよ近代に入ってきたということで、学び舎版歴史教科書と育鵬社版教科書との記述がかなり変わってきているのがはっきりとわかります。
 学び舎版は、日本が近代に入って行くときの庶民の姿が見えてくる描き方がされています。また、大日本帝国憲法制定の流れでも、「民衆がつくった憲法-五日市憲法-」をテーマに見開きを使っていて、この時代に庶民がかなりのレベルで民主的な憲法を考案していたといことが分かります。そして、大日本帝国憲法が、庶民にはまったくその内容を知らされることなく制定されていたということも描かれています。
 育鵬社版では、大日本帝国憲法や教育勅語を素晴らしいものとして描かれています。あとの感想交流でも、「育鵬社の教科書で学んだ子どもがどういう考えを持つか怖いなあ」ということが、毎度のことながら出されます。

 今回の交流会では、部落差別の固定化につながる「部落差別解消法案」の衆議院法務委員会での質疑のDVDを見て交流しました。
 「部落差別」に関してのそれぞれの思いや考えを出し合いながら、このような法案には反対していかないといけないという思いが強くなりました。

 次回(第5回)講義は、6月29日で、「[二つの世界大戦]帝国主義の時代⑴」です。後半は、より詳しく見ていきます。

[2016/06/28 00:11] | 近現代史教室 |
経済学教室 第3回
はや3回目。

前回、ウェストン君は「賃金上昇→物価上昇=賃上げ闘争無意味」という自論をマルクスに論破されました。

追い詰められたウェストン君が次に主張したのは、
「賃金を引き上げると、今よりも多くの貨幣が必要になる。
今の貨幣流通量で増加した賃金を支払うことができるのか」
ということでした。
ここでもマルクスは本質的な部分には触れず、
貨幣流通に関する一般的な知識やデータでウェストン君の誤りを指摘します。

vsウェストン君で貫かれているマルクスのこの姿勢はすごいなぁと思います。
マルクスは現実社会を徹底的に研究するなかで理論を組み立てた。
だからこそ現象面だけで矛盾を指摘できる。

マルクスの理論だけを後追いしててもあかんのやろなぁと思いますが、
自分で議論できるほど現実社会の情報を頭に入れるのも大変……。
徹底して唯物論的に闘うことは正しいけどしんどい!とつくづく思います。



交流会は「参議院選挙についてのフリートーク」でした。
おかきを食べながらざっくばらんに話しました。
「一人区でないからか大阪では野党共闘の実感が湧きにくい」
「維新よう頑張っている」などなど。
あっというまに時間が過ぎましたね。
選挙はいつも長く感じますが。

次回は「卓球」の予定!!
お楽しみに!!

[2016/06/23 17:19] | 経済学教室 |
183期日本近現代史教室第3回講義
183期日本近現代史教室の第3回講義が6月15日に、「[近世]世界がつながる時代、百姓と町民の世」をテーマに行われました。
今回、183期のテキストである、学び舎版歴史教科書「ともに学ぶ人間の歴史」の第3部(p88~p143)が対象でした。

 今回の講義で、なによりも受講生の中で関心をひいたのは、「士農工商という近世身分制度のとらえ方は×」ということだったかと思います。
 歴史研究の進展によって、様々な事実が解明されていくことで、歴史的事実のとらえ方が変わり、教科書の記述も変わってきました。
 士農工商という、上から型を押し付けられたような身分制度ではなく、すでに団体や集団ごとに組織されていた「身分」を利用して、支配階級が社会を支配していたということでした。
 また、この時代から近代へ残されてしまっていた「部落差別」の問題についても学びました。
 多くの人がまさに血のにじむような努力を積み重ねて、実質解決されてきて、法律的にも終結したことを、今またしても亡霊のごとくよみがえらせようという動きがあることも学びました。
 第4回目の交流会では、この問題に関して学び、交流する予定になっています。

 今回の交流会は「お食事交流会第1弾」を行いました。
 恒例の、一言発言は、「チャレンジしたいこと」をテーマに行いました。
 「断捨離」「車の運転」「すでに最近チャレンジし終えた」「会員拡大」などなど、それぞれの生活や活動などにかかわって出され、盛り上がりました。

 次回(第4回)講義は、6月22日で、「[近代]世界は近代へ、近代国家へと歩む日本」です。いよいよ、近現代に入ってきます。

[2016/06/21 23:55] | 近現代史教室 |
世界は変えられる教室第3回目
世界は変えられる教室第3回目は、「環境の変革と人間の自己変革」というテーマで学びました。
真理とは何かということについて、古い唯物論と観念論の積極面と限界を分かりやすく学びながら、マルクスの新しい唯物論による真理論が経験だけでは得られない現実についての認識を理論で深めながら、それが現実と一致しているかは実践的な問題だといっていることは、今の社会での原発問題、STAP細胞問題などを考える際にも重要なものだと感じます。
さらに、環境が人間を決定するというマルクス以前の進歩的な考え方をさらに進めて、人間が環境を変えていく革命的実践をとおして、自分自身をも変革していくことが指摘され、今の戦争法反対のたたかいが環境を変え、自分自身を変革するものだと確信できるものでした。
また、感情や感覚についても、マルクスは決して軽視せず、それらも時代とともに変化し、発展してきているということ、私たちも世界のさまざまな問題に対して感情や感覚を研ぎ澄ませていかないといけないという話には、なるほど~となりました。
感想討論でも、理論ばかりでなく、感覚や感情も重要だという話が新鮮だったという話が出たりしました。

交流会は、近くの居酒屋さんでお食事交流。世界は変えられる教室にちなんで、「変えたいものごと」について皆さんの思いを聴きました。いろいろな話がでて、ものすごく盛り上がり、最後の牧野先生のまとめもすごく良くて、参加者全員感動ものでした♪
[2016/06/20 12:31] | 哲学教室 |
世界は変えられる教室第2回目
先週行われた哲学教室第2回目からは、マルクスがノートに書きつけた「フォイエルバッハに関するテーゼ」に突入しました。
今回は、フォイエルバッハまでの「古い唯物論」が現実をありのままにとらえることは重視していたけれども、人間がその現実をつくり変化させていることをとらえることができなかったという限界と、マルクスの新しい唯物論は人間の労働・実践が自然や社会を形作っていることを学びました。
ドイツでの脱原発の運動が、危険な原発という現実をありのままにとらえるだけでなく、実践によってそれをつくりかえてきたという話は、思わず「なるほど!新しい唯物論の観点はめちゃめちゃ大切やな!!」と思わせるものでした。

感想交流では、各自にあるお題で思いついたものを書いてもらい、それが誰が書いたものかを当てる「自由発想ゲーム」をしました。今回のお題は、学生さんの食を豊かにしたいという希望もあり、「料理」(できれば、おすすめのレシピなど)でした。
おいしそうなレシピや聞いただけでお腹がすくような回答がでて、大いに盛り上がりました♪
[2016/06/16 15:50] | 哲学教室 |
183期日本近現代史教室第2回講義
183期日本近現代史教室の第2回講義が6月8日に、「[中世]武士の世」をテーマに行われました。
今回、183期のテキストである、学び舎版歴史教科書「ともに学ぶ人間の歴史」の第2部(p56~p87)が対象でした。

 前回講義でできなかった部分から講義がされました。その中身がまた重要で、「歴史的思考の重要性」と「古代国家の成立」という中身でした。
 「歴史認識の重要性」では、日本語では「国」の一言で表される中には、「国土(land)」「郷土(country)」「国(nation):『自分たちは日本人なんだ』というような近代以降に現れてきた意識」「国家(state)」などの意味が混在しているということです。そのため、「日本の国が好きだ」と言った時の「国」に本来の意図とは違うものも含まれてしまいます。郷土愛が容易に国家への忠誠・献身に誘導され、転化されてしまうことになります。言葉というのは大事だと思うと同時にそれによって心が規定されてしまうという、怖いことですね。
 「古代国家の成立」は、日本列島に国家が成立したのはいつなのかという話でした。国家はある瞬間に現れるのではなく、未成熟な「初期国家」の段階から徐々に成熟していくということで、歴史の全般を学ぶのに共通のものがあるように感じることでした。

 本題である「中世」は、様々な権力(公家、武士、寺社)が入り乱れていて、権力があいまいで、長期にわたる内乱が起こる時代でした。
 庶民は、領主や地頭などからかなり抑圧されていましたが、しっかりとまとまって抵抗することもしていたということです。そのような抵抗することを、朝廷や幕府も認めていたということですから、ちょっと驚きですね。
 
 学び舎の教科書では、「一遍聖絵」なども使い、当時の庶民の生活を取り上げています。また、朝鮮王朝の成立や、朝鮮独自の文字であるハングルがつくられたことにも触れています。当時の沖縄「琉球王国」についても取り上げています。
 他にも、文化の面でも民衆が主人公になってきた様子が描かれています。
半面、育鵬社版では、中世の取り上げ方として、特に際立っているのが「元寇」についての描写です。元寇を「国難」と表現し、「防衛の最前線」という語もでてきます。また、権力者の描き方として、この時に戦った戦国大名を美化して「戦国大名が人々を守った」というような描き方がされています。

今回の交流会では、学習の友6月号のP、38~「自民党改憲草案批判」の所の「前文」「1・3条」「9条」の読み合わせをして、交流をしました。
自民党がどのように憲法を変えようとしているのかということをしっかりと学ぶことで、日本国憲法の良さを再確認でき、しっかりとまもっていかなければいけないとあらためて思える交流会でした。

 次回(第3回)講義は、6月15日で、「[近世]世界がつながる時代、百姓と町民の世」です。
[2016/06/15 00:02] | 近現代史教室 |
経済学教室 第2課
科学的社会主義の経済学教室 第2課

いよいよ『賃金、価格および利潤』の本文に入っていきましたよ。

”ウエストン君”の批判で始まる本文ですが、
ウエストン君が何を言っていて、
それに対しマルクスがどう批判しているのか
東野先生は徐々に明らかにしていきます。

賃上げ闘争を意味のないこととするウエストン君を
マルクスは経済を全体でとらえながら、
彼の自己矛盾をつき、
たたかいの必要性を訴えます。

その話の進め方に
評議員に理解してもらおうと
苦心するマルクスの様子もうかがえ
面白かったです!

『資本論』のエッセンスも込められてて
なかなか深い。

交流会は、みなさんのリクエストも多かったカードゲームをしました。

今回のカードゲームは
「ククカード」
(九九じゃないです。フランス発祥らしいです)

運と、読みが必要ですが
一回のゲームがすぐに終わり、
結果がすぐにわかるので
盛り上がります。

またやりたい!

次回の交流会もお楽しみに!


[2016/06/11 11:19] | 経済学教室 |
世界は変えられる教室第1回目
先週木曜日に「世界は変えられる」教室がスタートしました。第1回目は「マルクスから『世界の変革』の思想を学ぼう」でした。

この教室は、牧野広義『世界は変えられる―マルクスの哲学への案内』を使います。副題にある通り、マルクスの哲学を学ぶ教室です。講義の最初は、なぜマルクスの哲学を学ぶのかを考えました。
これまで、科学的社会主義の哲学といえばエンゲルスの本がよく学ばれてきました。しかし、エンゲルス自身が科学的社会主義の第一バイオリン(主旋律を奏でる)はマルクスで、自分は第二バイオリン(和音などで曲を豊かにする)だと明言していました。
そうだとすれば、やっぱり、マルクスから学ぶ必要があるんです!
また、日本では、戦争法のたたかいがあったり、アメリカでもトランプ氏の台頭がある一方で、「民主的社会主義者」を自称するサンダース氏が民主党のなかで善戦するなど、世界中が激動のなかにあります。そのなかにあって、世界を変えるとはどういうことなのか、また、どうやって世界を変えるのかをとらえることが大切です。マルクスは、革命家であっただけではなく、世界変革の理論を確立した革命的理論家です。その思想を学ぶことの意義はめちゃめちゃ大きい!!

資本主義の発展のなかで、とんでもない富が生みだされる一方で、とんでもない貧困も蓄積していました。そのなかで、若きマルクスがその現実をどうとらえたかを学びました。労働によって人間らしさが失われてしまうということを学び、日本の労働者の状況なども学びました。感想討論でも、マルクスのいう状況が自分自身やまわりの働き方にあらわれていることが出されました。
[2016/06/06 16:27] | 哲学教室 |
科学的社会主義の経済学教室、始まりました!


「科学的社会主義の経済学教室」第1回目がスタートしました。
今期はマルクスの『賃金 価格、および利潤』を学びます。
お話は、東野宏昭さんです。

keizai2.jpg

いやいや、古典ってこうやって学ぶのか!と
しみじみ思いました。

『VALUE PRICE,AND PRFIT』という
表紙から見ていくと・・・

VALUE(価値)が”賃金”に訳されている。へー。

『賃金 価格 および 利潤』が書かれた背景や
その時のマルクスの状況など聞くと、
がぜん、興味がわいてきますし、
理解も深まりそうな期待がでてきます。

今回は、第1回目で、その背景や歴史を中心にお話されました。
次回からは、本格的に本文に入っていきます。

丁寧に、この古典の1冊を学んでいきますので、
初めてのかたはもちろん、
すでに読んだことがある方にもおすすめできると思いました。

1回目の講義テープをプレゼントさせていただきますので、
2回目の講義からでもまだ間に合いますよ!



第183期関西労働学校「科学的社会主義の経済学教室」
『賃金、価格および利潤』を学ぶ
講師 = 東野宏昭 (関西勤労協講師)

■ 講義日程とテーマ(予定)
① 6月 3日(金) マルクスの生涯と経済学
② 6月10日(金) 商品の価値と労働
③ 6月17日(金) 商品、貨幣および価格
④ 6月24日(金) 労働、労働力および賃金
⑤ 7月 1日(金) 剰余価値、利潤および搾取の仕組み
⑥ 7月 8日(金) 地代・利子・利潤とそれらの源泉
⑦ 7月15日(金) 労働力の価値の変化と賃上げ闘争
⑧ 7月22日(金) 労働時間短縮の闘いの意義
⑨ 7月29日(金) 資本主義の発展と労働者の状態
⑩ 8月 5日(金) 労働者の闘いと歴史的意義

■ 日  程 6月3日(金)~8月5日(金) 毎週金曜日 全10回
■ 講義時間 午後6時30分~8時30分
■ テキスト マルクス『賃金、価格および利潤』(新日本出版社)1512円
■ 講  師 東野宏昭(関西勤労協会長)
■ 会  場 関西勤労協会議室(JR・地下鉄「森ノ宮」駅下車、西へ徒歩2分、ICB森ノ宮ビル4階)


お問い合わせは、勤労協まで。



 
[2016/06/05 13:06] | 経済学教室 |
183期日本近現代史教室スタート
 183期日本近現代史教室が6月1日にスタートしました。今期のタイトルは、「ともに学ぶ人間の歴史-現代日本と歴史認識-」です。第1回講義は「[原始・古代]文明のはじまりと日本列島、日本の古代国家」でした。

 今期は、実際に教科書検定に合格して、実際に中学校で使われている歴史教科書、学び舎版の「ともに学ぶ人間の歴史」がテキストです。
 この教科書は、現職・元職教員20余人の人たちがつくられた教科書で、子どもたちが興味関心を持てるようなものになっています。

 この教室は、あくまで「日本近現代史教室」ですが、この教科書の流れで最初から学習するので、原始時代からの学習になりました。4回目までは、かなり広い範囲を学習し、5回目から近現代に入り細かく学習する予定になっています。

 今日の講義の中で、最初にこの教科書の特徴を抑えました。「無名の人たちによって歴史がつくられてきた」「アジア・世界の中で、平和を考えるために学ぶ」「歴史の中の女性と子どもに光を当てる」「現代に生きる自分たちをとらえなおすために学ぶ」などの視点で描かれているということです。

 原始・古代の描き方も、この視点が貫かれていて、最初の世界史的な流れを確認したうえで、日本を見ていくようになっています。
 また、最初には、「歴史と出会う―6月23日、沖縄で」というタイトルからスタートするというようになっています。

 大阪市で使われている「育鵬社版歴史教科書」ではどのような描き方になっているかとも対比させて学習しました。
 育鵬社版では、いたるところに「わが国」「公」が出てきて、「支配者」のことを「指導者」と表現していたり、国家、軍隊、税金などが完全に良いもの(正義)であるような説明になっていたりでした。

 感想交流で出されたのですが、「歴史を学ぶのは、世界をどうとらえるかの学習」ということが本当に実感できる第1回目の講義でした。

 毎回行う交流会は、今回最初ということで、自己紹介と、これからの交流会でやりたいことを出し合いました。
 「ゲームとかも気分転換でやりたい」「唯物論的な思考が身に着くようなことがしたい」「お酒をのみながらグチ言えるような」「お菓子とかあったらいいなあ」「自由闊達に話が出来て、結論づけなくてもいいような」「史跡めぐり」「化石堀」「対話や意見交換」などなどいろいろな意見が出ました。

 次回(第2回)講義は、6月8日で、「[中世]武士の世」です。
 2回目からの受講でも十分楽しめて学習できるので、興味のある人は是非、今からでも受講してください。
[2016/06/02 00:11] | 近現代史教室 |
当たり前やと思ってたことが、そうやないって気づいた時の衝撃

昨日、第183期労働学校のプレ企画が開催されました。

テーマは、運営事務局でケンケンガクガク話し合ってきめた
「当たり前やと思ってたことが、そうやないって気づいた時の衝撃」
です。講師は箕作勝則さんです。

地球は熱いのか?冷たいのか?
1日は24時間?
民主主義なんだから多数決で決めるのは当たり前?
軍隊を持っている国が当たり前?
労働者を長時間はたらかせるほど利益が出るのが当たり前?

何気なく「当たり前」だと思っていることが
実は、そうじゃないってわかって
会場は、「衝撃」に包まれ
笑いや、うなづきにあふれていました。

「当たり前」と思っていることも
実は、ものごとの一面だけ、一瞬だけしかとらえていなかったこと。

また、「当たり前」とみんなが思わされ
ものごとを深く考えないようにされていること。

そんなことを、気づかされる学習会となりました。

固定的な思考におちいらないためにも
ものごとの本質を見抜くためにも、
「学習」が大切です。

労働学校での「学習」は
その力になります。

第183期労働学校がはじまります。
公開講義もあります。

ぜひ、ご一緒に学習しませんか


公開講義
★6/1(水) 日本近現代史教室
★6/2(木) 「世界は変えられる」哲学教室
★6/3(金) 『賃金・価格および利潤』を学ぶ経済学教室
★6/7(火) 「現代を生きる基礎理論教室」

会場は、関西勤労協(森ノ宮)
時間は、6:30~(近現代史教室は6:45~)
公開講義は参加費無料です。


[2016/06/01 23:23] | 行事 |
プロフィール

関西労働学校

Author:関西労働学校
働くものにふさわしいものの見方・考え方・そして変え方をみんなで一緒に学ぶ学校です。

主催:関西勤労者教育協会
   大阪市中央区森ノ宮中央1-14-17
   ICB森ノ宮ビル402号
   電話 06(6943)1451

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