まいど! 関西労働学校です
人間らしく生きるために 社会と人間の根本を学ぶ
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哲学教室★第2課
哲学教室 第2課は
「ものの見方のわかれ道」です。

世界の根源を物質とするか(唯物論)精神とするか(観念論)で
ものの見方は大きく変わります。

それは、現実を生きる私たちの生き方にもかかわる根本問題です。
まさに、「わかれ道」!

こんな感想も寄せられました。
「社会の教科書などでは扱いの高いプラトンがここでは対立する思想と言うことで書かれていることが興味深いと思う。確か「哲学者が政治を行うのが理想なのだ」という話も聞いたことがある何というか今の政治ってそういう感じではないなと思う。
「心」とか「自分の問題」とか観念論につながる考え方を強制するものは、ほんとに多いと思う。後は社会の窮屈さのようなものが、自分や周りに張り付いている感じがする。

交流会は
「記憶スケッチ」

お題は「安倍首相」と「サル」

似顔絵は、ハードル高いと思いきや
やはり特徴があって、
そしてよく見る顔ということで
みなさん、なかなかうまく書かれていました。

大盛り上がりでした。
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[2016/02/26 01:39] | 哲学教室 |
基礎理論教室 第2課
基礎理論教室 第2課では、前回の1課につづき、ものの見方・考え方について学びました。

1課では、唯物論と観念論の立場があることを学びました。

そして2課では、弁証法という言葉が出てきましたね。

唯物論に弁証法…。
どちらも、普段使わないし、耳にもしない言葉ですね。

難しく考えてしまいがちですが、押さえておきたいのは、
⚫︎唯物論→事実・現実から出発して考える
⚫︎弁証法→さまざまな側面からものごとをとらえる
ということ。

ものごとの運動や変化には、たんなる位置の移動や量の増減だけでなく、単純なものから複雑なものへ、下等なものから高等なものへと前進するような質的変化もある。これを発展という。

社会の仕組みにおいて考えても、社会保障の改悪、労働条件の悪化などで、一見、止まってしまっていたり、悪い時代へ逆戻りしているような気がして、「選挙に行ってもムダ」「どの政党を選んでも同じ」「変わらない」と思ってしまったり。

そうではなく、すべてのものごとのには、連関と相互作用があり、運動と変化、生成と消滅を繰り返し、その中に発展の方向がつらぬかれている。『弁証法的唯物論』
このことを、押さえいただき、これからみなさんと一緒に学んでいきたいと思います。


⭐️交流会は、楽しいゲームをしましたよ!
絵しりとりです!
チーム分けをして、黒板に、しりとりの要領で絵を描いていきます。
たくさん描けたチームが勝ちです。
今回もたくさん残って下さったので、盛り上がりました〜〜!


[2016/02/22 13:51] | 基礎理論教室 |
182期日本近現代史教室第2回講義
182期日本近現代史教室第2回目の講義が2月17日に行われました。

タイトルは、 「『大日本帝国』と社会運動 」。

 大日本帝国時代というのは、天皇主権で国民にはまともな権利はなかったように思われている面もあるかもしれませんが、そのような時代に、労働組合がつくられ、普通選挙法を勝ち取る運動(当時は、一定額以上の税金を納めている人しか選挙権がありませんでした。いわゆる富裕層だけですね。それを納税額に関係なく選挙権を持つことができるようになったのです。ただし、男性だけですが。)があり、民主主義を広げる動きがあったのです。

 米騒動は、富山でまず起こったのを、新聞が報じたこともあり、全国各地に広がったらしいです。その後、政府はこれらの動きを報道することを禁止したようですが。
 良くも悪くも、マスコミの力は大きいですね。それを規制しようとする政府の動きは今も昔も同様ですね。

 「学び舎」の歴史教科書が資料として出ていて、その現物を見せてもらいましたが、最初に沖縄の平和の礎が出てきたのには驚きました。あとの感想交流でも、「すごい教科書だ」の声が相次ぎました。
 来季(183期)は、この教科書を使って日本近現代史を学ぶ予定です。今から楽しみになってきました。まだ今期が始まったばかりですが。

 交流会では、学習の友2月号を使って行いました。
 民主主義の問題や、「戦争法廃止を求める」2000万署名のことなどが話題になりました。

  次回(第3回)講義は、2月24日で、「十五年戦争―弾圧のなかで」です。
[2016/02/17 23:08] | 近現代史教室 |
現代を生きる基礎理論 第1回目
1回目は「ものの見方・考え方」でした。
人はいろいろなものの見方・考え方を持っています。それを世界観といいます。世界観は、物質的なものと、精神的なものに分かれます。『物質的なものが根元であり、精神的なものは物質的なものによって生み出される』というような考え方を唯物論といいます。これに対し『精神的なものが根元であり、物質的なもは精神的なものによって生み出される』というような考え方を観念論といいます。
唯物論の立場では、現実と認識の一致が真理です。観念論の立場では真理は主観的信念、大勢の人が認めるから正しい…など、客観的世界から切り離されたものになっています。
つねに事実・現実から出発し、集団で議論しながら実践していく唯物論の立場、ものの見方を身につけていきましょう。
交流会では、自己紹介と交流会でしたいことを出し合いました。みんなのおすすめを交流したい、食べる系、他の職場のことを聞いてみたい、花見・ボーリング…などでました☆
学生さんの意見をこれからの交流会に生かしていきまーす♪
[2016/02/17 20:55] | 未分類 |
哲学教室、はじまりました!(第1回)
第182期関西労働学校 
哲学教室がいよいよはじまりました。

第1回目のテーマは・・「なぜ哲学を学ぶのか」

人間とは何か、なぜ哲学を学ぶのか、哲学とはどんな学問か・・・
というお話でした。

「難しいなぁ」という意見も出ていましたが
まだまだスタートしたばかり!
一緒に学んでいきましょう!!

今期の哲学教室の
ニュースタイトルは
「2000マン」です。

これから「2000マン」についての話も出てくるかもしれませんね。


[2016/02/17 20:11] | 哲学教室 |
第182期 資本論入門教室 1回目
まいど! 資本論入門教室事務局でごいす

さてさて、今期も資本論入門教室がスタートしました。
本日2月11日が祝日なので、先週が1回目の講義でした。

1回目はほとんどの場合、マルクスとエンゲルスの出会いや二人の生きた時代、人生の歩みを振り返ります。
しかし、今期の1回目の講義はそこには軽く触れるだけで、講義の前半は「資本論」と史的唯物論のような哲学との関係を深め、後半からは「資本論」そのものの構成を細かく見ていきました。
哲学的な観点から資本論を学ぶことについては、資本論を学ぶことで史的唯物論をより深めることができるという点と、全ての物事を連関でとらえその中に発展の法則を見いだす弁証法を学ぶ楽しさや醍醐味を実感できるという点からお話ししていただきました。それを聞いた上で、資本論のガイドラインを追っていきました。全三部構成で、本教室で学ぶのは第一部の「資本の生産過程」です。ここが一番難しく、ここをおさえればあとの二部、三部は理解しやすいとのことです。
来年で発刊150周年の資本論! みんなで楽しく学んで、今年中に第一部をマスターしたいですね!

交流会では、今後の交流会でどんなことがしたいか、を話し合いました。
ききビールを花見をしながらやりたい、という意見から、みんなのオススメのものを聞きたい、など様々な意見がでました。
どれも実現可能な意見がだされ、これからの交流会で行っていきたいと思います!

これから10週間、よろしくどうぞ、どうぞよろしくお願いします。
[2016/02/11 18:20] | 経済学教室 |
182期日本近現代史教室スタート
 182期日本近現代史教室が2月10日にスタートしました。今期のタイトルは、「日本近現代史のなかの『社会運動』-憲法をめぐる歴史的岐路に立って」です。第1回講義は「歴史的岐路としての2016年」でした。

 北海道新聞、信濃毎日新聞、神戸新聞、愛媛新聞、高知新聞、南日本新聞、西日本新聞、沖縄タイムス、東京新聞、河北新聞といった、各新聞の2016年頭社説から、この間の「戦争法」をめぐって繰り広げられている動きをどのように見るかということから、今期の学習はスタートしました。

 まさに、「歴史的岐路」(岐路ですから、良い方向と悪い方向の分かれ道ということですね)にいるということが、様々な新聞の表現から感じさせられました。
 
 民主主義が危機に直面している中、それを再生させようという動きが出てきているということ。今までそれを守ってきた運動と、新しい形の運動がしっかりと結びついて今の流れがあること。
 「政治変革の可能性」が確かにあるということなどなど。現在の状況をどうとらえるのかをしっかりと学べたと感じます。

 来週から具体的に、近現代日本の社会運動がどのようになされてきたのかを時代を追って学んでいきます。
  次回(第2回)講義は、2月17日で、「『大日本帝国』と社会運動」です。
[2016/02/11 00:10] | 近現代史教室 |
哲学教室プレ企画 いよいよ明日!!
戦争法やTPP、改憲問題、労働法改悪…あらゆる問題が次々と出てくる現代
そんななかだからこそ、ひとつひとつに惑わされずに、おこっている問題の本質はなんなのか、真実はなにかを見抜く力を身につけるため、哲学が大切になっていると思います。
明日の哲学教室プレ企画では、「激動の情勢だからこそ 真実を見抜く哲学を身につける」というテーマで、そのことについて考えたいと思います。無料ですので、ぜひご参加ください。

日時:2月5日(金)19時~
場所:勤労協
講師:箕作勝則さん

182期哲学プレ



[2016/02/04 17:13] | 哲学教室 |
いよいよ明日 プレ企画!

関西労働学校 プレ企画
アベさんのおかげで・・・
学びつつたたかいたたかいつつ学ぶ

2月2日(火)19時
場所:関西勤労協(森ノ宮)
お話:箕作勝則さん(勤労協講師)
参加費:無料

昨年は、戦争法をめぐるたたかい
「都構想」住民投票、大阪W 選挙・・・
さまざまなたたかいの中で
多くの人が立憲主義、民主主義、平和について
真剣に考え、立ち上がり、行動しました。

その力となるのが「学習」です。

社会の根本をつかみ、
これからの社会を考える関西労働学校。

そのプレ企画です。どなたでもご参加いただけます。


無題
[2016/02/01 19:41] | お知らせ |
プロフィール

関西労働学校

Author:関西労働学校
働くものにふさわしいものの見方・考え方・そして変え方をみんなで一緒に学ぶ学校です。

主催:関西勤労者教育協会
   大阪市中央区森ノ宮中央1-14-17
   ICB森ノ宮ビル402号
   電話 06(6943)1451

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