まいど! 関西労働学校です
人間らしく生きるために 社会と人間の根本を学ぶ
哲学教室第3課
哲学教室の更新が遅れました。
先週の火曜にあった、第3課は唯物論について学びました。
物質を根源とみる唯物論にとって、物質とは何なのか、じゃあ意識はどうなのか…。
物質を根源とみるからこそ、人間の意識、なかでも感情や意志がいきいきととらえられるなあと感じます。
さらに、ついつい陥ってしまう観念論の落とし穴、常識で十分じゃないかという疑問にもこたえる講義でした。ついつい、事実・現実から出発せず、失敗してしまう…、気を付けなくては!
感想討論でも、唯物論的にみることの大切さや、ついついおちいってしまう観念論の落とし穴に気を付けないといけないといったことが出されました。
4回目は弁証法へ突入します。近々、更新しますね~
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[2015/10/29 11:38] | 哲学教室 |
資本論入門教室 第3回
まいど! 資本論教室事務局です

第3講「商品と貨幣―どのようにして商品から貨幣が生まれるか―第1章・第3節「交換価値または価値形態を学ぶ」」

今回は、商品の価値はどのように現象するかというお話でした。
難しかったので詳細は割愛しますが、ようは、どのようにして貨幣が生まれるかということでした。
交換の中で商品は互いの価値を表現しあい、それが広がっていき、その共通の価値を一つの商品で表そうとします。
それで誕生したのが貨幣です。

抽象的な話ばかりでとても難しい回でした。。。

交流会は「ジェンガ」をしました。色付きのやつでやったり、くじ引きで一人が取るブロックの数を決めたりと、かなり手を加えましたが、大盛り上がりでした。
次回は、お食事交流会! おいしいごはんと楽しい交流の同時体験!

では、また来週~




[2015/10/28 18:37] | 経済学教室 |
労働組合基礎教室 第3課
労働組合基礎教室 第3課
「労働者と労働組合の権利」

労働組合にはさまざまな権利があります。
労働者を守る法律もあります。
しかし、それも、だまっていては、奪い取られてしまいます。

日本や世界の労働者のたたかいの実例も示され
権利はたたかいとってきたもの
たたかいとるもの!ということを
しっかり学びとることができました。

そして今日は、
中華屋さん「あかまつ」で飲み会交流会。



いつもながらのおいしい料理と
「許せないもの」というテーマトークで
とっても盛り上がりました。

[2015/10/25 11:25] | 労働組合基礎教室 |
181期日本近現代史教室第3回講義
181期日本近現代史教室「戦後70年に考える 『平和国家』日本の歩みと可能性」の第3回講義が、10月21日にありました。

タイトルは、「日本の戦争責任と東京裁判」

極東国際軍事裁判、いわゆる東京裁判について学びました。
 前半は、東京裁判で裁かれた、もしくは裁かれるべきだった、日本の戦争犯罪とはどの様なものかを学び、後半で、東京裁判の中身を学び、その意義と限界を知りました。
 もともと、東京裁判は何度も継続して行われるはずだったのが、「冷戦」状態が深まる中で、アメリカの世界戦略のもと、日本の占領政策が転換され、一回だけで終わってしましました。

 天皇の戦争責任不問など、日本の旧支配層「穏健派」(宮中、外務省、政治家、財界など)が、積極的に証言して、責任の多くを陸軍に押し付けるように、アメリカと共同作業で、東京裁判を作りました。このことが、現在の「親米路線」。アメリカべったり、アメリカ従属の日本政財界につながったのです。

 南京大虐殺にしても、日本軍「慰安婦」にしても、東京裁判の中で、事実認定がされています。
 南京大虐殺に関しては、日中両政府合意のもと、政府系の学者によってすすめられた日中歴史共同研究(2006年~2009年)の中で、「南京大虐殺は当然あったことが前提」とされていたのです。

 学べば学ぶほど、日本の戦争犯罪を「自虐史観」だなどと言って否定している人たちの言い分は、歴史学的にまったく通用しないものだという事がはっきりしてきますね。日本政府自身が公的にも認めてきていることですし。

今回の交流会は、約一か月後に迫っている「大阪ダブル選挙」について、それぞれの思い、疑問などを出し合いました。
 これからの大阪をどうしていきたいのかという事を考えると、今回の選挙に対してどう向き合うかは、色々と複雑な思いが絡み合っているようですね。
 でも、たにかく対話が大事だと強く感じさせられる交流会でした。

次回(第4回)講義は、10月28日で、「サンフランシスコ講和と賠償・補償」です。
[2015/10/21 23:44] | 近現代史教室 |
哲学教室第2課
先週の哲学教室では、「ものの見方の分かれ道」を学びました。
哲学には、さまざまな主張がありますが、それらは結局、物質と精神との関係によって、唯物論観念論のどちらかに分かれます。
物質的なものを根源とする唯物論と精神的なものを根源とみなす観念論に分かれてきた歴史、そして、なぜ物質と精神についての関係を問うことが哲学の根本問題なのかを学びました。自由や幸せ、生きがいなど人間にとって大切な問題を考えるためにも、その根本にある唯物論と観念論をしっかりとおさえて、自分の世界観をつくりあげないといけないということを感じる講義でした。この教室では、真実を見抜く力を身につけるためにも、科学の発展と結びつきながら発展してきた唯物論の立場でしっかりと学んでいきますよ~

今回の交流会では、サイコロトークをしました。サイコロを振って出た目によって、お題にこたえるゲーム。さまざまなお題に、さまざまな話が出て、楽しいひと時を過ごしました。次回もお楽しみに♪
[2015/10/19 15:45] | 哲学教室 |
労働組合基礎教室 第2回目
労働組合基礎教室 第2回目

テーマは、「労働組合はどのようにして生まれたか」

労働組合の誕生からその歴史を学びました。
労働者のたたかいはその存在とともにはじまった!

そして今回は、関西労働学校で新講師が初登場。
熱気の入った、五感を使った講義でした。



交流会は、みんなのおススメのものを出しました。

意外な人が意外なものをおススメされて
意外な盛り上がりを見せました。

[2015/10/17 19:25] | 労働組合基礎教室 |
資本論入門教室第2回目
資本論入門教室です。今回は、第2回の教室の様子をお届けします!

第2回のテーマは『商品とは何か―「使用価値と価値」をしっかり理解する』でした。
1回目は、『資本論』の書かれた時代背景とその概要の学習でしたが、2回目からは『資本論』の本編です(*`・ω・´)
第2回の内容を少しだけ紹介します。

「商品とは何か」
――日常生活を送るなかで、私たちは数えきれないほどの商品を目にしますが、「商品とは何だろうか」なんて、なかなか考えませんね。
しかし、マルクスは、『資本論』のなかで、敢えて「商品」の叙述から始めます。
それは、マルクスが『資本論』を書くにあたって、商品の研究から始めた、からではありません。
研究を重ねるうちに、「貨幣による商品のやり取り」よりも原初的な形態として「物々交換」があり、「物々交換」の要素として「商品」と「その価値」に行きついたのです。「商品」と「その価値」が資本主義経済の中で最も単純なモノ・要素だと考えたのです。
そして、『資本論』は、労働者に資本主義社会の本質を知ってもらうために書かれましたから、労働者が読んでわかりやすいようにと、最も単純なモノ・要素であるところの「商品」の叙述から始めたのです。…

なるほど。マルクスは資本論をなんとなく書いたんじゃないんだなと、今回の講義を聞いて納得しました (o‘∀‘o)*:◦♪
次回以降も、身近でない単語や考え方が出てくる回が続きますが、あきらめず、また、『資本論』の世界を楽しみたいですね!


交流会は、好きな映画をテーマに「自由発想ゲーム」をしました。
※「自由発想ゲーム」…テーマ(今回であれば、好きな映画)からイメージしたモノを参加者1人1人が白い紙に書き、他の人に見られないように2つ折りにします。その紙を回収し、司会が一枚ずつ発表!発表された誰かの回答を誰が書いたのか当てっこします! 
今回は、参加者の年齢幅が大きかったため、予想しやすい結果に…!とても楽しい時間となりました +゚。*(*´∀`*)*。゚+


それでは、また来週の更新をお楽しみに~
[2015/10/16 20:16] | 経済学教室 |
『学習の友』11月号届きました!
『学習の友』11月号届きました!
・「私は」がつくる変化と希望
・私、今、民主主義で忙しいんだから
・政治的雰囲気としての「政治的中立性」の本質
などなど・・・・興味深い記事もりだくさんです。



関西労働学校の「労働学校フェスタ」のことも載せていただきました!
1444907624335.png


『学習の友』をつかった読み合わせ学習会も開催しています。
★10/19(月)19:00  「学習の友(10月号)学習会」
★11/16(月)19:00  「学習の友(11月号)学習会」

会場:勤労協

[2015/10/15 20:28] | 学習の友 |
資本論入門教室第1回目
資本論入門教室の事務局です‼

先週おこなわれた第1回資本論入門教室の講義の様子をお伝えします。

第1回目のタイトルは、「人間らしく活動をする今こそ資本論」です‼

わかりやすいレジュメと追加資料に沿っての講義にでした‼
聞き慣れない言葉に戸惑いながらも、東野先生の講義を集中して聞くことができました‼


また、マルクスやエンゲルスなどの生い立ちや活動、関わりなども詳しく聞くことができました‼
これから、第10回までありますが楽しみながら参加して講義のあとの交流会も盛り上がっていきましょう☆
[2015/10/15 07:44] | 経済学教室 |
181期日本近現代史教室第2回講義
181期日本近現代史教室「戦後70年に考える 『平和国家』日本の歩みと可能性」の第2回講義が、10月14日にありました。
タイトルは、「日本国憲法の制定と戦争体験」でした。

 日本の敗戦から、日本国憲法制定に至る経過を、日本政府やGHQの思惑、民間の「憲法研究会」などが果たした役割なの話を交えて学びました。

 日本国憲法は、GHQが草案を出したとは言っても、その後に日本の議会でしっかりと議論がされ、草案にはなかった条項、生存権の追加や、義務教育の範囲拡張などが行われました。しかも、採決の中で、少数ではありましたが、反対の意思表示をする議員もいました。その議員はGHQから何の処罰もありませんでした。つまり、自由に意見が出せる状態での議論を経て、日本国憲法は制定されたという事です。
 大日本帝国憲法は、天皇が国民に押し付けたようなもの。(松尾尊兊「日本の歴史 現代2 日本国憲法」より)

 最後には、中学生教科書で日本国憲法制定のことがどのよううに書かれているのかを、育鵬社版と日本文教出版を比較してみました。
 教科書によってこうも違っていていいのかと驚かされました。

 交流会では、学習の友別冊「戦後70年と 憲法・民主主義・安保」の「話し合ってみよう 戦争と平和Q&A」の最初の「今も世界のあちこちで戦争があります。戦争はなくなりません。ですから軍隊は必要なのではないでしょうか?」の問いに対してみんなで意見を出し合いました。
 「軍隊があるから戦争になる」「どこの国も軍隊をなくせばいい」「資本主義のもうけ主義で戦争が起こされる」などの意見が出されました。
 また、自衛隊に関しても色々な視点で疑問、意見が出ました。
 
次回(第3回)講義は、10月21日で、「日本の戦争責任と東京裁判」です。
[2015/10/14 23:40] | 近現代史教室 |
関西労働学校60周年
関西労働学校は今年60周年!

それを記念して文集を作りました。

過去現在の関西労働学校の学生さんに
思いを寄せていただきました。

ありがとうございました。



文集2
[2015/10/11 20:49] | その他 |
労働組合基礎教室 第1回目
いよいよ始まりました「第181期労働組合基礎教室」

今期は、大阪市地区協議会と勤労協共催です。
また、新たな講師も続々お目見えします。
これからが楽しみな教室です。

::::::::::::::::::::::::::::::::
第1課のテーマは「なぜ労働組合をつくるのか」

人間にとって働くってどういうことか、
自由に生きる、自分らしく生きるってどういうことか
資本主義社会で労働者はどいういう状況なのか
なぜ、労働組合をつくるのか?
現実をどうみていくか・・・

もりだくさんの内容でした。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
交流会は、初回ということで
自己紹介と、
労働組合に入っている方は労働組合紹介をしました。

これから一緒に学ぶ方のことが知れて
なかなか楽しかったです。

これからよろしくお願いします。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
この教室の教室ニュースタイトルは・・・・
「はちおじさん と がまおじさん」
由来などは、そのうち明らかになる・・かな。

ニュース
[2015/10/11 20:34] | 労働組合基礎教室 |
181期日本近現代史教室スタート
181期日本近現代史教室が10月7日にスタートしました。今期のタイトルは、「戦後70年に考える 『平和国家』日本の歩みと可能性」です。第1回講義は「戦後日本の歴史的岐路に立って」でした。

 歴史を学ぶのに、何年に何があったかなどの暗記的なことを知らないより知っていた方がいいですが、出来上がった歴史を覚えるだけの学習でなく、自分なりの歴史像を築くという、歴史の生産者となる学習を、この教室ではしていきます。そうすることによって、現在を深くとらえることもでき、これからの歴史を作っていく力となります。
 試みとして、歴史年表の中で2015年に何を入れるか考えてみましょう。どのような事実を取捨選択するかで年表の意味合いが違ってきます。
 と、この教室での学習をどのような意識で進めるかという事から始まりました。

 「戦後70年」の意味も、国際的に考えたら、あたりまえのことではないのですね。アメリカには「戦後」と言えるものはあるのでしょうか。アメリカはこの70年間ずっとどこかで「戦争」をやり続けています。

 日本は明治維新から敗戦まで77年間。頑張って、戦後を続けていき、77年間を超え、100年200年としていきたいですね。

「戦後日本の原点」「日本がやってきた戦争のつながり」などを今回の講義で学び、ポツダム宣言は、侵略戦争をしてきた日本(大日本帝国)のあり様を否定するものであったこと。それを日本政府は受け入れることで、戦後がスタートしているという事がよく分かりました。

 これからの日本をどうしていくかということは、我々主権者が問われているのですね。大阪では11月に行われる、大阪府知事選挙と大阪市長選挙で、維新の会を完全に退場させることが大きな役割ですね。

 今回の交流会は、1回目という事で、自己紹介と、これからの交流会(講義日以外に集まることも含めて)でどのようなことがしたいかを出し合いました。「映画を見たい」「おいしいものが食べたい」「果物狩りがしたい」「マイナンバー制の学習がしたい」など、色々と意見が出されました。どれもやれたらいいなあと思いますね。

 次回(第2回)講義は、10月14日で、「日本国憲法の制定と戦争体験」です。
[2015/10/07 23:41] | 近現代史教室 |
181期資本論入門教室プレ企画
まいど! 資本論入門教室事務局です!

先週おこなわれたプレの様子、紹介します↓

テーマは「暴走政治に立ち向かうために―今こそ学ぼう資本論」でした。
今までのプレ企画では、「資本論」がどういった経緯でどんなことが書かれた本なのか、というお話が中心的でした。
しかし、今回のテーマは安倍暴走政治。
どこまで悪くなんねん! と叫びたくなるような国民の生活悪化の現状と、それを改善する気の無い安倍暴走政治の本質を暴露していただきました。
なぜ、ここまで国民の生活悪化と大企業優先が続くのか。
「資本論」を学べば、その答えが見えてくること間違いなし。
なぜなら、マルクス経済学はバクロ(暴露)経済学だから!

明日は第一回です! 第一回は公開講義で、誰でも参加可能です。
ぜひぜひおこしくださいませませ。

よろしくどうぞ、どうぞよろしくお願いします!

[2015/10/07 15:54] | 経済学教室 |
第一回

こんにちは!
毎週火曜日は哲学教室です。
本日第一回講義でした。

なぜ哲学を学ぶのかについての講義でした。

講義の後の交流会では、みんなで楽しくこれからやりたいことなどを話しました。

10週間よろしくお願いしますヽ(・∀・)ノ
[2015/10/06 21:35] | 哲学教室 |
プロフィール

関西労働学校

Author:関西労働学校
働くものにふさわしいものの見方・考え方・そして変え方をみんなで一緒に学ぶ学校です。

主催:関西勤労者教育協会
   大阪市中央区森ノ宮中央1-14-17
   ICB森ノ宮ビル402号
   電話 06(6943)1451

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