まいど! 関西労働学校です
人間らしく生きるために 社会と人間の根本を学ぶ
総合教室第3課
総合教室第3課は「社会と歴史を科学する」でした。

社会と歴史の法則性をとらえる
社会の発展法則は、ひとりひとりの偶然的で個人的なさまざまな意志や意欲を包みこみながら、社会全体としては法則がつらぬかれてる、というかたちであらわれます。弁証法的唯物論の見地に立って、社会と歴史を法則的にとらえようとするものの見方を史的唯物論といいます。


社会とは何か
「社会」とは、たんなる人の群れや地理的区域ではなく、人びとの生活の場だというところが大切です。
ここでは生産力・生産関係・生産手段という言葉ができますが、重要なのは生産手段をだれがどのように所有しているかということです。生産手段が私的に所有されるようになると、支配されるものと支配するものというような対立を生じます。奴隷主と奴隷、封建領主と農民、資本家と労働者といった階級関係がそれです。


社会の歴史は階級闘争の歴史
原始共産制→奴隷制社会→封建制社会→資本主義社。これらの社会の移り変わりのなかで階級間でのたたかいがありました。

社会のしくみとその発展
生産力と生産関係は、つねにきりはなしがたくむすびつきながらも、いつまでも調和的な関係にあるわけにはいきません。生産力が発展するにつれて、生産力は生産関係のわくに収まらなくなっていくにもかかわらず、支配階級が生産関係を全力で維持しようとするからです。こうした生産力と生産関係の矛盾によってひきおこされる階級闘争が社会発展の原動力になってきました。

歴史を考えるうえで、大事なものの見方を学んだ気がします

感想では
「こんな風に歴史を考えたことなかった。」、「歴史を作ってきたのは名もなき人達と聞き感動した」など話されていました。


交流会では「ディベート」という討論の仕方で「唯物論は是か否か」を討論し盛り上がりました。
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[2014/02/28 19:09] | 総合教室 | トラックバック(0) | コメント(2) |
近現代史教室☆第4回目
近現代史第4回目は「『大正デモクラシー』と治安維持法」に関して学びました。
特に、印象深かったのは、「大正デモクラシー」です。「大正デモクラシー」は1910年代~1930年代初頭に天皇主権を前提にした「大日本帝国」の枠内で自由主義・民主主義の広がりがあったことをいいます。なぜ「」がついているかというと、①元号が変わる(=天皇が変わる)だけで、急に社会は変わらないのに「大正」とついている、②天皇主権には手をつけず=国民主権ではない点で、不十分な「デモクラシー」だということです。それでも、憲法ができたからには、権力者にそれを守らせようという憲政擁護運動が二回もおこり、当時の非常に欠陥だらけの憲法さえ守らない政権を2度も追い詰め、政党を政治の中心に押し上げることになりました。いわば、当時なりの立憲主義だったのです
安倍首相は立憲主義を理解していない発言を繰り返していますが、それに反対する運動も大きく広がっています。「大日本帝国憲法」と日本国憲法では質が違いますが、当時の運動が現在にまでつながっていますね

さて、今回は交流会でアイウエオ作文をしました。まず、交流会参加者に4~5文字で思いつくものを紙に書いてもらい、そのお題でアイウエオ作文をしました。お題の1文字ずつで答える人を変えて文章を作りました。共同制作です
「はるがすみ」や「マルクス」などいろいろなお題で楽しみました。
最後のお題は「もりのみや」
できた作文は…
りもり食べて
論も学んで
も活性化して
んなで力を合わせよう
っぱり労働学校!
でした。いい文章でしょ
次回の交流会もお楽しみに~
[2014/02/28 17:56] | 近現代史教室 | トラックバック(0) | コメント(7) |
☆資本論教室 第3回目☆
 今回のテーマは商品と貨幣ーどのようにして商品から貨幣が生まれるのか
          ~第1章第3節「価値形態または交換価値」を学ぶ~でした。
 
 「価値形態」⇒価値の現象形態
 「交換価値」⇒他の商品と交換できる価値物
 価値形態はどのようにして目にみえるかたちになって現れるのか?
 -商品の価値は単独ではとらえられない。2つ以上の商品が交換される時に
 「社会的な関係」として現れる。

 自然形態に等価形態が社会的に癒着する独自な商品種類⇒貨幣商品
 この特権的地位を歴史的にかちとったのは、金!!
 いつでも、どこでも、何とでも直接に交換できる万能の力をもつ。
 商品等価物であった金は、貨幣商品となる。

 「商品の価値が貨幣商品の一定量というかたちで表わされる」

 学生さんの感想
 ・価値形態論、大変厳しい勉強です。商品をお互いに交換しやすくするために
 貨幣が登場してきた。このメカニズムを解明しているのが、この節であると思います。
 この部分、予習はとても大変です。骨が折れます。家に帰って「資本論」そのものを
 また何度でも読み返します。

 今回の交流会はあかまつお食事交流をしました
 歌はなかったものの、飲んだり食べたりしながら楽しく交流する
 事ができました
 講義がだんだんと難しくなってきていきますが、頑張って聞いていきたいと
 思います


 
 

[2014/02/27 00:10] | 経済学教室 | トラックバック(0) | コメント(1) |
2/23 『学習と交流のつどい』
2/23に『学習と交流のつどい』が開催されました。

午前の部は中田進先生による講演
「不満を怒りに 怒りをたたかう力に」。
中田先生②

中田先生の講義は、
中田節全開の
深く幅広くそして面白いお話でした。

お金がなくて生活が苦しかったり、
ひどい労働条件で働いていても、
“不満”を感じないのは
基本的人権など人間らしさの基準となる日本国憲法があるにもかかわらず、
中身が知られていない、生かされていないことにある。

不満を感じることが第一歩!

また、“怒り”になって“だまってられない”と動いたとしても、
その矛先が間違った方向に行くと、
ヘイトスピーチ、公務員バッシングなどのようになってしまう。

不満をもつにも、怒りを持つにも、
怒りの矛先を正しい方向に向けるのにも、
事実現実にもとづくことが大切で、
学習が必要であると分かりました。

そして、怒るだけでは歴史は動かない!
それをたたかう力にし、
労働組合や勤労協などという組織への参加で、
つながり、まなび、行動するということが大切。

最後は「いま歴史が大きく動くとき!」としめられ、
元気がでてきました。
 
そのあと、感想交流をおこないましたが、大いにもりあがりました。


午後からの部は
近現代史教室の学生さんに案内をしていただき
真田山陸軍墓地をフィールドワーク

この日はお天気もよく暖かい日差しでした。
梅も咲いていましたよ
ume.png


集合場所の近く「玉造駅」の高架に
空襲であけられた穴がいまだに残されていました。
玉造駅

玉造


こんなところに戦争の傷跡が、とビックリしました。

そして
真田山陸軍墓地まで歩いて移動。

同じ敷地内の三光神社には
戦争で崩れた鳥居の一部が残されていました。
三光神社

真田山陸軍墓地の広大な土地に多くの墓がならんでいます。
真田山

その形や刻まれた言葉から、戦争のようすが伝わってきます。

「生兵(せいへい)」は訓練中に亡くなった兵士。
慣れない軍隊の訓練生活で病気になり亡くなった方も多かったようです。

「ラッパ兵」のお墓もちらほら。
戦地で他の兵士が身をかがめて身を守る中、
ラッパを吹いて皆の士気をたかめるラッパ兵は
立ったままでよく亡くなったということです。

外国人の捕虜のお墓もあり、
当時の捕虜に対する手厚い扱いの一面をみることができました。
反面、捕虜に対するひどい扱いもあったそうです。

これだけの多くの方が戦争や軍隊の訓練中など
戦争に関連して亡くなられたのかと思いました。

戦争と平和について考える機会となりました。
[2014/02/24 19:17] | 行事 | トラックバック(0) | コメント(3) |
哲学教室★3回目
哲学教室★3回目
「唯物論とはどういうことか」

先週、”物質”と”哲学”との関係を問うことが
哲学の根本問題になると学びましたが、

その
”物質”とは何か、”精神”とはなにか
という基本について深く学びました。

また、おなかがすいたらごはんを食べる・・など
素朴には誰でも唯物論なのに
忙しさや困難のなかで観念論に陥ってしまう

それは、なぜか?どうしたらいいのか?ということがでてきました。

唯物論を貫くには、
学習し、深く考えることが大切なんですね。

”理論”や”常識”のお話も興味深かかったです。


交流会ではみなさんのおススメを発表しあいました。
おいしいお店、かっこいい(!)お守り
映画、テレビ番組などなど・・・
見たい!行きたい!と思うものがたくさんでてきました!






[2014/02/23 08:34] | 哲学教室 | トラックバック(0) | コメント(2) |
総合教室2回目
総合教室第2課では引き続きものの見方・考え方を学びました

弁証法的なものの見方とは
世界はさまざまな事物や現象がたがいにつながりあい影響しあいながら、たえまなく運動し変化し、しかもそのなかを発展の方向がつらぬかれています。一時的な停滞や後退はあっても世界は運動を本性とし、たえまない変化・発展のうちにあります。このような世界の生きた姿を、全面的に正しく反映しようとするものの見方を弁証法的なものの見方といいます。

世界は運動し変化・発展しているのになぜ固定的に見てしまうのか?
ものごとを個々バラバラに、固定的・硬直的に見てしまうのにはそれなりの理由があります
・ものごとを素朴におおまかに診ているだけなら、その全体像をとらえることが比較的容易ですが、細部にまで立ち入って細かく調べようとすると、部分と全体との関係を見失いやすいということがあります。「木を見て森を見ず」
・今の社会で利益を得ている支配層は機械論で観念論的なものの見方を教育・マスコミをとおして意図的にひろめています。固定的で硬直的なものの見方は、よりよい社会をめざそうという考え方から国民を遠ざけることになります。

弁証法的なものの見方の特徴
世界を連関発展においてとらえる!

世界の生きた姿をとらえるためには
量的変化と質的変化の相互転化・弁証法的矛盾・弁証法的否定、これらをおさえたうえで「事実現実から出発し、さまざまな側面からとらえる」ことが大事です。


感想交流では
「固定的な見方に気をつけよう」、「世界の発展を注意して見たい」と話されていました


交流会は「自由発想ゲーム」をしました
職種の違う人たちの話を聞き多いに盛り上がっていました

[2014/02/21 19:21] | 総合教室 | トラックバック(0) | コメント(3) |
哲学教室★2回目
哲学教室★2回目

「ものの見方のわかれ道」

いよいよ哲学の中身に入っていきました。
”哲学の根本問題”についてガッツリ学びました。

唯物論と観念論。
哲学の歴史・・・

なかなか内容が濃いところです。

しかし、これから「人間らしく生きる」「自分らしく生きる」などのテーマを考えるうえでも
この根本問題をきっちりとおさえることが重要なのです。
なにせ、ものの見方の”わかれ道”ですから!


交流会では
「不満」をテーマに自由発想ゲームをしました。
みなさん、いろいろな不満をお持ちのようで出るわでるわ。
会社のこと、政治のこと、お金の問題・・・

その不満の奥底にある問題を見抜いて
変えていくには唯物論が必要だ!と思いました。

tetuo.png
[2014/02/20 22:12] | 哲学教室 | トラックバック(0) | コメント(3) |
近現代史教室☆第3回目
第3回目は「帝国主義化をめぐるせめぎあい」ということで、日本が海外を植民地化し、軍事大国化にむけた国内政策も行う文字通りの帝国主義化がなされる日清、日露戦争時代を学びました。
15年戦争(満州事変~アジア・太平洋戦争)終結時に、ポツダム宣言を日本は受け入れたわけですが、それは、「昭和」だけでなく、19世紀末(「明治」)以降の植民地支配への反省でもあったのです。19世紀末から日本は侵略国への道を歩んでいたんです
日清戦争は、朝鮮半島をめぐる清国との戦争であり、一番被害が大きかったのは、戦争当事国ではなく、朝鮮でした。日露戦争も朝鮮半島・中国東北部の支配権をめぐる戦争で、戦地もこれらの地域が中心でした。
この日清・日露戦争によって、日本は帝国意識をもち、中国・朝鮮を蔑視する見方が広がりました。植民地支配や「満州」への侵入もこの時期に行われてきました
一方、日本でも資本主義が発展してくるなかで、繊維産業が発達しました。それを支えたのは製糸女工であり、低賃金で厳しい労働を行いました。それによってできた生糸によって、外貨を得て、軍事大国になるための兵器などを買っていたのです。つまり、

蛾の幼虫の分泌物を零細農家の娘が低賃金・過酷な労働で繰りだすことで「大日本帝国」は成立していたのです

しかし、労働者が増えたこともあり、労働運動や社会運動なども始まりました。また公害問題が本格的に発生した時期でもあります。そのような時期に、一部ではありましたが、侵略戦争・帝国主義化を批判する人たちも現れてきました。夏目漱石なんかも、小説のなかで、批判したりしているんです

思想統制や社会主義の大弾圧などのなかでも、歴史を前に進める力は絶えてしまうことはありません

さて、今回の交流会は「お食事交流会」ということで、創作中華料理屋「あかまつ」さんで、おいしい料理を食べながら、交流しました
交流会では、皆さんに、テーマを決めずに一言ずつ発言してもらいました。最近観た映画の話や講義についてのこと、次の日曜日にある学習と交流のつどいについても、午後から行く真田山陸軍墓地を案内してくれる学生さんが話してくれました
ますます学習と交流のつどいが楽しみになってきました
[2014/02/20 19:09] | 近現代史教室 | トラックバック(0) | コメント(2) |
☆資本論教室 第2回目☆
 第2回目の講義は 商品とは何かーー「使用価値と価値」をしっかり理解する 
 でした。

 まずは商品の分析から始まる。
 資本主義社会を念頭において、そのなかの商品だけ取り出して、
 商品そのものと、商品と商品の関係を分析することから始める。
 商品は、商品が1つの物として独自の有用性をもつという使用価値と 
 他の商品と交換することができる物という性質をもつという交換価値
 をもっている。

 商品に表わされる労働の2重性として、
 使用価値をつくりだす労働を具体的有用性労働     
 「価値」を形成する労働を抽象的人間的労働という。
 
 など、商品とは何かを話をして下さったのですが、
 難しく、1回聞いただけでは内容が理解できませんでした
 何回も聞いて深めないといけないな~と思いました

 今回の交流会は、東野先生のハーモニカ演奏で歌を歌ったのち
 「連想ゲーム」をしました
 「くまモン」や「エジソン」、「東野先生」などのお題に対して、みんなで
 ヒントを出していきました。「顔はわかっていても、名前が出てこない」
 方もいて、答えるだけでなく、ヒントを出すのも意外と難しいなと
 思いましたが、なかなか盛り上がって楽しい交流会でした

 来週の交流会はあかまつでのお食事交流会です。
 飲んだり食べたりしながら、楽しい交流会にしたいと思います
[2014/02/17 22:57] | 経済学教室 | トラックバック(0) | コメント(3) |
近現代史教室☆第2回目
近現代史教室2回目は、近代国家を形成する際のせめぎ合いを学びました。
幕藩体制から近代国家へと移行するときに、“上から”の近代化を推進しようとする明治政府と“下から”の運動である自由民権運動がせめぎあっていました。特に注目できるのが、自由民権運動のなかで、私擬憲法が出されたことです
「五日市憲法」や植木枝盛の「日本国国憲案」は、明治政府と違う立場=国民の権利、国民主権で近代国家を構想した非常に優れた考え方でした。これらの考え方は、鈴木安蔵に引きつがれ、日本国憲法へとつながっていくのです
しかし、明治政府は近代国家の体裁は整えようとしますが、あくまで、天皇中心の集権的国家体制をめざしました。
そして、つくられた大日本帝国憲法では、天皇が立法・司法・行政権をもち、さらには、軍の統帥権をも持ったもので、臣民の権利は厳しい制限下に置かれました。また、天皇による支配のため、部落を利用した地域支配を行なったり、天皇崇拝のためのさまざまなイデオロギーが流されたりしました。
しかし、このような大日本帝国憲法ができてからも、それを批判する人もいました。

どのような社会状況でも、歴史を前に進める力は決してなくなりません

最後は、育鵬社版の歴史・公民教科書が、権利・人権についての考え方をゆがめ、結局は、戦前の大日本帝国憲法を賛美する内容となっていることについて、学びました。このような歴史をゆがめるけったいな教科書で子どもたちが学ぶことがないようにしなければなりませんね

さて、今回の交流会では、今期のテーマ「不満を怒りに!怒りをたたかう力に!」にちなんで、みんなで不満や怒りを出し合いました。橋下大阪市長のめちゃくちゃさに憤りを感じる人や残業が多すぎることへの不満が出されたり、一方で、最近の寒さに怒りを感じる人も(実はその一人が僕だったりしますが)いたりとさまざまな不満や怒りが出てきました。なんだかんだで、あっという間に時間が過ぎました
次回は、近くの創作中華料理屋「あかまつ」さんでお食事交流会です
お楽しみに~
[2014/02/13 14:04] | 近現代史教室 | トラックバック(0) | コメント(4) |
☆資本論教室 1回目☆
 2月6日に第1回目の講義が始まりました

 人間らしく生きて活動するーー今こそ『資本論』

 というテーマで話をされていました。

 ーマルクスは社会と歴史をどのようにみて、経済学の研究をしたかー
  マルクスは、ほとんど経済学を学んでいなかった。
  はじめて学んだ経済論は、アダム・スミスの『幸福論』だった。
  アダム・スミスやリカードの学びながら、経済学を研究していった。
  40歳なるまで、労働と労働力を一緒に考えていた。
  マルクスの学習のやり方は、自分の読んだ書物について抜書きと評注
 とを書き記すノートを作る習慣があった。

  などの話は、はじめて聞いた話でした
  もともと頭が良かったから、資本論もスムーズに出来上がったもの
 と思っていたので、悩んだり、自分なりの学習方法で学習を積み重ねて
 作り上げたものだと知り、マルクスを見習わないといけないな~と思い
 ました 
  
 ー『資本論』第1部「資本の生産過程」の全体構成とあらましー
 ー『資本論』は、なぜ商品から始めるのかー
 なども話をされていて、次回からとうとう資本論を学んでいくんだな~と
 実感しました資本論という言葉の苦手意識を克服できる
 ように頑張っていきたいと思います

 学生さんの感想は、 
 ・本質と現象の話はわかりやすかった
 ・マルクスと同じような学習方法をしている
 ・資料を見て、興味がわいてきた
  など言われていました。

 交流会は、東野先生がギターを持ってこられていたので、
 まずはみんなで歌を歌いました。
 その後、自己紹介とやりたい事、そして歌いたい歌を
 みんなで交流し合いました

  公開講義で来られていた方で、「資料p3~4を見て興味がわいてきた」と
 話されていた人と常連で学んでいる方が、受講を決意をしてくれて、
 ますます頑張っていかないとと思いました

  


 
 
 
 
[2014/02/09 21:58] | 経済学教室 | トラックバック(0) | コメント(2) |
哲学教室★1課
2/7『真実を見抜く力を身につける』哲学教室が開講です。
「頭から尾っぽまで哲学どっぷりの3か月」のはじまりです

今回は、第1課「なぜ哲学を学ぶのか」を学びました。

言葉によって人間は考える!

木からおりた人間は言葉によって考え、
そして哲学を生み出し、発展させてきました。

来週以降、その中身をさらに深く学んでいきます!

また、講義を聴くだけでなく
「感想交流」の時間には
言葉を使って自分の考えを相手に伝え
そのことでさらに考えを深めていきます。

そして・・
今期の哲学教室のニュースは
「テツアタマテツオ」(哲頭哲尾)
テツアタマテツオ
カチカチ固いタイトルですが
楽しいニュースにしていきたいです!





[2014/02/09 17:10] | 哲学教室 | トラックバック(0) | コメント(4) |
総合教室始まりました!
176期の労働学校が始まりました 

火曜日は総合教室の講義が行われます

第1課では「ものの見方・考え方」(哲学分野)に入っていきました 働くものの未来を学び、私たちに何ができるのか、といった問題をこれから考えていきます 

重大な問題での決断を迫られたとき、深くものごとを知ろうとするときには常識や断片的な判断基準にとどまらない、一定のまとまりをもった世界観が求められます。このような要請に応える、理論的な世界観が哲学です。

哲学の根本問題
物質的なものが根源と考える唯物論
精神的なものが根源と考える観念論 
大切なのは「物質と精神どちらが大切か」ではなく「物質と精神どちらが根源と考える」・・・
この考え方の違いで世界のとらえ方がまるでちがったものになってしまいます。

労働学校では唯物論の立場でものごとを考えていきます

唯物論は「人間は現実世界をいっきょに知ることはできないが、一歩一歩着実に真理を獲得していくことができる」という立場です。これは科学の立場と一致しています。科学とは、事実にもとづいて、ひとつひとつ確かめながら、合理的な認識を獲得していく人間の活動です。

これからの講義で科学的なものの見方を身につけていきましょう


感想では観念論や唯物論の考え方を深く知りたいという感想が出されていました。


[2014/02/07 19:21] | 総合教室 | トラックバック(0) | コメント(1) |
日本近現代史教室☆第1回目
176期日本近現代史教室がいよいよスタートしました。テーマは「平和と民主主義をめぐる対抗」
第1回目は、その「平和と民主主義をめぐる対抗」の現在を中心に学習しました。
「大日本帝国」は絶えず侵略戦争を繰り返し、「戦後」は次の戦争への「戦前」につながっていました。「満州事変」以降はずっと戦争をしていました。しかし、日本国憲法が制定され、戦争の惨禍が起こらないようにすることを内外に表明しました。日本国憲法の下で「戦後」が続いてきたのです
しかし、今その「戦後」を「戦前」に転換させようとする動きが強まっています
歴史を押しとどめようとする勢力が活発化しているのです。安倍自公政権による「積極的平和主義」→「軍事力行使」のための集団的自衛権を認める憲法解釈変更や憲法9条改定、国民の人権より国家の安全保障を優先させるための「国家改造基本法案」などなど、日本を「戦争する国」にするたくらみが出てきています。
では、日本はこのまま「戦前」の暗黒時代にまっしぐらなのか…
そうではありません。歴史を前に進めようとする国民の運動も大きく広がっています。講義ではとくに、特定秘密保護法制定への反対運動が紹介されました。なんといっても、

法律が制定されても廃止運動がやまない

のです
まさに、歴史を後退させず、前に進める国民の力のすごさですね

講義では、他にも「愛国心」問題や教育をめぐる問題など、現在の平和と民主主義をめぐる対抗が紹介されました。次回からは、現在と未来の主人公になるために、この「平和と民主主義をめぐる対抗」の歴史を学んでいきます

さて、今回の交流会は1回目ということで自己紹介をしました。この教室を受ける意気込みや講義の感想なんかを交えながら楽しく交流できました
次回はなにをするのかお楽しみに~
[2014/02/06 17:18] | 近現代史教室 | トラックバック(0) | コメント(4) |
今週から始まるよ
1月30日(木)に資本論教室のプレ学習会では、18人の参加でした。講師の東野先生が「しっかり、きっちり、楽しく」というテーマでプレの講義をされました。皆さんの感想では、「奥が深い、しっかり、きっちり、楽しく資本論を学んでいきます」とか、「生活も仕事も厳しい状況ですが、負けずに学んでいきたいです」「プレの講義を受け、資本論の中身で新たに知ることがあり、読みたいなぁと、どんどん思います」…など難しかった、というよりも、資本論のすごさ、東野先生の講義の楽しさを知って、学びたい!!という思いになっていました。うれしい!!
2月6日木曜日から経済学教室「”資本論”読めるかな?読みたいな!-資本論は、いま生きている-その生命力の核心を学ぶ-」が始まります。
資本論には縁がない、難しいから読めない…と思っている人ほど1度来てみてください。
みんなと一緒に”しっかり、きっちり、楽しく”学んでいきましょー☆

[2014/02/04 20:55] | 経済学教室 | トラックバック(0) | コメント(0) |
明日からいよいよ開校です!
「不満を怒りに!怒りをたたかう力に!」がテーマの176期関西労働学校。
明日からいよいよ開校です!!!

1回目は各教室とも公開講義となっています。
ぜひ、この機会にのぞいてみてくださいね。


・森ノ宮中央/総合教室(2/4スタート)

・哲学教室(2/7スタート)

・資本論入門教室(2/6スタート)

・日本近現代史教室(2/5スタート)

【地域教室】

・堺教室「歴史の真実と日本の針路を考える」(2/13スタート)

・淀川・東淀川教室「今こそ!!憲法どおりの日本を」(2/12スタート)

・北河内/総合教室(2/6スタート)


詳しくは勤労協のホームページで

公開講義バナー2
[2014/02/03 17:52] | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(0) |
テキスト改定
昨日までの「プレ企画週間」
多くの方に来ていただきました。ありがとうございました。
来週から始まる関西労働学校も、引き続きよろしくお願いします。
(全教室とも1回目は公開講義となっていますので無料で受講していただけます)

テキスト画像
ところで、今日はテキストの話題です・・・

関西労働学校の総合教室の講義は
独自に作ったテキスト(文章化したレジメ集)を使っています。

このテキストは、
関西労働学校約60年の講義の経験が詰まったものです。

哲学、経済学、階級闘争論が10回で学べる
なんともよくできたテキストなのです。(自画自賛)

しかし、
これも使っていく中で
また、集団的な議論を通じて
改訂をくりかえしています。

今回も、
第3課「社会と歴史を科学する」
第7課「労働組合とは何か」
を変更しました。

(前回は、剰余価値率で大きな改定を行いました)

”理論も発展する”が
こんなところにも表れています。

今の到達点である
このテキストを使った「総合教室」は
来週から始まります!


[2014/02/01 15:32] | 総合教室 | トラックバック(0) | コメント(1) |
プロフィール

関西労働学校

Author:関西労働学校
働くものにふさわしいものの見方・考え方・そして変え方をみんなで一緒に学ぶ学校です。

主催:関西勤労者教育協会
   大阪市中央区森ノ宮中央1-14-17
   ICB森ノ宮ビル402号
   電話 06(6943)1451

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