まいど! 関西労働学校です
人間らしく生きるために 社会と人間の根本を学ぶ
唯物論の歴史第4回目
唯物論の歴史教室もはやくも4回目が終わりました。今までは、古代における唯物論哲学の誕生と観念論哲学の確立を学んできましたが、古代哲学その後から中世封建制社会の哲学までを学びました。このあたりに哲学的に重要な発展はあまりないようですが、それでもいくらか次につながる部分がでていました。
たとえば、ヘレニズム期(当方の宗教的文化と混合が生じ、ギリシア文化自体が変化した時期)には、エピクロスがデモクリトスの原子論を受け継ぎました。そこでは、デモクリトスの決定論的な言い方に対して、議論の余地があるような主張がなされました。これが弁証法へとつながる要素を持っていたのです
そのような役割を果たした点から、マルクスは博士論文でエピクロスをデモクリトスよりも高く評価しています。
ローマ期にはキリスト教が民衆に広がる中で

キリスト教を支配者層が支配の道具として利用し始めました

そのときには、哲学が宗教(神学)を民衆に納得させる道具となってしまいました。中世の哲学はさらにキリスト教に従属したものになり(スコラ哲学といいます)、

哲学は「神学の下女」

だったのです
ところが、当時キリスト教文化より先進的だったイスラム文化(化学、数学などの発展)によって、哲学と科学が教会の監督から切り離されました。その影響はキリスト教文化にも及びました。支配層はそれを抑えようとしましたができず、できないならと取り込みをはかりました。つまり、当時の自然科学の知識など神学と相いれないものまで取り込んで、すべてを神に従属させるスコラ哲学を作りました。
しかし、現実にあるものを取り込んでしまったがゆえに、現実にあるものが動き出せば、その哲学は崩壊せざるを得ません。そこから、近代思想の誕生が始まるのです。
今回の歴史をみてみても、観念論が他の観念論を批判するとき、勝つのは唯物論ですね



今回の交流会は近くの中華料理屋さんでお食事交流会でした
おいしい料理を食べながら、ここまでの講義を聴いての感想などを話してもらいました。
次回も楽しみです
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[2013/10/31 21:40] | 哲学教室 | トラックバック(0) | コメント(0) |
第175期関西労働学校中央総合教室 3回目!!
10月25日(金)に総合教室の3回目が行われました。

今回の内容は「第3課 社会の発展法則がある」でした。

社会の発展法則とは何でしょうか

ここで学習したのは弁証法的唯物論の見地に立って、
社会と歴史の法則的にとらえる見方「史的唯物論」です。

私たちの生活する中でマスメディアや学校での勉強では、
王様や英雄たちがまるで自分のチカラで歴史を作ってきたかのごとく語られます。

ですが

ありのままに過去の歴史を受けとめると、
特定の人物(王様や英雄など)が歴史を作ってきたのではなく、
支配する側と支配される側の「階級闘争」によって歴史が作られてきたことが分かります。
いつでもだれかが抑圧とたたかい、
そして、それが社会を発展させていく原動力になっていったのです。

歴史の主人公は人民大衆なのです

支配者側の意図的な思想誘導にだまされない為にみんなで学習しましょう。




交流会ではみんなで「おすすめのものを紹介」しあいました。
映画やドラマ、居酒屋にお饅頭まで多種多様なものが紹介され、
ますます交流が深まったと思います



次の4回目 第4課では「資本主義と搾取のしくみ」を学びます。

次回もCOCO今ですよ~
[2013/10/30 23:43] | 総合教室 | トラックバック(0) | コメント(2) |
唯物論の歴史教室3回目
ブログに載せるのが遅くなりましたが、火曜日に3回目の唯物論の歴史教室がありました。
3回目は哲学の中心がギリシア本土になってからの話でした。ペルシア戦争を最大のきっかけとして、ギリシア本土にソフィストという人が登場しました。そのソフィストが政治家に弁論術を教えたことで、民衆を扇動する衆愚政治になってしまいました
ちなみに、扇動する人をデマゴーグというようになりました。小泉純一郎元首相はその典型であり、現在でも首相や市長にそのような民衆扇動者がいます。
さて、そのような社会状況を憂えて登場した哲学者がソクラテスでした。「無知の知」はよく知られていますが、その意味をきちんと理解できる講義でした
さらに、その弟子であるプラトンはイデア論という典型的な客観的観念論を打ち立てました。例えば、現実にある様々な三角形は不完全なものであり、それはイデアの世界にある「三角形のイデア」(三角形そのもの)の影だというのです。このようなイデアを見ることができる哲人が政治をするべきだということを主張しました。
このプラトンがつくった学校(アカデメイア)で学んだのがアリストテレスです。アリストテレスは形式論理学(演繹法と帰納法)を確立しましたが、それだけでなく、<プラトンのイデア論を鋭く批判しました。個別具体的にあるものが実在で、それら個別的なものの中の共通の要素を取り出したのがイデアだといいました。この意味では唯物論の主張だったのです。
しかし、アリストテレスは運動の第一の原因を神としたりして、哲学全体としては観念論でした。それでも、プラトンのイデア論を的確に批判した点は重要でした。
そこで今日のキーワードは

ある観念論者が他の観念論者を批判するとき、勝つのは唯物論

です。つまり、観念論者同士の論争で勝つのは唯物論的要素を持った方だというのです。確かに、プラトンのイデア論を論破するときのアリストテレスの理論は唯物論そのものでした。これこそ重要な視点ですね

来週の交流会はお食事交流会です
お楽しみに~

[2013/10/25 17:26] | 哲学教室 | トラックバック(0) | コメント(2) |
第175期関西労働学校中央総合教室 2回目!!
10月18日(金)に総合教室の2回目が行われました。

 今回の内容は「第2課 ものの見方・考え方(2)」でした。

 総合教室ではさまざまな事を学ぶのですが、まず一番最初に学ぶ必要のある「哲学」を前回の教室に引き続き学習しました。

 哲学の中には大きく分けて唯物論と観念論がありますが、私たちが労働学校で学ぶのは唯物論です。今回の第2課ではさらに「弁証法」という言葉がでてきます。

「世界(自然・社会・人間の精神活動)それ自身をありのままに見てみると、さまざまな事象や現象はたがいにつながりあい影響しあいながら、たえまなく運動し変化し、しかもそのなかを発展の方向がつらぬかれている」

 これが弁証法的なものの見方ですど~ん

 他にもさまざまな角度から弁証法のものの見方を学びました。

 働くことだけではなく、生き方そのものにも大きな影響をあたえる「哲学」を学ぶのは本当に楽しいですね~

 次の3回目 第3課では社会の発展法則を学びます。

 次回もCOCO今ですよ~
[2013/10/22 00:41] | 総合教室 | トラックバック(0) | コメント(2) |
近現代史教室★2回目
日本近現代史教室 2回目

今日は「近代日本のあゆみ」

当時日本は、大日本帝国憲法をもち、
それは天皇主権で「臣民」の権利は制限されている状態でした。

「国体」をひろめ維持するために
国体イデオロギーを広めていきます。

良妻賢母や家父長制の「家」制度などもその一部です。
その頂点は「天皇」がすわっている、
そういう概念でもあります。

大逆罪や不敬罪や治安警察法、軍機保護法など、
天皇制の批判やいろいろな社会運動などをおさえる法律も作ります

日清、日露戦争、
そして植民地支配がつよめられていく歴史が細かく説明されていきました。

これらの中で日本の「帝国意識」が強められ、
中国、朝鮮への蔑視感を広めることになっていきます。

ところで・・・・
今回の印象に残ったフレーズ

「蛾の幼虫の分泌物を零細農家の娘が低賃金・過酷な労働で繰り出すことで大日本帝国は成立!」

当時、資本主義、工業化が進展していった日本の状況を表しています。

貧しい農家から工場にあつめられた女工さんたちの
過酷な労働でつくられた生糸は
輸出され、外貨となり、
それにより、兵器や軍艦を輸入し、
軍事大国へとなっていったのでした。



今回の交流会は「憲法9条」をテーマに話あいました。


[2013/10/20 19:21] | 近現代史教室 | トラックバック(0) | コメント(17) |
第175期関西労働学校中央総合教室
第175期関西労働学校中央総合教室が始まりました。

1回目の講義は運営事務局をのぞくと10人の参加で少しさみしかったですが、「ものの見方・考え方」を楽しく学ぶことができました。

「労働学校と聞いてきたけど、なんで哲学から学ぶの?」という素朴な質問で感想交流も盛り上がりましたよ

交流会では、モノポリに話題が及び、モノポリー協会に加入し世界大会の優勝賞金2万ドルを目指している学生がいてびっくり

今期も楽しい教室になりそうです。

2回目からの受講もオーケーです。ぜひご参加を
[2013/10/17 18:15] | 総合教室 | トラックバック(0) | コメント(3) |
唯物論の歴史教室第2回目
昨日は唯物論の歴史教室2回目の講義がありました。
今回は古代ギリシアで哲学が誕生した話でした。そして、今回のキーワードは「社会的存在が意識を規定する」です個々人の意志などとは独立した社会というものが人間の意識を規定するということです。
当時は奴隷社会です。ギリシア本土の奴隷所有者は地主貴族であり、宗教的見解に忠実でしたが、ギリシアの植民都市では商品交換が盛んで、奴隷所有者は商工業貴族でした。そして、その植民都市のひとつミレトスで「万物のもとのもの」はなにかを問い、合理的な根拠をもってそれは「水である」とか「空気である」と主張する者が現れました。哲学が誕生したのです。
そして哲学の誕生は唯物論でした
ミレトスでの哲学が無神論的唯物論でしたが、違う地域の植民都市の哲学は宗教と手を切ることができない哲学でした。しかし、その哲学も独自に「万物のもとのもの」を問うていました。
観念論の側からこれらの考え方に鋭い批判を行った人もいました。そのなかで、唯物論としても、その批判にきちんと答えるためにさらなる理論の発展が起こったのです。そして、万物のもとのものは原子であるという原子論にまで到達したのでした。
このような古代ギリシアにおける哲学の誕生と発展の歴史を学んでの学生さんの感想を一部ご紹介

科学的に証明・立証されていない紀元前に、自分たちのわかる範囲で理論的にものごとを説明している哲学者たちに人間っていう動物はすごいなあと思いました。

社会的存在が意識を規定する。私達も今、自分が置かれている社会的存在によって規定されている。当然や、当たり前やと思ってしまっている意識も規定された中での意識である。古代ギリシアの哲学者の考え方を勉強して、「何をアホな事を」と感じる部分があるのと同様に、これからの2000年、3000年後の人達が、私達の今の考え方を見たらアホやなと感じる部分があるかもしれない。社会的存在に規定されているという事を意識する事が大切だと思う。


このような哲学の歴史を勉強した後は交流会
今回は「一文字替えゲーム」。お題の単語から一文字だけ変えて、別の単語にしていくゲームです。皆で何周かつづけた後で、あと5分で強制終了、終わった時の回答者が負けというルールを追加。皆自分の時に時間切れになるんじゃないかとドキドキしながらやっていました。次回は労働学校のサブテキスト『学習の友』10月号を使った交流会です。お楽しみに~
[2013/10/16 17:45] | 哲学教室 | トラックバック(0) | コメント(2) |
学習と交流のつどい
11月4日に

175期の労働学校の行事のひとつ

「学習と交流のつどい」がおこなわれます。

今回のつどいは・・・

午前中は
中田進先生に「学習の友(10月号)」を使って
理論学習のススメについて
お話していただきます。

午後からは
中之島史跡散策です。

淀屋橋、中之島周辺には、史跡がいろいろあります。
新たな街の一面がみえますよ。

今から楽しみです。

↓チラシ
tirasi.jpg
[2013/10/15 22:36] | 行事 | トラックバック(0) | コメント(1) |
日本近現代史教室★1回目
10/9 に 日本近現代史教室が開講しました!

1課目のテーマは、
「はじめに―いま十五年戦争を考える」

10回の講義の全体的なお話でした。


「15年戦争」という呼び方は
9条の会の発起人でもある鶴見俊輔さんからはじまったようです。

こどものころ「上海事変」「大東亜戦争」・・・という
バラバラにニュースが伝わってきたが
それだと
バラバラな戦闘行為がおこったと受け取りがちになる

それでは、この戦争自体の構造をとらえることができない
それでは、戦争の責任もぼやけてしまう

だから「15年戦争」



「15年戦争」には
そういう意味があるということをはじめて知りました。



初めて知ったといえば・・・

「東京にオリンピック」という決定は、
実は3度目ということです

先日の「おもてなし」招致での決定と
戦後の東京オリンピックのことはよく知られていますが
実は、1936年に決定されていたのです(1940年開催予定でした)

しかし、世界大戦がひどくなり、
1940年はオリンピックの開催自体が中止となりました。

当時の記事を見ても
オリンピック決定!のニュースが
政治に利用されていることがよくわかります。

また、ベルリンオリンピック(1936年開催)も
国威発揚に利用されていたことがよくわかりました。


2020年の東京オリンピックは
政治に利用されないことを
切に願います。

(原発問題のもみ消しに利用するとしたら許せないですね)


終わりに
加藤周一さんのことばが紹介されていました。

戦後生まれの人も、
戦争中のさまざまな条件、要素のつづく現代で生きている
だから、戦争中のことだから、責任はない、では済まされない。
現在の問題としてとらえる必要がある。
・・というメッセージでした。

これからの教室で学ぶ上でも
大切だと思いました。

次回からは、各論に入っていきます




交流会では、自己紹介やこれからやりたいことを出し合いました。

これからの交流会も楽しみにしていてくださいね。



[2013/10/14 17:37] | 近現代史教室 | トラックバック(0) | コメント(4) |
唯物論の歴史教室第1回目
この前の火曜日に175期唯物論の歴史教室がいよいよスタートしました
第一回目は哲学史を学ぶ意義。世界を見るときに精神が根源になっていると考える観念論と物質が根源と考える唯物論は長い間論争を繰り返してきました。今でも論争は続いています。宇宙の歴史から考えて、宇宙ができ、地球が出来てから誕生した人間の精神が物質より先にあるということはあり得ず、唯物論が正しいと素直に考えればわかりますが、このような論争がいまだに続くのは、社会や世界をとらえる方法の違いが捉え方を大きく変えるからです。その意味で、この論争はめちゃめちゃ大切な問題なんです
この論争の歴史をきちんと学ぶことで、その到達点である科学的社会主義のものの味方・考え方を深くとらえることができます。だからこそ学ぶのです

そのうえで、まだ哲学のない原始共同体社会でも、唯物論的なものの見方と、同時に、人間の能力(言葉による抽象)や科学の未発達によって観念論的なものの見方もあるということを学びました。来週からいよいよ哲学の具体的な歴史を学んでいきますよ~

学生さんの感想を一部紹介します

哲学の発展を時代背景などとの連関としてとらえて学習していく、哲学者個人の育った環境なども、というところが楽しみです。

きちんと哲学史を学んでいかないと、「唯物論だ」と言い張るだけで、そうではないと、書かれてあるところに共感しました。唯物論であるときちんと伝えながら、学問として真面目に人類の蓄積した学問として、そういう結論に達したのだという姿勢に、誠実な態度を感じたのです。

2回目からがいよいよ本番です。まだ受講を悩んでいる方も学びにくるっきゃない

[2013/10/11 20:43] | 哲学教室 | トラックバック(0) | コメント(2) |
昨日は
昨日は、
『資本論入門』教室と
『堺教室』が
開講です!!

資本論入門教室では
1回目の交流会から激論(!?)が
繰り広げられていたようす

堺教室では、
『知のエッセンス』をテキストに
中田先生が様々な話を織り交ぜながら
楽しく講義をされていました。


いよいよ今日はおおとり!
『森ノ宮中央・総合教室』の開講です!


第1回目は、公開講義となっていて、
どなたでも参加していただけます。


175期関西労働学校の教室紹介
大阪中央・総合教室 10/11スタート
「唯物論の歴史」教室 10/8スタート
『資本論』読めるかな?読みたいな!教室 10/10スタート
いま 15年戦争を考える 10/9スタート

西淀川憲法教室 10/7スタート
「現代の神話」をのりこえる・堺教室 10/10スタート
北河内(寝屋川)総合教室 10/9スタート




[2013/10/11 07:03] | 175期労働学校、ゼミナール | トラックバック(0) | コメント(1) |
続々と・・・
昨日は、『唯物論の歴史』教室が
本日は、『日本近現代史』教室と
『北河内(寝屋川)』教室がはじまりました。

続々と各教室が開講です。

ベテラン学生さんも、
新しい学生さんも

第1回めで
気持ちが新たになるのは
同じようですね。

迎える事務局も同様、
新鮮な気持ちです。

これから10週間楽しみです


明日は、
『資本論入門』教室と
『現代の神話をのりこえる・堺教室』が開講です!!
[2013/10/09 23:44] | 175期労働学校、ゼミナール | トラックバック(0) | コメント(1) |
175期関西労働学校!開校です!!
175期関西労働学校が開校しました!
今期のテーマは、
「たたかいはココから、たたかいは今から!」です。

いろいろな問題が山積みですが、
学習を力に!たたかおう!です。

それも楽しく!!

10週間、いろいろな企画も盛りだくさんです。



今日は、
「西淀川・憲法教室」第1回目

目標達成となる多くの受講者を迎え
運営側もすこし興奮気味??!!

この間の地域でのさまざまな取り組みが
実を結んだのかなぁ・・・

中田進先生のお話も
盛り上がったんじゃないでしょうか。



さあ!明日は・・
「唯物論の歴史」教室が第1回目をむかえます。
[2013/10/07 22:19] | 175期労働学校、ゼミナール | トラックバック(0) | コメント(4) |
175期 労働学校 総合教室 いよいよスタート!! 
いよいよ10月11日金曜日から175期 労働学校 総合教室が始まります

事務局体制も決まり、学生さん募集もラストスパート

まだまだ、学生さんは少ないですが、これからドンドン増やしていきたいですね

10月11日の第1回目の講義は公開講義となっています

受講料はかかりませんので、

興味のある方はどなたでも気軽にお越し下さい


総合教室 運営事務局は学生さんと、

一緒に講義を受け、一緒に討論し、一緒に盛り上げたいと考えています

何か困ったことがあれば、何でも相談してくださいね





PS 労働学校では毎週の講義の度に独自のニュースを発行しています。
   
   今回の総合教室のニュースの名前はCoCo今に決定しました

   これからも色々な情報を発信していく予定です。
   
   こちらのブログの方も注目してくださいね

   
   
[2013/10/05 20:55] | 総合教室 | トラックバック(0) | コメント(4) |
学習の友10月号
来週はいよいよ175期労働学校の開校です!

それに向け、
今日は、
募集活動や
来期の運営活動についての準備がすすめられました。

たくさんの人に来てもらいたいですね!!

今日は、ひさびさに
『学習の友』の話題です。

10月号 
「労働組合の弾圧 つづくエジプト」


2011年
「アラブの春」とうたわれ、
民主化の大きな流れがきたと思われていた
エジプトですが

今年になって、
状況は怪しくなってきました。

今年7月軍隊が介入して政権を打倒
ムスリム同胞団の抗議行動に対し
死者も多数でました。

しかし、不思議なのは、
軍隊にささえられた暫定政権が
国民の多くの支持を得ていたことです。

しかし、
8月になると
その国民の支持、期待も
疑念にかわりはじめます。

事態は複雑です。
日本にいると、より???????です。

しかし、この記事では
「労働組合の要求に照らすとわかりやすいかもしれない」
とエジプトを見る視点をしめしています。

モルシ政権も、その後の暫定政権も
労働者の要求には全くこたえていないのです。

さらに、暫定政権では
労働組合のストライキを軍隊が弾圧する・・ということまで
行っています。

一見、
政権と宗教の問題に見えますが、
その奥に、民主化要求に背をむけ、
労働運動を弾圧している点が
共通しているし、
そこを見ると
混迷しているエジプトが見えてくる・・・のではないかと
感じました。

状況が見えてくると
やらなければならないことの方向もみえてくるわけです。

それは、『学習の友』10月号で
つづきをどうぞ。


詳しくは、勤労協までお問い合わせください。
[2013/10/05 00:18] | 学習の友 | トラックバック(0) | コメント(2) |
今日は、資本論入門教室のプレ企画でした。

ジャズ(?!)が流れる教室で
新鮮
参加された方は、ぜひ、コメント欄で
報告お願いしますね!

来週からは、いよいよ175期労働学校が開校です
1回目は公開講義となっていますので、
迷っているかたも是非、足を運んでくださいね


ところで
関西勤労協は、今年、創立60周年です。

勤労協の60年間は
まさに大阪の階級闘争の歴史でした。

それらをまとめた「創立60周年記念誌」や、
「基礎理論テキスト」の編集作業も
いよいよ大詰めです。

これらのお披露目も間近に迫ってきました。
楽しみです。



175期関西労働学校の教室紹介
大阪中央・総合教室 10/11スタート
「唯物論の歴史」教室 10/8スタート
『資本論』読めるかな?読みたいな!教室 10/10スタート
いま 15年戦争を考える 10/9スタート

西淀川憲法教室 10/7スタート
「現代の神話」をのりこえる・堺教室 10/10スタート
北河内(寝屋川)総合教室 10/9スタート
[2013/10/03 23:21] | 175期労働学校、ゼミナール | トラックバック(0) | コメント(4) |
今日は資本論入門教室プレ企画
昨日は「日本近現代史教室」のプレ企画でした。


アメリカからの視点での
第二次大戦の歴史は新鮮で
かついろいろなことを考えさせられました。

歴史の事実は時々の政治などでゆがめられようとしますが、
ゆがめられた歴史のうえに、つくられた未来は
やはり歪んでいくのではないかと思いました。

歴史学習の大切さや、
歴史を伝えていくことの大切さ

特に、日本でも戦争を直接体験した方が
どんどん高齢化しているなかで
そのことの大切さと、難しさを感じました。


今日は、資本論入門教室のプレ企画です。
19時スタートです!

なんでやろ?そんなあなたに『資本論』

資本論入門教室プレ企画【表面】
資本論入門教室プレ企画【裏面】



参加費は無料です
これに来れば、あなたも東野先生・資本論入門教室のファンになること間違いなし
ぜひ来てください
[2013/10/03 00:03] | 175期労働学校、ゼミナール | トラックバック(0) | コメント(3) |
近現代史プレ
昨日は、「唯物論の歴史教室」のプレ企画でした。
大好評のうちに終わりました。

さて、今日は、「日本近現代史教室」のプレ企画です。
19時スタートです!

「オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史」

原爆はこれ以上の戦争被害を食い止めた。
という、原爆を正当化する考えがアメリカにあります。

しかし、それは本当だったのか?

オリバーストーンは疑問を投げかけます。

歴史を表面ではなく
その奥底から見る。

ここから私たちも
歴史を学ぶ意味を考えてみたいと思っています。

プレ企画は無料です。
どなたでもぜひお越しください。


これからのプレ企画一覧です。


10月2日(水)19:00
日本近現代史教室プレ企画
『オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史』から考える

10月3日(木)19:00
資本論入門教室プレ企画
なんでやろ?そんなあなたに『資本論』
お話:東野宏昭さん(勤労協講師)
資本論プレ企画については、こちらをクリック

すべて
会場は勤労協(森ノ宮)です。

詳しくは勤労協までお問い合わせください。


175期関西労働学校の教室紹介
大阪中央・総合教室 10/11スタート
「唯物論の歴史」教室 10/8スタート
『資本論』読めるかな?読みたいな!教室 10/10スタート
いま 15年戦争を考える 10/9スタート

西淀川憲法教室 10/7スタート
「現代の神話」をのりこえる・堺教室 10/10スタート
北河内(寝屋川)総合教室 10/9スタート
[2013/10/02 00:01] | 175期労働学校、ゼミナール | トラックバック(0) | コメント(3) |
今日は「唯物論の歴史」教室のプレ企画です!
《お知らせ》
今日は「唯物論の歴史」教室のプレ企画です!!!
19時スタートです!


哲学を学ぶとこんなことが・・・!!
哲学史を学ぶ意義ってどういうこと?
哲学を学ぶって楽しい!

哲学の
いろいろわかるプレ企画です。
ぜひお越しください。


プレ企画は
どなたでも無料で来ていただけます。


これからのプレ企画一覧です。
10月1日(火)19:00
「唯物論の歴史教室」プレ企画
哲学史いつ学ぶの?今でしょ!!
お話:箕作勝則さん(勤労協講師)

10月2日(水)19:00
日本近現代史教室プレ企画
『オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史』から考える

10月3日(木)19:00
資本論入門教室プレ企画
なんでやろ?そんなあなたに『資本論』
お話:東野宏昭さん(勤労協講師)
資本論プレ企画については、こちらをクリック


すべて
会場は勤労協(森ノ宮)です。

詳しくは勤労協までお問い合わせください。


175期関西労働学校の教室紹介
大阪中央・総合教室 10/11スタート
「唯物論の歴史」教室 10/8スタート
『資本論』読めるかな?読みたいな!教室 10/10スタート
いま 15年戦争を考える 10/9スタート

西淀川憲法教室 10/7スタート
「現代の神話」をのりこえる・堺教室 10/10スタート
北河内(寝屋川)総合教室 10/9スタート
[2013/10/01 03:10] | 175期労働学校、ゼミナール | トラックバック(0) | コメント(5) |
プロフィール

関西労働学校

Author:関西労働学校
働くものにふさわしいものの見方・考え方・そして変え方をみんなで一緒に学ぶ学校です。

主催:関西勤労者教育協会
   大阪市中央区森ノ宮中央1-14-17
   ICB森ノ宮ビル402号
   電話 06(6943)1451

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