まいど! 関西労働学校です
人間らしく生きるために 社会と人間の根本を学ぶ
!!!
大阪・堺市長選挙の結果がでました。

維新の会の候補が敗れましたね。


橋下さんが大阪市長になり

大阪の市民生活(住民サービスや文化、歴史)を破壊し
労働組合への弾圧を強め、
教育をゆがめ、
民主主義を攻撃していきました。

大阪都構想も
財界のために打ち出したもので
市民、府民の生活にとっていいことなんてない
ということが明らかになっていきました。

関西労働学校では、
橋下・維新の会と対決!を全面的にうちだしました。

それは多くの労働組合とむすびつき
「労働組合基礎教室」を成功させ
労働組合のすごさを広げることにもなりました。


昨年の衆議院選挙では、
維新の会は全国に飛び出し
政治を右傾化を強よめる要因ともなりました。

しかし、その後
橋下市長の「慰安婦は必要だった」「米軍に風俗活用」発言で
参議院選挙では全国的には大きく後退することになります。

その一方、大阪選挙区では維新の候補がトップ当選し
くやしい思いをしていた方も多いかもしれません。


今回の堺市長選挙では
維新の会もまさに総力戦でたたかいました。

そんな中、
大阪から
「橋下・維新の会 NO!」をつきつけたという
今回の結果には
大きな意味があると思います。


橋下さん、
代表は辞めないと記者会見では言っていましたが
みんなの力で
かなり追い詰められたように思いました。

大阪では、市長で居続けるようですし、
これからもたたかいは続きますね!


その熱い「堺」からお知らせです。

10月の労働学校では
堺教室も開講されます。
雇用、消費税・社会保障、TPP、「原発」…
「現代の神話」をのりこえる・堺教室

『知のエッセンス』を学ぶ

講師=中田 進(勤労協副会長)


 現代社会にあふれる情報、
対立する主張のなかから本当のもの、
正しいものを見わけ、
惑わされないために
…ものの見方の基本を学ぶ。


 参議院選挙は自民・公明の大勝という結果に終わりました。

早速、経済団体連合会の米倉会長は
「喜ばしいかぎりだ!」と語っています。

巨大な利益を溜め込む大企業への「減税」、
国民生活破壊の消費税増税、
危険な地震大国なのに莫大な利益を求めて原発再稼働、
円安・株価引き上げという
一握りの企業・投資家に利益をもたらす「アベノミクス」、

そして憲法改正して国防軍を保持し海外で戦争できる国へ
という最悪のシナリオの安倍政権の暴走を
許していいのかが問われています。

投票率は52・6%という低さ、
自民党得票率は34%、
有権者の20%にすぎません。

国民はほんとうに自民党を支持したといえるのでしょうか。

安倍政権が暴走するのは危ないぞという
気持ちが少なくない国民の中に拡がっています。

 東日本大震災・原発過酷事故や消費税増税・
社会保障問題・TPP、
憲法問題など
政治への関心は高かったのに、
政治・経済の真実を伝えない報道で、
多くの人が迷い、模索し棄権し、
低い投票率となりました。

 現代社会は情報が溢れています。
それらの情報の中から、
ほんとうに必要なものを選び、
真実を見抜く力がいま求められています。

 「現代の神話」をのりこえる・堺教室は、
牧野広義著『知のエッセンス』(学習の友社)をテキストに
「ものの見方・考え方の基本」を学びます。

まず、人間とはなにかを、
労働と知性をキーワードに
科学と哲学の歴史的な成果を基礎に深く学び、
私たちが生きる人間社会のしくみと発展とその法則、
さらに現代資本主義の矛盾と解決の方向を学びます。

そして労働者・国民の力で真に自由で幸福な社会が
実現できる確かな展望を考えます。

 安倍政権の暴走を阻止できるかどうか、
重大な歴史的岐路に立ついま、
一人でも多くのみなさんが参加され、
ともに学ばれることを心から期待します。


① 10月10日(木)
人間とはなにか

② 10月17日(木)
人間をつくったのは労働

③ 10月24日(木)
「働きがい」をうばうもの

④ 10月31日(木)
人間らしく働くために

⑤ 11月 7日(木)
人間の知性と自由

⑥ 11月14日(木)
哲学とはなにか

⑦ 11月21日(木)
「現代の神話」とのたたかい

⑧ 11月28日(木)
人間社会の基本はなにか

⑨ 12月 5日(木)
暮らしと経済はいま

⑩ 12月12日(木)
私たちの未来を考える


詳しくは、勤労協までお問い合わせください。
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[2013/09/29 23:06] | 175期労働学校、ゼミナール | トラックバック(0) | コメント(3) |
プレ企画
昨日、全体のプレ企画は終わってしまいましたが
来週からは各教室のプレ企画が次々おこなわれます。

プレ企画は
どなたでも無料で来ていただけます。

労働学校や〇△教室ってどんなところ?と思っている方は
是非、来てみてくださいね。


10月1日(火)19:00
「唯物論の歴史教室」プレ企画
哲学史いつ学ぶの?今でしょ!!
お話:箕作勝則さん(勤労協講師)

10月2日(水)19:00
日本近現代史教室プレ企画
『オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史』から考える

10月3日(木)19:00
資本論入門教室プレ企画
なんでやろ?そんなあなたに『資本論』
お話:東野宏昭さん(勤労協講師)
資本論プレ企画については、こちらをクリック


すべて
会場は勤労協(森ノ宮)です。

詳しくは勤労協までお問い合わせください。


175期関西労働学校の教室紹介
大阪中央・総合教室 10/11スタート
「唯物論の歴史」教室 10/8スタート
『資本論』読めるかな?読みたいな!教室 10/10スタート
いま 15年戦争を考える 10/9スタート

西淀川憲法教室 10/7スタート
「現代の神話」をのりこえる・堺教室 10/10スタート
北河内(寝屋川)総合教室 10/9スタート
[2013/09/28 21:58] | 175期労働学校、ゼミナール | トラックバック(0) | コメント(1) |
たたかいはココから たたかいは今から
今日(正確には昨日ですが)は、プレ企画
「たたかいはココから たたかいは今から」がおこなわれました。

労働学校おなじみの方から、
初めて見る方もいて
楽しかったです。

槙野先生の講演は
日本の現状から、
その歴史背景まで幅広く話がすすみました。

「がんばろう」の歌まで飛び出し、
人間らしく生きようとすればたたかうしかなく
たたかうためには「学習」が大切としめくくられました。

感想の中では、「がんばろう」の曲の
好き、嫌いのいろいろな意見が出されていて面白かったです。

たしかに、60年安保闘争のなかで歌われたこともあり
時代をかんじさせる曲ではあります。



10月からはじまる175期労働学校にぜひお越しくださいね。


そのあとの
中華料理屋さん「あかまつ」へ移動。

「ピータンの怪味ソース」のあまりのおいしさに
ビックリ!

おいしい料理とビールに
話もはずみました。

[2013/09/28 00:30] | 175期労働学校、ゼミナール | トラックバック(0) | コメント(1) |
学習の友・別冊
ただ今、175期関西労働学校の募集活動に奮闘中です。

昨日は、近現代史教室のプレのプレ企画ともいえる

『学習の友・別冊』歴史の真実と日本の針路を読んで考える会

が開催されました。

今回の『学習の友・別冊』は
今、歴史認識問題でポイントになっている点が
網羅され、まとめられていて
本当におすすめです。

(たとえば・・・
従軍慰安婦問題、改憲派の歴史認識、
東京裁判、ナショナリズム、
教科書問題、靖国、南京大虐殺・・・)

今回の会では、
「東京裁判」の意義と日本の戦争責任

「靖国神社」問題と知らせる活動と反響
を読み合わせ、意見交流しました。

「東京裁判」って知ってるようで、
知らないものですね。

日本の指導者の戦争責任を問い、
処罰するために行われた「東京裁判」。
「平和に関する罪」を裁きました。

戦争の勝者である連合国側によって裁かれたものです。

しかし形式的には「勝者の裁き」であっても、
昭和天皇の免責、731部隊の面積、など、日米双方の思惑があり
また、朝鮮人強制連行や慰安婦問題、毒ガス戦など
審判をまぬがれた問題も多く
一方的とはいえない、内容です。

また、事実がきちんと裁かれなかった裏には
中国は内戦状態であったこと、
インドのパル判事は、戦時中から非常に「親日派」であったこと、
オーストラリア政府は、その被害のあまりの衝撃の大きさに
国民に伝えることをためらったこと
など、各国さまざまな事情があったようです。

(このあたりの事情はとても興味深いので
詳しくは『学習の友・別冊』をお読みください)

いろいろな問題をかかえる東京裁判ですが
これをみとめ、国連憲章を認め国連に加盟し、
国際社会へ復帰することになったわけです。

ですので、これを否定するような政治家の発言は問題大です!!

安倍首相は今年3月の国会で、
「東京裁判」は「連合国側の勝者の判断による断罪」としたのですが、
一方で、4月28日のサンフランシスコ講和条約発効の日を
「主権回復の日」として記念式典を開きました。

サンフランシスコ講和条約の11条では
日本は「東京裁判」を受諾しているんです。

もし、東京裁判を批判する「勝者の裁き」論にたてば
講和条約の日を祝うことなんて
できないはずなんですけど、安倍首相。


世界各地では、「東京裁判ルネッサンス」とでも
いう状況がおこっているそうです。
世界的に東京裁判の研究がすすむ動きがあるそうです。

知られていなかった日本の戦争犯罪がさらに明らかになるかもしれません。

歴史の真実を否定するような
政治家はこれから世界で孤立していくことになるかもしれません。

ともかく、
ブログで書ききれないくらい、
内容のこい記事でした。

詳しくは『学習の友・別冊』をお読みください。



全体のプレ企画がいよいよ明日です!!!

9月27日(金)19時スタートです。

「たたかいはココから
 たたかいは今から」と題して

勤労協講師 槙野理啓さんにお話ししていただきます。

参加費は無料です。

ぜひ話を聞きに来てください!

プレチラシ
[2013/09/26 23:36] | 学習の友 | トラックバック(0) | コメント(12) |
学習の友(9月号)
恋愛禁止!

・・・ってAKBの話題ではありません。


戦後すぐ、
国立病院で働く看護師さんは、

「看護婦は全身全霊をあげて患者に奉仕すべき。
だから恋愛も結婚も禁止している。
法律や憲法がどうあろうと、
看護婦道から禁止」

とされ、
「結婚したら退職します」という
誓約書を義務付けられていたそうです。

その後、
労働組合は、恋愛も結婚も自由をかちとっていきます。

現在では、結婚、出産しても働く看護師さんも増えています。

ところが、看護職で働く女性のうち、
10人に1人が流産、3人に1人が予備軍といわれている現状が一方であります。

「夜勤を1回くらいやってよ」
「夜勤できないようなら離婚しなさい」などという圧力もあるようです。

勤務体制と人手不足が根底にあり、
そこにパワハラの蔓延する看護の現場の様子が

『学習の友(9月号)』
マタニティハラスメントの実態
―看護職場の「流産して当たり前」はもう終わりに!!

にリアルにかかれています。

ここに書かれたAさんが流産しないかと
心配しながら読んでいました。

「流産して当たり前」が
人の命を扱う医療現場で通用していることにびっくりしますし
許されないと思いました。

出産と子育ての自由をかちとるために
労働組合が頑張っています。

・・・詳しくは学習誌「学習の友(9月号)」で。

[2013/09/24 17:43] | 学習の友 | トラックバック(0) | コメント(6) |
『学習の友』別冊
月刊誌『学習の友』は、
基礎理論を情勢やたたかいとむすびつけ
わかりやすく学べる学習誌です。

このブログでもちょこちょこ紹介をしていきたいと思っています。

今回は、『学習の友』は『学習の友』でも、
『学習の友・別冊』です。

年に数回発行されています。

今回の『学習の友・別冊』のテーマは、
「歴史の真実と日本の針路」

今、大きな問題となっている「歴史認識」がテーマです。

その中から、記事を一つご紹介しつつ感想も・・


教科書問題と「副読本」弾圧―横浜でおこっていること

2011年夏、横浜市教育委員会は、
育鵬社の教科書(中学校の歴史と公民)を採択しました。

そのスタートとなったのは02年
中田宏氏(現在、維新の会に合流し衆議院議員)が
横浜市長に就任したことです。

教育委員に熱烈な「つくる会」系支持の今田氏を指名し
教科書導入にむけつきすすみます。

それは、
研究者や市民の教科書採択反対の請願や署名を無視、排除する
実質的に請願権を制限する規制改正まで行うという露骨さです。

その背景には、
市議会で多数をしめる自民党による政治介入があります。

横浜市の中学生用副読本「わかるヨコハマ」問題もそのひとつです。

関東大震災ときに朝鮮人虐殺の記述について
市議会で自民党市議から、批判意見がだされました。

その後、
副読本から「虐殺」の表現は消され、
その記述がのこる副読本は、回収。

・・・それも、まだ生徒が所持している場合は、
その理由のききとりもするように指示する
という異常な徹底ぶりです。

横浜市教育委員会が政治介入に屈し、
歴史の隠ぺいをはかろうとしている
異常事態です。




教育に政治介入をさせない・・
これは戦時中に
教育に政治が介入し
国をこどもたちを戦争に向かわせ、
大きな犠牲がうまれた反省からきています。

また、教育というものは
ときの政権によって左右される性質のものではありません。
そういう意味でも、
政治介入はゆるされるものではありません。

教科書問題は
横浜だけでなく日本各地でおこっていて
ここ大阪でも、問題になっています。

歴史の真実をゆがめようとする
動きを許すわけにはいきませんし
たたかっていく必要があると思います。

そのためにも、「真実を知る」ことが
大切だと思いました。


・・・・・・・・
詳しくは、「学習の友・別冊」をお読みください。

また、175期労働学校「近現代史教室」では
15年戦争をテーマに歴史の真実を学ぶことができます。
[2013/09/23 14:52] | 学習の友 | トラックバック(0) | コメント(4) |
プレ企画のおしらせ
10月から175期労働学校がはじまります。

全体のプレ企画が
9月27日(金)19時スタートです。

「たたかいはココから
 たたかいは今から」と題して

勤労協講師 槙野理啓さんにお話ししていただきます。

参加費は無料です。

ぜひ話を聞きに来てください!

プレチラシ
[2013/09/22 17:43] | 175期労働学校、ゼミナール | トラックバック(0) | コメント(0) |
175期「北河内(寝屋川)教室」
地域教室、最後は「北河内(寝屋川)教室」です。
こちらは、総合教室です。



初めて労働学校に出会うみなさんに最適の教室です!
北河内(寝屋川)総合教室 10月9日~ 毎週水曜日


人間らしく生きるために、社会と人間の根本を学ぶ!

原発推進、TPP参加、
米軍新基地建設、雇用の柔軟化、
憲法改悪、
そして消費税増税と社会保障の切り下げ……。

国民多数の願いがふみにじられようとしています。

 そもそも国家は何のためにあるのか。
すべてが「自己責任」なら国家はいらない。
労働者・国民がまともに生活できない国なんておかしい。
どうしてこんな政治になっているのか、
なぜ多くの人たちが黙ってがまんしているのか。
どうしたら世の中は変わるのか…、
こうしたことの原因やしくみがわからなければ、
解決の道もひらかれません。

 「総合教室」では、
社会と人間の根本を明らかにした科学的社会主義の基礎理論を
全体にわたって学びます。

初歩的・基礎的な内容ですから、
初めて労働学校に学ぶみなさんはもちろんのこと、
総合的・基本的な内容ですから、
いろんな運動をすすめておられるみなさんが
自分の実践をふりかえるにも最適の教室です。

老いも若きも、民間も公務員も、
産業を問わず職種を問わず、
いろんな人たちが参加していること自体にも
大きな意義のある教室です。



《毎回の講義テーマ》
 全10回、毎週1回、午後6時30分~8時30分

① 10月 9日
ものの見方・考え方(1)

② 10月16日
ものの見方・考え方(2)

③ 10月23日
社会にも発展法則がある

④ 10月30日
資本主義と搾取のしくみ

⑤ 11月 6日
賃金・労働時間・働き方を考える

⑥ 11月13日
現代資本主義の特徴―大企業の支配

⑦ 11月20日
労働組合とはなにか

⑧ 11月27日
日本社会の現状と国政の革新

⑨ 12月 4日
特別講義「憲法と私たちのくらし」

⑩ 12月11日
社会発展の展望と私たちの役割


詳しくは、勤労協までお問い合わせください。
[2013/09/18 19:54] | 175期労働学校、ゼミナール | トラックバック(0) | コメント(1) |
175期「堺教室」
地域教室つづきまして
今、なにかと話題の大阪・堺です!


雇用、消費税・社会保障、TPP、「原発」…
「現代の神話」をのりこえる・堺教室

『知のエッセンス』を学ぶ

講師=中田 進(勤労協副会長)


 現代社会にあふれる情報、
対立する主張のなかから本当のもの、
正しいものを見わけ、
惑わされないために
…ものの見方の基本を学ぶ。


 参議院選挙は自民・公明の大勝という結果に終わりました。

早速、経済団体連合会の米倉会長は
「喜ばしいかぎりだ!」と語っています。

巨大な利益を溜め込む大企業への「減税」、
国民生活破壊の消費税増税、
危険な地震大国なのに莫大な利益を求めて原発再稼働、
円安・株価引き上げという
一握りの企業・投資家に利益をもたらす「アベノミクス」、

そして憲法改正して国防軍を保持し海外で戦争できる国へ
という最悪のシナリオの安倍政権の暴走を
許していいのかが問われています。

投票率は52・6%という低さ、
自民党得票率は34%、
有権者の20%にすぎません。

国民はほんとうに自民党を支持したといえるのでしょうか。

安倍政権が暴走するのは危ないぞという
気持ちが少なくない国民の中に拡がっています。

 東日本大震災・原発過酷事故や消費税増税・
社会保障問題・TPP、
憲法問題など
政治への関心は高かったのに、
政治・経済の真実を伝えない報道で、
多くの人が迷い、模索し棄権し、
低い投票率となりました。

 現代社会は情報が溢れています。
それらの情報の中から、
ほんとうに必要なものを選び、
真実を見抜く力がいま求められています。

 「現代の神話」をのりこえる・堺教室は、
牧野広義著『知のエッセンス』(学習の友社)をテキストに
「ものの見方・考え方の基本」を学びます。

まず、人間とはなにかを、
労働と知性をキーワードに
科学と哲学の歴史的な成果を基礎に深く学び、
私たちが生きる人間社会のしくみと発展とその法則、
さらに現代資本主義の矛盾と解決の方向を学びます。

そして労働者・国民の力で真に自由で幸福な社会が
実現できる確かな展望を考えます。

 安倍政権の暴走を阻止できるかどうか、
重大な歴史的岐路に立ついま、
一人でも多くのみなさんが参加され、
ともに学ばれることを心から期待します。


① 10月10日(木)
人間とはなにか

② 10月17日(木)
人間をつくったのは労働

③ 10月24日(木)
「働きがい」をうばうもの

④ 10月31日(木)
人間らしく働くために

⑤ 11月 7日(木)
人間の知性と自由

⑥ 11月14日(木)
哲学とはなにか

⑦ 11月21日(木)
「現代の神話」とのたたかい

⑧ 11月28日(木)
人間社会の基本はなにか

⑨ 12月 5日(木)
暮らしと経済はいま

⑩ 12月12日(木)
私たちの未来を考える


詳しくは、勤労協までお問い合わせください。
[2013/09/18 19:40] | 175期労働学校、ゼミナール | トラックバック(0) | コメント(1) |
175期労働学校「西淀川憲法教室」
ここからは地域教室の紹介です。
まずは、大阪・西淀川!


いまこそ!憲法どおりの日本を
―戦争NO! みんなで歩こう 憲法通り―
西淀川「憲法」教室


講師=中田 進(勤労協副会長)


 みなさん

 非正規が2000万人超え、
ブラック企業が広がり、
働く人にとって最悪の時代になりました。

原発再稼働、
消費税増税、
保育に株式会社が参入、
介護「要支援」が介護保険の対象から除外され、
年金の開始年齢が引き延ばされるなど社会保障の解体が。
憲法9条を改悪し国防軍が創設され「海外で戦争できる国」に…、

安倍内閣のこの暴走を阻止しないと
日本の未来は大変。

こんなときこそ憲法を学びましょう。
現憲法の輝きと自民党改憲草案の驚くべき内容も学びます。

仲間のみなさんとご参加ください。


① 10月 7日(月)
憲法とは何か…痛恨の歴史の反省から誕生した平和憲法

② 10月15日(火)
いま憲法が危ない…改憲の動きとそのねらい

③ 10月21日(月)
人間らしく生きる権利…基本的人権

④ 10月29日(火)
働く女性の現状と憲法

⑤ 11月11日(月)
社会保障の権利と現状…脅かされる生存権

⑥ 11月18日(月)
教育基本法が改悪され、いま橋下維新の会の教育破壊

⑦ 11月25日(月)
大リストラ、非正規化の嵐…働くルールと憲法

⑧ 12月 2日(月)
日米同盟、国防軍創設、集団的自衛権の行使で「戦争への道」

⑨ 12月 9日(月)
「憲法改正」へつきすすむ情勢のもと、私たちはいま

⑩ 12月16日(月)
憲法をめぐるたたかいと国民の力


詳しくは、勤労協まで
[2013/09/18 18:42] | 175期労働学校、ゼミナール | トラックバック(0) | コメント(7) |
175期「日本近現代史」
森ノ宮教室では、4教室が開講します。
4つめは「日本近現代史教室」です。

後日、地域教室やゼミナールのお知らせもアップしますね。




勤労協創立60周年記念  第175期関西労働学校
「日本近現代史教室」
いま15年戦争を考える


―未来にむけた豊かな歴史認識のために―
講師= 西尾泰広、他 (関西勤労協講師)
会場=関西勤労協(森ノ宮)


 昨年末の総選挙の結果、
自公連立・第2次安倍晋三内閣が復活し、
与党は今年7月の参院選でも勝利をおさめました。

安倍首相は「侵略の定義は国際的にも定まっていない」などと述べ、
15年戦争など近代日本の侵略戦争をまったく反省しようとしていません。
それどころか、今は内外の批判に押されて余り表面化していませんが、
「慰安婦」問題での日本軍の「関与」を認めて
「心からお詫びと反省の気持ち」を表明した
河野談話(慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話、1993年)や、
アジア諸国などにたいする
「植民地支配と侵略」への「痛切な反省の意」と
「心からのお詫びの気持ち」を表明した
村山談話(村山首相「戦後50周年の終戦記念日にあたって」、1995年)を見直す
=否定することを目論んでいます。


 また「慰安婦」問題では、
今年5月、
橋下徹大阪市長の
「慰安婦制度というものが必要なのは誰だってわかる」などという
耳を疑うような、人間として、とりわけ公人として許されない発言も飛び出して、
内外の強い批判にさらされました。

 かつて第1次安倍政権は、
高校日本史教科書で沖縄戦「集団自決」の真実を
歪曲・隠蔽する検定をおこない、
沖縄県民などから多くの批判を浴びました(2007年)。

自民党は昨年末の総選挙公約で
「いまだに自虐史観や偏向した記述の教科書が多くあります」と、
15年戦争など近代日本の侵略戦争や植民地支配の真実を記述する
〝まともな〟教科書への攻撃を強めています。

第2次安倍政権のもと、
南京大虐殺事件や日本軍「慰安婦」問題、
沖縄戦「集団自決」などをめぐる
教科書記述へのさらなる攻撃・統制の強化が懸念されます。

 しかし、日本の政界を中心に生じているこうした動きは、
第2次世界大戦までの侵略戦争と植民地支配の反省の上にたつ
現代の世界の流れに逆行するものです。
世界にまったく通用しない、こうした逆流を克服することが、
現代日本社会の重要な課題になっています。

 未来にむけた豊かな歴史認識を育むために、
いま、15年戦争を、
その諸側面から正確にとらえたいと思います。

多くのみなさんの参加をお待ちしています。


■ 講義日程とテーマ(予定)
① 10月 9日(水)
はじめに―いま15年戦争を考える

② 10月16日(水)
近代日本のあゆみ

③ 10月23日(水)
15年戦争の開始―「満州事変」

④ 10月30日(水)
日中全面戦争と南京大虐殺事件

⑤ 11月 6日(水)
第2次世界大戦とアジア太平洋戦争

⑥ 11月13日(水)
「大東亜共栄圏」の実像

⑦ 11月20日(水)
日本軍の戦争犯罪―「慰安婦」問題を中心に

⑧ 11月27日(水)
沖縄戦と「集団自決」

⑨ 12月 4日(水)
敗戦―15年戦争の終結

⑩ 12月11日(水)
おわりに―15年戦争と現代




日本近現代史教室のプレ企画は2つ(いずれも無料です)

①9月25日(水)19:00 場所:勤労協
学習の友別冊「歴史の真実と日本の針路」を読んで考える

②10月2日(水)19:00 場所:勤労協
「オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史」から考える

ぜひお越しください!

お問い合わせは勤労協まで
[2013/09/15 20:39] | 175期労働学校、ゼミナール | トラックバック(0) | コメント(3) |
175期『資本論』入門教室
まだまだ教室紹介は続きます

『資本論』入門教室です。



勤労協創立60周年記念  第175期関西労働学校
「『資本論』入門教室」
『資本論』 読めるかな? 読みたいな!
『資本論』は、いま生きている―その生命力の核心を学ぶ


講師 = 東野宏昭 (関西勤労協講師)
会場=関西勤労協(森ノ宮)

 猛暑のなか参議院選挙が熱くたたかわれました。
自民・公明が過半数を獲得したからといって、
国民が安倍政権の政策を支持したわけではないことは明らかです。

圧倒的多数の国民は、
消費税増税や原発再稼働、憲法改悪を支持していません。

そして、新しい政治をもとめています。

そのことは、
民主党が大きく後退し、
維新の会が伸び悩んだこと、
そして、
安倍政権の暴走に正面から対決し抜本的対案を示した
日本共産党が大きく前進したことにも現れています。

 自公両党で参議院の過半数を獲得した安倍政権は、
さっそく暴走の姿勢をあらわにしています。

雇用破壊などの「規制制度改革」、
TPP交渉参加、消費税引き上げ、原発再稼働などは、
いずれもアメリカや財界・大企業に奉仕するもので、
日本経済を活性化するうえで不可欠な課題である
働く人びとの所得を増やすものではありません。

安倍首相のねらう「企業が世界一活動しやすい社会」とは、
働く人びとの生きづらい“非人間的な社会”です。

 しかし今回の参議院選挙にも示されたように、
日本社会の動きに新しい希望と可能性が生まれています。

戦後長く続いてきた保守政治の混迷、
貧困と格差の広がり、
雇用破壊などによる生活困難と社会不安が、
3・11の東日本大震災と福島原発事故を契機にして、
国民一人ひとりに、
真剣に自分の生き方と社会のあり方を見つめ直すことを迫っているのです。

安倍政権の暴走を許さない、
草の根からの私たち労働者・国民のたたかいが
これからいっそう重要になります。

このようなとき、マルクスの『資本論』は、
私たちの進むべき方向を指し示す生きた指針となります。

 「高度経済発展」をしてきたはずのこの日本で、
なぜ人間らしい生活と働き方が奪われているか、
なぜ巨万の富をなした財界・大企業の存在のもとで
貧困と生活苦がひろがるのか、

社会のどこを変えたらこんな不合理がなくせるのか。

この大問題に明確な答えを与えているのが『資本論』です。

 マルクスは『資本論』第8章で
「“大洪水よ、我が亡きあとに来たれ!”
これがすべての資本家のスローガンである。

それゆえ資本は、社会によって強制されるのでなければ、
労働者の健康と寿命に対し、何らの考慮を払わない」と指摘しました。

ただ指摘しただけでなく、
なぜ資本主義は「あとは野となれ山となれ」という体質をもっているのか、
その経済のしくみを徹底的・科学的に解明し、
「資本主義の発展」のなかで
未来社会を準備する力が蓄えられるという展望も示したのです。

まさにいま『資本論』が生きて活躍するときがきたのです。

 本教室では下記のような順番で、
できる限り原典に当たりながら、
基礎となるところを読み、かつ解説していきます。

しかし、『資本論』はなかなか難しい本です。

一度聞いてそれで分かるというようなものではありません。

これまでの自分の「常識的なものの見方を変革する」という
意気込みで
『資本論』に取り組む、これが大事です。

『資本論』が皆さんの一生の「座右の書」として生きるような
学習をめざしたいと思っています。
 


■ 講義日程とテーマ(予定)
① 10月10日(木)
人間らしく生きて活動する―今こそ『資本論』

② 10月17日(木)
商品とは何か―「使用価値と価値」をしっかり理解する

③ 10月24日(木)
商品と貨幣―どのようにして商品から貨幣が生まれるか

④ 10月31日(木)
商品生産社会―なぜ「物とカネが支配する社会」になるのか

⑤ 11月 7日(木)
貨幣と資本―資本は、最初は貨幣として現れる

⑥ 11月14日(木)
労働力が商品になる―「人間の労働とは何か」についても考える

⑦ 11月21日(木)
資本と剰余価値―資本主義的搾取の仕組みが解明される

⑧ 11月28日(木)
労働時間の短縮こそ先決条件―イギリスの労働日短縮闘争の歴史に学ぶ

⑨ 12月 5日(木)
労働の生産力の発展と労働者階級―未来社会の担い手の成長・発展

⑩ 12月12日(木)
資本主義的蓄積の歴史的傾向―労働者階級の人類史的使命




『資本論』入門教室のプレ企画(無料)は・・・

10月3日(木)19:00~ 場所:勤労協

ぜひ、お越しください。

お問い合わせは、勤労協まで
[2013/09/15 20:29] | 175期労働学校、ゼミナール | トラックバック(0) | コメント(1) |
175期「唯物論の歴史」教室
つづきましては「唯物論の歴史」教室の詳細です。



勤労協創立60周年記念  第175期関西労働学校
「唯物論の歴史」教室
人間は考える
―人間は、どのようなときに、どのように考え、
またどのように考えを変えてきたのか。
哲学の歴史は唯物論の歴史。
唯物論の歴史は観念論との対決の歴史。
その全体像に迫る…

講師= 槙野理啓、他(関西勤労協講師)
会場=関西勤労協(森ノ宮)


 唯物論か、観念論か、これが哲学の根本問題です。
 私たちは、唯物論的なものの見方・考え方を学び、
身につけ、唯物論的に働き方や生き方の問題を考え、
唯物論的に社会変革の課題にたちむかおうとしています。

労働学校で学んでみれば、
そして知を力に実践してみれば、
唯物論が正しいことはまちがいありません。
ということは、観念論はまちがいです。

 観念論の主張はこうです。 

プラトンは言います。
イデアこそが真の世界だ、凡人が目にする現実は影にすぎない。
何を寝ぼけたことを。 

中世になると宗教に支配されて、
キリスト教こそが完全な真理だ。
なんと愚かな。 

近代科学がすすんできても、
デカルトは、われ思う、ゆえにわれあり。
はあ? 逆だろ。

 はては不可知論。
白くて四角でなめたら甘い、
だから角砂糖があると思うのは習慣にすぎない、
物体なんて存在しない。
それ本気? 

ヘーゲルはすごいらしいが、
まず絶対理念があって、
それが自己を外化して自然や人間をつくりだす。
わけわからん…

 でも、
こうやって観念論を否定したり批判したりしていれば、
唯物論的に考えることができるようになるのでしょうか。
「唯物論は正しい」「自分は唯物論だ」と宣言するだけで、
唯物論が身につくのでしょうか。

そうはいきません。

一朝一夕にできあがったのではない唯物論、
観念論との対決のなかで発展してきた唯物論、
そうした歴史のある唯物論を身につけるには、
唯物論そのものの歴史をしっかりと学ぶ必要があるのではないでしょうか。


 この教室は、
「働くものの哲学」教室の姉妹教室として設定しました。

総合教室か哲学教室を受講されたことのある方を念頭に、
唯物論哲学の内容を深める学習として、
また観念論哲学を正確にとらえる学習として、
じっくりと学びたいと思います。


         

■ 講義日程とテーマ  
  講義時間 午後6時30分~8時30分

① 10月 8日(火)
 哲学史を学ぶ意義

哲学とは何か/唯物論と観念論/哲学史を学ぶ意義/原始共同体社会のものの見方

② 10月15日(火)
 古代唯物論哲学の誕生とその発展

唯物論哲学の誕生/ヘラクレイトス/ピュタゴラス/エレア学派/多元論と原子論

③ 10月22日(火)
 古代ギリシア・アテナイ期の哲学

ソフィストの登場/ソクラテス/プラトン/アリストテレス

④ 10月29日(火)
 古代その後の哲学と中世封建制社会の哲学

ヘレニズム期の哲学/ローマ期の哲学/スコラ哲学

⑤ 11月 5日(火)
 資本主義社会形成期の哲学

ルネッサンス期の哲学/ベーコン/ホッブズ/デカルト/スピノザ

⑥ 11月12日(火)
 ブルジョア哲学の展開

ロックの経験論/バークリ/ヒュームの不可知論/フランス唯物論/ディドロ

⑦ 11月19日(火)
 ドイツ観念論哲学の成立と発展

ドイツにおける哲学革命/カント/その認識論/実践哲学/フィヒテ/シェリング

⑧ 11月26日(火)
 ヘーゲル哲学

ヘーゲル/その精神現象学/哲学体系/論理学/ヘーゲル哲学の自己矛盾

⑨ 12月 3日(火)
 ドイツ観念論哲学の崩壊とマルクス主義哲学の成立

青年ヘーゲル派/フォイエルバッハ/その限界と意義/マルクス主義哲学の成立

⑩ 12月10日(火)
 科学的社会主義の世界観と現代の観念論

マルクスとエンゲルスの思想形成/科学的社会主義の世界観/現代の観念論



「唯物論の歴史」教室ってどんな教室?と思われた方は
ぜひ、プレ企画にお越しください。(無料です)

唯物論の歴史教室プレ企画
「哲学史いつ学ぶの?今でしょ!!」
10月1日(火)19:00スタート!
 場所:関西勤労協


お問い合わせは、勤労協まで・・
[2013/09/15 20:11] | 175期労働学校、ゼミナール | トラックバック(0) | コメント(1) |
175期総合教室
10月から始まる「175期労働学校」

その内容を詳しくお知らせします。

まずは、「総合教室」から。




勤労協創立60周年記念 第175期関西労働学校
大阪中央・総合教室

☆日程=10月11日~12月13日 毎週金曜日 全10回
☆講師=槙野理啓(みちひろ)、他(勤労協講師)
☆会場=関西勤労協(森ノ宮)
☆テキスト=『レジュメ集』(500円)、『学習の友』10~12月号 (各500円)


 原発推進、TPP参加、米軍新基地建設、雇用の柔軟化、憲法改悪、
そして消費税増税と社会保障の切り下げ……。
国民多数の願いがふみにじられようとしています。

 そもそも国家は何のためにあるのか。
すべてが「自己責任」なら国家はいらない。
労働者・国民がまともに生活できない国なんておかしい。
どうしてこんな政治になっているのか、
なぜ多くの人たちが黙ってがまんしているのか。
どうしたら世の中は変わるのか…、
こうしたことの原因やしくみがわからなければ、
解決の道もひらかれません。

 「総合教室」では、
社会と人間の根本を明らかにした科学的社会主義の基礎理論を
全体にわたって学びます。

初歩的・基礎的な内容ですから、
初めて労働学校に学ぶみなさんはもちろんのこと、
総合的・基本的な内容ですから、
いろんな運動をすすめておられるみなさんが
自分の実践をふりかえるにも最適の教室です。

老いも若きも、民間も公務員も、
産業を問わず職種を問わず、
いろんな人たちが参加していること自体にも
大きな意義のある教室です。
        
         




《講義日程とテーマ》        
講義時間=午後6時30分~8時30分

① 10月11日(金)
 ものの見方・考え方(1)

「考える力」というのは人間の特性です。
正しく考えればすばらしい力を発揮しますが、
しばしば誤った考え方もしてしまいます。
その分かれ道はどこにあるのか、
「科学的に考える」とはどういうことかを学び、
「人間らしく生きる」ための指針を考えます。


② 10月18日(金)
 ものの見方・考え方(2)

自然・社会・人間は互いにつながりあい、
たえまなく運動し変化しています。
その生きた姿を正しくとらえるために、
ものごとの全面的なつながりと、
そこをつらぬく発展をとらえる観点を学び、
さらに人間にたいする信頼ということを考えます。


③ 10月25日(金)
 社会にも発展法則がある

気分・感情をもって行動する人間によって成り立っている社会には、
一見、客観的な法則などないように思えます。
しかし歴史をふりかえってみると、
ヨーロッパも日本もよく似た移り変わりを経てきています。
社会の発展法則と働く人々の役割について考えましょう。


④ 11月 1日(金)
 資本主義と搾取のしくみ

資本主義社会では、私たち労働者は、雇われて働き、
賃金を受け取って生活する以外に生きる道はありません。
商品とはなにか、賃金とはなにか、
資本とはなにか、搾取とはなにか、
こうした資本主義のしくみの基本を学び
労働者のおかれている社会的立場を考えます。


⑤ 11月 8日(金)
 賃金・労働時間・働き方を考える

それぞれの労働者はそれぞれの会社に雇われて働いていますが、
すべての労働者が同じように搾取されています。
賃金の本質をとらえなおし、
労働者が人間らしく働き、人間らしく生きるために
なにが必要かを学び、
労働者が団結し要求したたかうことの意義を考えます。


⑥ 11月15日(金)
 現代資本主義の特徴―大企業の支配

「経済が成長すれば国民は豊かになる」といわれますが、
現実は、長時間・過密労働、カローシ、
リストラ、就職難、自然環境破壊などがひろがっています。
労働者・国民への財界による支配の実態、
大企業本位の政治と経済の仕組みを学び、
解決の方向を考えます。


⑦ 11月22日(金)
 労働組合とはなにか

労働者のたたかいはその存在とともに始まりました。
労働者が労働組合をつくって資本家たちとたたかうのは歴史の必然なのです。
世界と日本の労働者のたたかいと、
それが勝ち取ってきたさまざまな権利の意義を学び、
労働組合の民主的なあり方について考えます。


⑧ 11月29日(金)
 日本社会の現状と国政の革新

私たちの国・日本はどういう国なのでしょうか。
日本とアメリカはどういう関係にあるのでしょうか。
政治・経済から国民生活のすみずみにまで
深くかかわっている日米関係の歴史と実態を学び、
日本社会の民主化と国民本位の政治・経済への
転換の方向を考えます。


⑨ 12月 6日(金)
 特別講義「憲法を平和と暮らしに」

憲法を変えようという動きがありますが、
憲法とはそもそも私たちにとって何なのでしょう。
私たちの暮らしや平和とどうかかわるのでしょうか。
いまなぜ憲法を変えようとしているのでしょうか。
憲法を学び考えてみましょう。
きっと憲法どおりの日本をつくりたくなります。


⑩ 12月13日(金)
 社会発展の展望と私たちの役割

高度に発達した資本主義のもとで、
私たちの社会はどういう方向に向かっているのでしょうか。
資本主義のもつ矛盾とその解決の方向を事実にもとづいて学び、
日本における社会主義の展望と
私たちの歴史的な役割、学習と実践の重要性について考えます。


お問い合わせは、勤労協まで!
[2013/09/15 20:01] | 175期労働学校、ゼミナール | トラックバック(0) | コメント(2) |
HGN60
資本論入門教室は9月5日に以前資本論入門教室を受講した学生さんとともに、東野先生、資本論入門教室の魅力を語り合い、その魅力をどう広げていくかということについて話し合う企画をしました
その名も…

HGN60

HGN60にはなんと学生さん15人、担当事務局4人の計19人で大成功でした。事務局より長く経済学・資本論教室に来ているベテラン学生さんから先期初めて受講した学生さんまで、幅広い学生さんの参加でした。その学生さんに東野先生、この教室の魅力を聞いてみると、

学生さんが資本論をしっかり理解できるようになってほしいという東野先生の熱い思いがあふれている講義が魅力

資本論の基本的な理論を身につけることで、現代を分析し、どうしていくべきかを考えられる

といったことが挙げられたりしました。
さて、そんな魅力いっぱいの東野先生、資本論入門教室ですが、まだまだ多くの人に知られていないという現実があります
その中で、どう広げていくかも話し合いました。その中で

東野先生の話を一度でも聞けば、必ずファンになる

ということで意見が一致しました。そのためにも、東野先生に話してもらう機会を増やすとか、プレ企画に多くの人が来てもらうということが重要だとみんなで意見を出し合いました。
このHGN60は改めて、東野先生の魅力、資本論入門教室の魅力をみんなで確認できるいい機会になりました
そんな魅力をぜひいろんな人に知ってもらいたい
そこで、資本論入門教室としてプレ企画を計画しました
その名も…

なんでやろ?そんなあなたに『資本論』

資本論入門教室プレ企画【表面】
資本論入門教室プレ企画【裏面】



これも、学生さんと『資本論』の魅力を語った結果、現実社会のさまざまな問題に対して「なぜ、こんなことがおきるんやろ?」と思った時に、『資本論』が導きの糸になってくれるという話になったので、それをヒントに決めたテーマです。
10月3日(木)夜7時~、関西勤労協で行います。参加費は無料です
これに来れば、あなたも東野先生・資本論入門教室のファンになること間違いなし
ぜひ来てください
[2013/09/10 19:36] | 経済学教室 | トラックバック(0) | コメント(5) |
プロフィール

関西労働学校

Author:関西労働学校
働くものにふさわしいものの見方・考え方・そして変え方をみんなで一緒に学ぶ学校です。

主催:関西勤労者教育協会
   大阪市中央区森ノ宮中央1-14-17
   ICB森ノ宮ビル402号
   電話 06(6943)1451

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