まいど! 関西労働学校です
人間らしく生きるために 社会と人間の根本を学ぶ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 |
近現代史教室★8課
近現代史教室★8課
「新自由主義の時代と憲法」

いよいよ現在に近づいてきました。

高度経済成長と革新自治体の誕生などで、
いったんは「福祉国家」への方向にすすんでいましたが、

1970年代末ごろから
「新自由主義」の道へをすすむことになります。

と、同時に、安保条約を「同盟」と呼ぶのが一般的になり
さらに軍事的な側面が強められていきます。

ソ連の崩壊しても
その範囲は日本→アジア→世界へとひろげられ、
自衛隊の海外派遣もはじまります。

憲法の問題点も
自衛隊の存在が違憲かどうか・・ではなく、
自衛隊があることが前提で、海外に派遣できるかどうかが問題・・
というようにずらされていきます。

憲法のピンチ!!は続きます。


そして格差と貧困は広がり
社会の矛盾は深まりますが、

二大政党制がすすめられたり
小選挙区制の導入によって
民意がなかなか反映できない状況が作られ
さまざまな運動が困難になってきます。

でも、ひとびとは黙ってないんですね!

やっぱりたたかいは続きます。

教科書裁判が行われたり
「9条の会」がつくられたり、
原発を作らせない!という運動が各地でおこります。

力強い!

そしてそれらの運動は
困難をともないながら、
それなりに実を結びます。

やっぱり、声にださなきゃ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
交流会では
先日の参議院選挙についてフリートーク。

選挙戦と、その結果や
これからについて
いろいろと話がでました。

あと残り2回も充実した教室にしたいですね!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

公開講義のおしらせです。

公開講義は、
どなたでも(もちろん労働学校の学生さんでなくても)
来ていただける機会です。

このブログをみて労働学校に興味を持たれた方、
お知り合いで誘ってみたいなぁという方がいる、
来期の教室をまだ迷っていていろいろな教室をみて考えたい・・など、

この機会を活用してくださいね。


☆労働組合基礎教室
  8/6(火) 18:30 勤労協(森ノ宮) 
  「今日の情勢と労働組合運動の展望」

☆哲学教室
  8/9(金) 18:30 勤労協(森ノ宮)
  「歴史の発展と私たちの生き方」

☆日本近現代史教室
  8/7(水) 18:30 勤労協(森ノ宮)
  「むすびにー戦後史の岐路にたって」

☆資本論入門教室
  8/8(木) 18:30 勤労協(森ノ宮)
  「資本主義的蓄積の歴史的傾向―労働者階級の人類史的使命」

すべて無料です。

お問い合わせは勤労協まで。
スポンサーサイト
[2013/07/30 20:36] | 近現代史教室 | トラックバック(0) | コメント(1) |
8回目もやろう!やろう!(労働組合基礎教室☆)
第8課「労働組合の組織とたたかい方」

前回は、日本の労働組合の現状を確認したうえで、労働組合のたたかい方、労働組合づくりについて学びを深めました。
この課を学んでの学生さんの共通の意識は、パート・アルバイト・臨時・契約・派遣・請負などの不安定雇用労働者こそ労働組合を組織していかねばならない!ということだったと思います。
「組合に入ったら、高い組合費が強制的にとられる」という理由から、組合に入りたがらない人が多いという声も多かったですね。組合費はちゃんと集める理由があって集めているのですから、多くの人に組合活動に参加してもらって、理解を広めていきたいですね!

交流会は、学習旅行を先取りして「参議院選挙」をテーマとして話をしました
大阪で「たつみさん」、京都で「倉林さん」と共産党が躍進したことに対して嬉しいという声が上がりました
憲法改悪や原発再稼働などに歯止めがかかるといいですね
また、今回の選挙どれくらいの人が投票に行ったのだろうか、という話になり、
①若い人が選挙に行っていないということから、大学にも投票所を設置してはどうか
②投票に来た人に何か特典を贈る、投票に来なかった人に罰金を科すなどしてはどうか
というような意見も出ました~。多くの人に選挙に興味をもってもらうことは大きな課題ですよね!
[2013/07/30 13:50] | 労働組合基礎教室 | トラックバック(0) | コメント(2) |
公開講義のおしらせ
公開講義のおしらせです。

公開講義は、
どなたでも(もちろん労働学校の学生さんでなくても)
来ていただける機会です。

このブログをみて労働学校に興味を持たれた方、
お知り合いで誘ってみたいなぁという方がいる、
来期の教室をまだ迷っていていろいろな教室をみて考えたい・・など、

この機会を活用してくださいね。


☆労働組合基礎教室
  8/6(火) 18:30 勤労協(森ノ宮) 
  「今日の情勢と労働組合運動の展望」

☆哲学教室
  8/9(金) 18:30 勤労協(森ノ宮)
  「歴史の発展と私たちの生き方」

☆日本近現代史教室
  8/7(水) 18:30 勤労協(森ノ宮)
  「むすびにー戦後史の岐路にたって」

☆資本論入門教室
  8/8(木) 18:30 勤労協(森ノ宮)
  「資本主義的蓄積の歴史的傾向―労働者階級の人類史的使命」

すべて無料です。

お問い合わせは勤労協まで。
[2013/07/29 07:38] | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(0) |
174期 哲学教室【六、七回目】真理と価値、科学的なものの見方
七回目は「科学的なものの見方」についての講義でした。

科学というと個人的には理科のイメージが強く、哲学と同様に学者以外にはあまり必要のないものだと思っていましたが、科学は事実に基づき合理的な認識を獲得する活動、という捉え方をすると、極端ですが「科学的なものの見方って全ての人に必要なものだ」とまで思ってしまいました。また、科学ほど正確さを求めないにしても、日常生活の中でも事実に基づく合理的な認識を得ようとすることって結構あるなぁとも思いました。
深く確かな認識に基づいているわけではないですが「Tüm insanlık, bir kez rodogakko gelmek için deneyin!」というのは常々思います。

交流会は「お悩み交流会」をしました!
ある一族経営のヒドい実態、耳鳴りにこまっている、はやく仕事をしなくていい楽な生活をしたい、戦前は暗黒時代などというが今と比べると極端な話ではない、とくに悩まないようにしているなどの悩みを交流しました!

盛り上がりました!



[2013/07/25 21:54] | 哲学教室 | トラックバック(0) | コメント(2) |
だすかぴたる7回目だす!
今回の資本論入門教室は資本主義の搾取の仕組みを学びました。ついに隠されていた資本主義の搾取が明らかにされたのです
これまでの学びの中で、剰余価値(搾取)を解明するカギはすでに与えられていました。労働力と生産手段は価値通りに市場で購入されます。その労働力の使用(使用価値と価値を作り出す)は資本家に属することになります。資本家は労働力の使用(=労働)を生産手段と合体させて新たな商品を作ります。生産手段の価値はそのまま新しい商品に移転し、労働力はその価値以上の価値を作り出します。労働力の価値を超えて作られた新しい価値が剰余価値であり、それを含んだ商品を市場で販売することで資本家は最初より大きくなった貨幣を受け取ります。
これをマルクスは糸を生産する紡績業を例に明らかにしています。
労働力の1日分の価値を作り出すのに6労働時間(3シリング分の価値を生産)だとします。資本家は3シリングで労働力を1日分買います。そして、その労働力を12時間使用する(1日分買っているので「正当」です)ことで、新しい価値を6シリング分作り出します。なお、ここでは12時間で20ポンドの糸を作り出しますが、その生産手段(綿花や紡錘)の価値を新しい商品に移転するだけで、価値は変わりません。すると、20ポンドの糸生産に必要な生産手段(20ポンドの綿花(20シリング)と紡錘(4シリング))と1日分の労働力(3シリング)を資本家は購入し、12労働時間で20ポンドの糸を作ります。すると、投下した資本は27シリングですが、生産過程の終わりには、30シリングの価値(24シリングの生産手段の価値と12労働時間で新たに生まれた6シリングの価値)を持つ糸20ポンドができるのです。こうして、資本家は最初より3シリング大きな価値を手に入れることができます。
このように、資本家は価値通りに労働力・生産手段を買い、労働力の価値以上の価値を生み出させることで、等価交換の中で剰余価値を手にできます。しかし、6時間の労働を表す3シリングが12時間(1日の労働時間)全体の価値のように見えるために、資本主義では搾取が見えないのです。
次に不変資本・可変資本について学びました。不変資本は生産手段であり、生産過程で価値を変えません。可変資本は労働力であり、これは生産過程でその価値分とそれ以上の価値を生み出し、価値の大きさを変えます。労働は不変資本の価値を新たな商品に移転させると同時に、新たな価値を生み出しているのです。
最後に、剰余価値率も学びました。これは、剰余価値分(m)を労働力の価値(v)で割ることでもとめられます。つまり、可変資本が増加した比率であり、これが資本家による労働者の搾取度の正確な表現となります。

それでは学生さんの感想です。

『資本論』を学ばなくては、賃金として得ていると、剰余価値分も働かされていることがわからないんですね。“手品はついに成功した”というのはごまかされていることをうまく表しているなあと思います。

剰余価値・利益を生み出す仕組みがよく理解できました。今日の講義の中で言えば3シリングが労働者一人当たり一日で搾取されたということになるんでしょうが、労働者には搾取が見えなくなっていることも理解できました。この3シリングを小さくするのか、大きくされるのかが労働者と資本家とのたたかいなんでしょうね。

労働力の価値通りに売買がされても、搾取がある。このことを理解できるこの教室は、社会を変革する活動をすることに確信が持てる教室だということが学生さんの感想からも感じられますね

今回は、交流会で8月初めにある学習旅行に資本論入門教室として何か作成して、持っていくことを決め、どんなものを作るかを話し合いました。次回の交流会で早速作りますよ
お楽しみに

[2013/07/23 17:27] | 経済学教室 | トラックバック(0) | コメント(1) |
7回目もやろう!やろう!の労働組合基礎教室
第7課 労働組合の基本的性格と任務

今回は、いろいろありますが、なんといっても労働組合民主主義。これで盛り上がりました。
みんなで決めて みんなで行動する これですよね。
言うは易し、行なうは難し という感想が多かったです。
大事なことだからできてるってものではないのですが、地道にやるしかないですよ。
まずは機関紙の定期発行、仲間を巻き込んで! これかな?文字色

交流会はとうとう今期も「わたしはだれでしょう?」をやりましたよ。

今回は「剛力彩芽」「大谷翔平」という今話題の若者から、グループシリーズで「関ジャニ∞」、どうしたのってことで「安藤美姫」、いまさらなんで?国民栄誉賞「長嶋茂雄」、人気の朝ドラじぇじぇの「あまちゃん」、世界を股にかけるNO.1ゆるキャラ「くまモン」、永遠のジブリ「トトロ」、そして洞川名物「鮎」、そしてあの「たつみコータロー」でした。

20代前半から60歳以上年齢不詳までさまざまな方がおられるので、「人選」がむずかしいのです。今回も「剛力彩芽」がわからない方がいらっしゃいました。

でも学習旅行で行く比叡山名物のきんつば争奪戦で盛り上がりましたよ。

きんつばGET~

[2013/07/23 15:15] | 労働組合基礎教室 | トラックバック(0) | コメント(2) |
近現代史★6回目
近現代史★6回目
「1950年代の社会運動と憲法」

50年代です。
世論が
戦前にもどったかのような傾向をしめすなか、

日本国憲法にそった運動がたかまります。

そんな1954年
ビキニ環礁で水爆実験が行われ、
予想を超える「死の灰」がふりまかれ
それは、日本へ多大な影響を及ぼします。

乗組員の久保山愛吉さんは約7か月後に亡くなります。

そして、日本では、原爆マグロがでまわり、
放射能の雨がふり、
生活はパニックになりました。

特に富田林のパニックの状況が
当時の雑誌もまじえて紹介されました。

(放射能が生活に及ぼす恐怖を
日本ではこの時代にすでに
経験していたんですね。

・・・それなのに・・・
なぜ、福島のようなことをおこしてしまったのか・・
悔やまれてなりません。)

そしてこの事件は
アメリカの慰謝料(安いし不十分)により
政治決着されてしまいます。

そして
1955年
第1回原水禁世界大会がひかられます。

生活を生命をまもるために、
この運動には
自治体をはじめ、
幅広い人たちが名を連ねました。
3000万もの署名を集めたんですって!!!


・・・・・・・・・・・・・・
交流会では
花火とビールをしました
・・・が、
みなさん花火より、
ビールとおつまみのほうがよかったみたいです。


[2013/07/22 18:40] | 近現代史教室 | トラックバック(0) | コメント(2) |
6回目もやろう!やろう!(労働組合基礎教室6回目☆)
前回は「要求をみんなものに」の章を学びました。

労働組合で団体交渉をするときには「要求」が欠かせません。
では「要求」とは何でしょうか?
労働者の要求とは、個人的な抵抗やあきらめにおわりがちな不満や不安をより積極的な形に発展させたものです。労働者の要求とは、単なる個人的な願望ではなく、みんなに共通する思いを資本につきつけるところまでまとめあげたものです。
ですから要求とは、個人の意見の単なる寄せ集めではダメなのです。要求をつくりあげるには、労働者が仲間と話し合うことが最も大切で、不可欠です!話し合うなかで、1)自分の不満や不安が多くの労働者に共通するものであること、2)その不満や不安は解決できるし労働者には解決を求める権利があること、3)権利を保障させるには資本とのたたかいを前進させなければならないことを確認し合うこと必要なのです!

交流会は、中華料理屋さん「あかまつ」での食事会交流でした
えびや白茄子の素揚げの餡かけ、チャーハン、鍋料理などバラエティに富んだメニューで、なおかつ、おいしかったです!!交流会の途中に、一人ずつ「自己紹介」「労働組合基礎教室が半分終わっての感想」を発言しました中にはこれからの決意や意気込みなどを離してくださる方もいらっしゃって、良い交流会になったのではないかと思います

次回の交流会もみんなで盛り上がりたいですね~!!!
[2013/07/16 11:07] | 労働組合基礎教室 | トラックバック(0) | コメント(1) |
だすかぴたる6回目だす!
今回の資本論入門教室は労働力が商品になるということを学びました。
前回は資本はG-W-G´という定式になるということを学びました。しかし、商品流通は等価交換が前提です。流通過程にGをいれて、最後には価値が増えたG´になる資本の定式とは矛盾してしまいます。この矛盾は他のところではなく、商品流通の中できちんと解決しないといけません。
いつ解決するの?

今でしょ!!

そこで、マルクスはこの矛盾を解決するのに労働力という特別の商品を発見します。つまり、労働力はその消費によって新たに価値を作り出すことができるのです。これが資本の定式の矛盾を解決するカギなのです。
さて、その労働力という商品の価値ですが、それは一言でいえば、労働者の生活費です。そして、その価値は歴史と文化の段階によってそれぞれに異なります。労働者階級の団結によって勝ち取っていく到達点によって価値が異なるのだから労働者よ立ち上がれというマルクスから労働者たちへのエールです
このように労働力商品の価値についてわかったら、いよいよ次は労働力を使う生産過程を学ぶわけですが、マルクスは資本主義の下での生産を学ぶ前に、人間社会であれば常に存在してきた労働そのものについて考察しており、今回の講義ではそこまで学びました。本来、労働がどれだけ人間らしいことであり、素晴らしいかがよくわかりました。しかし、資本が登場することで状況が変わるのです。その資本のもとでの労働力の消費についてはまた次回

さて、学生さんの感想の一部を紹介します。

マルクスが「労働力」という特別な商品を発見した話でしたが、以前に学習した「商品に表される労働の二重性」の考え方が今回の学習に役立つとは…。前の復習をしっかりやらなければと思いました。

マルクスのコアな視点、言い回し、かみ砕いてやっと頭に入ってきたものを、自分の身に起こっていること、現実社会と照らし合わせて考える、想像することで初めて理解につながるかなーと思いました。

いよいよ、労働者と資本が登場してきました。今後も楽しみながら学んでいきましょう
今回の交流会は「怖いもの」についてディベート。①高所、②閉所、③暗所、④オバケのなかで怖いものを選んでもらい、自分の選んだものがいかに怖いかを話し合いました。なんだかんだと議論も白熱しましたが、議論の後、ちなみにこれ以外で本当に怖いものはなんですかと聞くと、学生さんから「戦争中の死と隣り合わせの日々」という話が出て、私たちにとって一番怖いのは戦争だということを改めて確認しあいました。そのような戦争さえ、儲けのためなら好んでやるような資本主義社会の儲け第一主義をなくすためにも、引き続き労働学校での学びが大切ですね
[2013/07/15 12:51] | 経済学教室 | トラックバック(0) | コメント(2) |
5回目もやろう!やろう!(労働組合基礎教室5回目☆)
前回は「日本社会の現状とその民主的改革」について学びました。

資本主義といえば「自由競争」ですが、現代日本の資本主義は「自由競争」ではありませんね。現代日本の資本主義は、資本主義は資本主義でも「国家独占資本主義」であり、国家は独占資本に奉仕する立場で経済や産業に介入し、独占資本に大きな利益をもたらしています。加えて、日本の「国家独占資本主義」には他の資本主義国とは違う、きわだった特徴があります。それは「対米従属的な性格をもちながら、労働者・国民の大きな犠牲のうえに急速な資本蓄積と海外進出を進めている」という点です。
なぜ日本には他の資本主義国とはきわだって異なる特徴があるのでしょうか?
それは、日米安全保障条約に原因があります。日米安全保障条約には、「・・・アメリカ合衆国は、その陸軍、空軍及び海軍が日本国において施設及び区域を使用することを許される第6条:全土基地方式)」という地域を限定しない国土提供条項や「締約国は、・・・その国際経済政策におけるくい違いを除くことに努め、また、両国の間の経済協力を促進する。(第2条:経済協力)」というアメリカの経済的支配を示す条項が存在し、日本は事実上アメリカの従属国であることを明らかにしています。まさに、日米安全保障条約が諸悪の根源なのです。
ただ、「日本は一方的に日米安全保障条約をおしつけられていて、悪いのは全てアメリカなのだ」としてしまうのには問題があります。なぜなら、日本政府はアメリカにただ支配されているというわけではないからです。日本政府と財界・大企業は、アメリカに従属することでその力を借りて、日本国民の反発をおさえこみ、日本を経済大国に成長させてきたという事実が存在するのです。


交流会では絵しりとりをしました。
5人1チームで2チーム作成し、各チーム3分間でいかに絵しりとりをつなげられるか、というルールで競いました。結果接戦で、たたかいはサドンデスに持ち込まれ、指名されたチームの代表がお題にそって絵を書き、その絵がなんの絵か当てることに・・・サドンデスで出されたお題は「ミッキーマウス」だったのですが、分かりそうで分からず、サドンデスでも接戦が繰り広げられました
最初から最後までとっても盛り上がりました!私自身もとっても楽しかったです~

次回はいよいよ中華料理屋さん「あかまつ」での食事会交流です!
ぜひのんびりご飯を食べながら、語り合いましょう!!
[2013/07/09 02:46] | 労働組合基礎教室 | トラックバック(0) | コメント(2) |
174期 哲学教室【五回目】世界の生きた姿をとらえる
四回目の講義では弁証法的なものの見方について学びました。
絶え間ない変化・発展のうちにある世界を全面的に正しく反映しようとする見方を弁証法的なものの見方といいます。

今回は[世界の生きた姿をとらえる]ということで、現象と本質、可能性と現実性、偶然と必然性、個別と普遍、量と質などそれぞれの関係性と発展の法則を学びました。ものごとをより深く豊かにつかむために重要な見方ですが自然には身につかない見方です。
深く確かな認識に基づいてるわけではないですが「All mankind,Please try to come rodogakko once」というのは常々思います。

交流会は川柳交流会でした!
参加者それぞれの個性的で素晴らしい川柳を発表して頂きました。
みなさんの川柳を聞くと、自分のが恥ずかしく思いました(笑)
また機会があればやってみたいと思います。




[2013/07/08 22:41] | 哲学教室 | トラックバック(0) | コメント(1) |
だすかぴたる5回目だす
今回の資本論入門教室は貨幣の商品流通での機能と、貨幣が資本へと転化するところを学びました。
まず、貨幣の機能では、主に①価値の尺度と②流通手段を学びました。ちなみに、他に③貨幣(貨幣蓄蔵、支払い手段、世界貨幣)の機能があります。
①価値の尺度とは、この靴○○円などのように、商品の価値を表現できるということです。価値の尺度として機能するときは実際に貨幣はいりません。靴○○円、上着○○円と値札があればいいですよね。
②流通手段は市場で生産物の交換を媒介する役目です。自分のほしいものを手に入れるために、自分の商品を売って貨幣を手に入れるのです。商品流通のために働くということで、図式としてはW(商品)-G(貨幣)-W(商品)として表されます。東野先生オリジナルの図で解りやすく説明してもらい、さらには、アベノミクス(=貨幣を増やす)がこの貨幣の基本から見て間違っている(貨幣が不足しているのではなく、商品購買ができない状況が問題)ことをズバリと指摘していました。
次に、貨幣が資本へと転化することを学びました。貨幣は資本の最初の現象形態(目に見える形)なのです。貨幣から始まる流通形態は商品流通(W-G-W)とは違い、G-W-Gとなります。この流通形態と商品流通との比較のなかで、G-W-Gは最後のGのときに、最初の時より価値が増えていないといけない(=金額がましていないといけない)ことが判明します。そこで、この最初より増えた部分をマルクスは剰余価値と名付けました。剰余価値が発見されたのです!!
そこで、流通形態の正しい定式はG-W-G’です。でも、これって変ですよね?
それを解明するのは次回!

さて、学生さんの感想です。

お金の動きを図にしての説明、わかりやすかったです。そして、アベノミクスの分析をやってのけてしまって、「あれは経済ではない」の一言、笑えました。

流通形態では最後が必ず増加(G’)でなければ成り立たないのは、式をみて、お金に読み換えるとなるほどとなりました。

学生さんの理解が進むような図を使っての説明などはこの教室でしかやってないでしょうね!
さて、今回の交流会は中華料理屋「あかまつ」さんでお食事交流会でした。食べて飲んで、今年上半期を振り返ってと、残りの下半期に向けての意気込みを聞きました。その日が参議院選公示日だったこともあり、みんな都議選のこと、参議院選に向けての決意を話してくれていました。中には、来期も資本論入門教室を受講して、皆勤を目指すという学生さんも
皆で周りにも広げながら、繰り返し学んでいきたいですね

[2013/07/08 16:50] | 経済学教室 | トラックバック(0) | コメント(1) |
近現代史教室★5回目

近現代史教室もはやいものでもう半分です。


第5回「講和・安保両条約と憲法」


おしつけ憲法論への反論にもなりうる気がする
けっこうビックリの出来事です。

マッカーサーが吉田首相に改憲検討を指示していた!?


マッカーサーから当時の吉田首相に対し、

親愛なる総理へ・・・
新憲法が施行され、
実際に運用してみて、1~2年の間に、
日本国民の手で、必要であれば、
改正するべきであると、連合国はきめました・・・

といったような内容の手紙が
1947年に送られていたのです。

それに対して、
吉田首相は、
たった2行の
そっけない返事を出しただけでした。

このとき、
日本人の手で改憲をするチャンスはありながら、
結局かえることはなかったのでした。

これはつまり、
かえる必要がなかったと判断したと
考えられるのではないでしょうか。


こんなことから始まった講義・・

終戦後の占領下の日本。

当初は「非軍事」「民主化」が柱だった占領政策が、
米ソ冷戦がつよまるなかで、
その柱が大きく変わっていきます。

また朝鮮戦争が起こり、
国民の憲法への意識もかわっていきます。

再軍備を望む声も大きくなってきました。


そんな中、
サンフランシスコ講和条約と、
旧日米安保条約がむすばれ、

この時、
憲法9条が変えられててもおかしくない状況となります。


それをさせなかったのは、
さまざまな運動です。

特に知識人たちがだした
「平和問題談話会声明」は
世の中に大きなインパクトをあたえたようです。

事実上の単独講和
(中国とはこのとき講和してないんですね)の問題点、
基地提供の問題など、
いまにつながる問題を指摘し、

さらに、
戦争責任をおいながら、
平和憲法を持つ日本が
世界にはたせる大きな役割についても言及していて、
内容がとにかくすごい!!


現在おこっているさまざまな問題・・
中国、韓国、北朝鮮との問題、
ロシアとの領土問題、
国内基地、戦争責任、沖縄・・・
これらの根本がこの時期にある
ということがみえてきました。

::::::::::::::::::::::
交流会では
チャップリンの「独裁者」の
ラスト6分のスピーチを振り返りながら
いろいろ話あいました。

いや~
何度みてもあのスピーチはすごい!

深い!!!!!






[2013/07/06 17:55] | 近現代史教室 | トラックバック(0) | コメント(2) |
4回目もやろう!やろう!(労働組合基礎教室4回目☆)
前回は「資本主義の搾取のしくみ」について勉強しました。

この回で押さえておきたい一番のポイントは、「資本主義における搾取は目に見えない」ということ、そして、「この見えない搾取は学習しないと気づかない」ということです。
なぜ、学習しなければ気づかないのでしょうか?
それは、資本主義社会では、労働者は人格的に自由であり、自由意思によって契約が結ばれ、賃金は「正当に」支払われる。それでもなお搾取がある、だからです。労働力の価値は、労働者が毎日健康に生きていくのに必要な金額、つまり労働者の生活費です。しかし、労働者は働くことで労働力の価値以上の価値を生み出すことができます。前者と後者の差額が搾取されているのです。

最近では、労働力の価値に見合った賃金が支払われない場合もあります。
しかし、ここで注意しなければならないことは、「賃金=生活費」だから、会社が儲かっているかそうでないかで賃金が決まってはならないということ。「賃金=生活費」だから、労働者の使用価値(労働者が生み出す価値の大きさ)で賃金が決まってはならないということです。

また、儲かっていない会社の経営者に対して、賃上げ交渉をすることは、一見、酷なことのように思われますが、労使で交渉の場をもつことによって、経営者側の問題を知ることもできますし、問題があるなら今後どのように経営を行っていくのかという指針を経営者側に示させる機会ともなりますから、交渉はどのような会社に対して行ったとしても、意義があるものなのです。


交流会では「まともな世界とはどんな世界か」ということについてみんなで議論し合いました
多くの方が、みんなが幸せに暮らせる社会がまともな世界という回答で、やはりひとりひとりが尊重される社会がまともな世界なのだろうな、と考えさせられました。

次回の交流会もみんなで楽しみましょう
[2013/07/02 01:47] | 労働組合基礎教室 | トラックバック(0) | コメント(2) |
プロフィール

関西労働学校

Author:関西労働学校
働くものにふさわしいものの見方・考え方・そして変え方をみんなで一緒に学ぶ学校です。

主催:関西勤労者教育協会
   大阪市中央区森ノ宮中央1-14-17
   ICB森ノ宮ビル402号
   電話 06(6943)1451

カテゴリ

カウンター

最新記事

月別アーカイブ

最新トラックバック

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。