まいど! 関西労働学校です
人間らしく生きるために 社会と人間の根本を学ぶ
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第171期関西労働学校総合教室(森ノ宮)
第8課 日本社会の現状と国政の革新

今回はめちゃくちゃ堅苦しいタイトルというかテーマでしたが、内容は単純明快「諸悪の根源は安保」って話が中心でした。

日本の社会の不合理のもとをたどっていけば必ず日米安全保障条約にいきつくってことです。

安保といえばひと昔前までは日常生活のなかで話題になることはありませんでした。テレビでもやらないし、「安保のおかげでいまの日本の繁栄がある」と本気で思っている人がいました(いまでもいるでしょうが)。

最近は少し変わってきているように思います。

普天間基地撤去の問題でもそうですし、いままさに渦中にあるオスプレイの問題では、保守系の知事や市長でも安保に言及するほどです。

ところが政府は思考能力を完全に失い「安保があるからオスプレイ配備は断れない」と平気な顔して言ってます。

まあ、それは事実なんでしょうが、安保そのものは日本政府が「やめる」といえば1年後にはやめれるんですけどね。アメリカ従属の「えらいひと」にはできないでしょうね。

そうそうアメリカ従属といえば、個人の自立、地方の自立、国家の自立と言っている橋下市長。国家の自立どころか、あの人は日米安保堅持といってアメリカ従属を宣言しています。従属と自立って相反してますよね。

「普通の国」「自立」っていっているのは結局「アメリカ言いなり」で「戦争する国」にするってことだと全国民に知らせねばなりませんね。

自由と民主主義を嫌う橋下市長に対抗するには労働組合がもっとがんばらねばと思っています。

そういう意味で10月からはじまる資本主義の本質と労働組合の真髄をつかむ労働組合基礎教室を大成功させて、ベテランも新人も大いに学び、職種を超えた広い範囲の仲間同士で交流も深め、まずは橋下・維新の会の悪だくみに対抗していきたいものです。

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[2012/07/30 12:25] | 総合教室 | トラックバック(0) | コメント(1) |
哲学教室第7回目講義!!
  今回の講義のテーマは 「科学的なものの見方」 でした。

  科学とは、事実にもとづいて、ひとつひとつ確かめながら、合理的な認識

  を獲得していく人間の活動。人間は、観測・調査・実験・実践などによって

  えた知識を整理・分析・総合して概念や仮説をつくり、それを実践によって

  検証し、現象の客観的法則を明らかにして理論体系をつくっていく。

  このような理論活動の全体のこともいう。

  たとえば天動説は、天体の動きを観測し、円運動で説明した。しかし、実際

  は地球が中心ではなく、完全な円運動でない惑星を説明しようとすれば、

  不合理さがひろがる。この不合理さを解決するものとして地動説があらわれ、

  観測的事実に裏づけられながら、ガリレイやニュートンらによって、

  地動説が完成させられた。この理論が予測した新惑星の発見(海王星)に

  よって、地動説の正しさが検証された。
  
  科学は、広範な事実にもとづくものですから、「教科書を読めばすべてが

  わかる」ということにはならない。科学的であるためには、つねに事実・現実

  から出発し、つねに集団的議と実践がもとめられる。

  事実にもとづくからこそ、誰もが参加できるし、かならず合意はひろがる。

  まさに、科学は民主主義。

  科学という言葉は、「科学者が難しい言葉を並べたて、研究しているという
  
  イメージがあり、堅苦しく難しそうだな」と思いました。しかし、星の動き

  を例えて話を何度か聞くうちに、難しいものではないことがわかり、

  科学は、生きていく為に必要なものなんだなと感じました。

  ここで、学生さんの感想を紹介します

  「なぜ科学的でなければならないか」ということは、常に意識しなければ

  ならない大事なことだなと思います。意見はちがってあたり前」「意見は

  ちがっても、おおいに議論しよう」相手の意見を受け入れる。って実は

  難しいことなのかなと思います。
  
  今日の講義を忘れずに実践しようと思います。

  今回の講義で、科学的なものの見方を理解できたように思います。

  最近では、マスコミやメディアなどの情報を現象だけで判断してしまい、

  本質を見抜くことが難しくなっているように感じます。

  ですから、マスコミの情報の事実にもとづいて、皆の意見を聞き、議論

  あるいは討論を積み重ねて、真実を知ることが大事だと思いました。

  今回の交流会は「原発なくそう10万人集会について」

  みんなで交流しました!

  参加された学生さんから「坂本龍一や瀬戸内寂聴などが来ていた。原発は

  いらないというだけで、あれだけ集まった。」という話や「人がすごかった。

  原発反対というだけで、17万人集まったのはすごい!」「団結はすごい。

  団結を強めないといけないと思った。」などの話を聞きました。

  それを聞いて、「集会は昔は報道しなかったが、報道するようになった」

  「小さな運動が大きくなってきている。」「市民の立ちあがり方がかわって

  きている。インターネットで集まっている」などの意見がでたり、「行って

  ないけど、元気になった」という意見も出ていました

  おかしい事をおかしいと言う人が増えていけば、社会も動かせるんだと

  改めて思うことができた交流会でした

  最後にお知らせがあります

  第10回目の講義の8月21日(火)は 公開講義  です。

  興味があるな~と思った方は、ぜひ参加して下さい 

  タダで聞けます。友達を連れてきてもらってもいいので、

  たくさんの方の参加をお待ちしています

  
[2012/07/27 23:11] | 哲学教室 | トラックバック(0) | コメント(5) |
# 第171期関西労働学校総合教室(森ノ宮)
第7課 労働組合とは何か

「労働組合とは何か?」と問われたら、なんとこたえるでしょう。

「おかしいことはおかしいというのが労働組合」と最近強くおもっています。

「雇われて賃金をもらい生活することでしか生きていけない労働者にとって、資本との公平な契約なんてありえない。労働組合をつくってたたかうことでしか人間らしく生き、働くことはできない」「労働者のたたかいはその誕生からはじまった」理論的に見ても、歴史を振り返り事実にもとづいて検証しても、労働者にとって労働組合は欠かすことのできないものです。

しかし、いま不当な攻撃のもとに労働組合はその存在意義が問われています。

職場ではまともにものが言えない状況があるにもかかわらず、ストレートに労働組合へ期待がよせられていると言い切れない状態があります。

思想闘争で労働組合が支配層におしこまれているからです。

いま労働組合の重要な役割である思想闘争にもっと力をいれる必要があると再認識する講義でした。

「構造改革」路線の焼きなおしでしかない、偽改革者の橋下・維新の会に負けない理論実践がある労働組合、その真髄を学ぶ労働組合基礎教室を成功させる決意に燃える今日この頃です。
[2012/07/27 15:51] | 総合教室 | トラックバック(0) | コメント(3) |
哲学教室第6回目講義!!
  今回の講義は 真理と価値についてでした。

  真理とはなにか
                                                     
  真理とは、認識と現実の一致。では、どうすればわかるのか?
  
  人間が客観的な世界に働きかけることをとおして、認識の正しさ

  が検証される。

  「人間にはほんとうのことなんかわからない」といった考え方

  (不可知論)が根づよくある。

  インドの人は、地球は、亀の上に象がいて、その上に蛇がいて、

  それらが地球を支えていると思っていた。

  しかし、時間をかけてさまざまな角度からいろいろな方法で観察

  や測定をおこなってきたことで、そうではないことがわかってきた。

  人間の認識能力は不完全だけど、科学が発展してきたことで、

  真理に近づいていけるんだなと思いました。

  価値は、人間の欲求や感情、美意識など主観的なものにもとづいて

  いますが、だからといって意識によってすべてが決まるという

  わけではなく、客観的な基準がある。

  たとえば、オゾン層はその破壊の危機によって人びとに自覚される

  前から価値をもっていたし、逆にフロンガスの有害性は以前には

  知られていなかった。

  仕事で落ち込んだりした時に、「自分は価値のある人間なのか?」

  と思うことが時々あります。そんな時に労働学校に来て哲学を

  学ぶと、価値があるとかないとかは関係なく、自分は自分らしく

  してたらいいんだと思えるので、哲学は生きていくうえで

  大切な学問やなと思います。

  ここで、学生さんの感想を紹介します

  労働学校に来たばかりの時、「マスコミや新聞をつかって

   イデオロギー攻撃が行われている」という事実に衝撃を受けました。

   その当時はいったい何が本当でウソなのかと、疑心暗鬼に

   おちいりましたが、正しく認識するということは努力のいることだな

   と思いました。

  人間は真理の追求を絶えず行い、新たな発見、真理を

   追い求めるのはすごいな!と思いました。
   
   いつの時代でも社会でも真理は1つなのに…。

   価値になると、時代や立場で価値が変わるような感じにも

   受けましたが、私達の価値は人間的価値を追い求めることだと、

   勇気づけられました。

   不可知論は、バカバカしいけどもう少し学んでみたいと思いました。

   今回の交流会は 「おススメの○○」をテーマに

   交流しました

   「ジブリ三鷹の森美術館」「志賀高原」などの場所を勧める方や、

   新宿にある「かば」という島根料理の居酒屋、此花区にある「あじけん」

   という台湾料理など食べ物屋さんを勧めたりする方、

   おススメの集会を紹介する方などもいて、楽しく交流できました 

   「個人的には、三鷹の森美術館は一番行きたい

   と思いながらみんなの話を聞いていました 

  
[2012/07/22 14:17] | 哲学教室 | トラックバック(0) | コメント(3) |
なつだ!なつだ!なつきんだ!!  そのいち
いってきました~
第35回夏の勤労協大学in志賀高原

なんだか夢のような楽しい時間を過ごしました
大自然のおいしい空気、地元名物山菜料理、
思い出すとまた行きたくなってきました(笑)

とっても楽しかった3日間
少しずつみなさんに報告していきたいと思います


13日の金曜日の晩、
勤労協を出発したは、白根火山に到着
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群馬県です

標高2160M
残念ながら雨と霧で白根火山を登ることはできませんでした…
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それでも散策はできました
ロープウェイの入り口に
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国道292号線看板
5_20120722124115.jpg
ん…
よくよく見ると…
根山ではなく…根山に(笑)


散策するにも命がけ(笑)は大事ですね~
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あ!!
カルガモの親子が
7_20120722124123.jpg
この写真では見にくいですが…
お母さんカルガモに8羽の子どもたちがヨチヨチくっついて歩いてます
たま~に1羽の子が寄り道(笑)
大急ぎでみんなのところに走って(泳いで)いく姿はかわいすぎです



さてさて。お次は琵琶池やっほい
こちらもありました熊注意報
8_20120722124127.jpg


さらに危険なミニ洪水
流れる水のものすごい勢いに惹きこまれそうです
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お目当てのヒカリゴケ
11_20120722124143.jpg
やっぱりキラキラきれいです


ヒカリゴケだけではありません!!
こちらはハート型の岩
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アザミの花
13_20120722124152.jpg

いろんなものを見つけながらの散策
のんびりほっこり気分になれました

もちろん!山といえばヤッホーです
やりましたよヤッホー
思いっきり声を出すことなんてなかなかありません。
こんな機会にみんなで声を揃えてヤッホー
気持ちいいですね~


琵琶池の周りにはおもしろ名前の池がたくさん
鬼の相撲場(笑)池の上で相撲してたんでしょうか
15_20120722124200.jpg



そんなこんなで朝の散策報告でした
3日間の報告はまだまだ続きますよ~
お楽しみに~


[2012/07/22 13:21] | 行事 | トラックバック(0) | コメント(1) |
近現代史教室7回
近現代史教室は先日、第7回講義が行われました。
今回のテーマは「沖縄返還と日米密約」

(※今回は体調不良だったので
ところどころ記憶が飛んでいます。
いつも以上にゆる~く書いておきます(苦)



↑そんな中でも
どれだけ秘密の決められ事が多かったのかという事は
理解できました。

【密約】の内容をひとつひとつ見ていくと
難しい言い回しも多くて頭が痛くなったのですが、
今それらがどういった問題を生んでいるのかを聞くと
聞いたことのあるものばかりでした。


【財政密約】→【思いやり予算】のベースだったり。

【裁判権密約】→【日米地位協定】の話がでてきたり。


どれもこれも
当時の決定が現代もしっかり続いているし、
沖縄だけの問題ではなく
日本全体にかかわる事だということが
更にわかりやすくなって、私たちの生活のそばに
近寄ってきているような
そんな気がします。

思いやり予算とか、
それを少しでも日本国民の暮らしに
まわしてくれればいいのに。
苦しい日々の家計をみていると
そう思わずにはいられません。
(↑もっと大きな問題なのだとは思うのですが
どうも普段の生活に重ねてしまう私です)






・・・しかし、米兵がレイプとか殺人をしているのに
捕まっても日本国民と同じように裁かれないのは
本当に納得いきませんよね。

こんなことばかり日本がしていたら
ますます米兵
「レイプしたけりゃ日本でしろよ。」
とか、情報交換を活発にして
いつまでたっても被害がなくならないのでは?
そんなことないんですかね??


[2012/07/21 14:31] | 近現代史教室 | トラックバック(0) | コメント(1) |
資本論入門教室 第5回・6回講義
夏バテに負けてお休みしていましたが、経済学教室の第5回・6回分の講義のブログをお届けします☆

まず、第5回講義は「貨幣から資本へ ~資本と労働力~」でした◎
すべての商品の交換が等価交換されている世の中で、なんで不公平が生じているんでしょう?
それは、「もうけ」という資本主義社会に欠かせない要素があるからだと思います。
そして、この「もうけ」というのは、「資本」がもとになっています。
第5回では、前回までに学んだ「貨幣」が、いったいどのような仕組みで「資本」になるのかを学びました。
まさに「蛹から蝶への大変身の如く」でしたね◎
詳しくは講義のまとめページを参考にしてください◎
↓クリックorタップで拡大
第5回 まとめ

ところで、この日の交流会は今期の労働学校テーマでもある、「神話を砕け!!」にちなんで、身の回りの「神話」について盛り上がりました◎
神話①「腹囲85以上だとメタボ」
   身長などの個体差すら考慮せずに、一律にこんな数値を基準にするのはおかしくない!?
神話②「大食漢だけど運動してるから太らない」
   いっぱい食べても運動すれば太らないって、どれくらいホンとかな!?
神話③「大卒は仕事ができる」
   「学問する能力」と、「仕事する能力」って、別々なんじゃない!?
などなど…、いろんな意見が聞けて面白かったです☆
みなさんの周りでも、いろんな神話がまだまだ転がっていると思いますので、話し合ってみてください◎


つづいて、第6回講義です◎
タイトルは「資本の利潤はどこから生まれるか ~『労働とは何か』についても考える~」
いよいよ、「剰余価値」の登場です。
不公平が生じる原因でもある「もうけ」とは、いったい何なのか!?
いったい誰がつくりだした何なの!?
という重要な部分です◎
↓詳しくはこちらをクリックorタップ♪
第6回 まとめ

この日の交流会は「最近、気になっていること」という題を出してみました◎
イマドキの経済の学生さんの共通の関心事は、やっぱり大阪の橋下市長についてなんですね☆
様々な意見がでてくることに、みなさんの社会に対する姿勢が窺えて、とても感心してしまいました◎
ホントの意味での「民主的」って、何だろう?とか、教育って何の為にあるのか?など、考えた意見を交換することで、物事を多面的に見ることができるんだなぁ、といつものことながら実感しました◎


…、というわけで、ちょこっとお休みしていました資本論入門教室ブログですが、また次回からもヨロシク☆☆☆
[2012/07/19 17:09] | 経済学教室 | トラックバック(0) | コメント(4) |
第171期関西労働学校総合教室(森ノ宮)
第6課 資本主義の特徴-大企業の支配

経済学部門の最終日となったこの日は、資本主義が独占資本主義、国家独占資本主義へと発展していく過程と大企業による支配について学びました。

新自由主義なんていって“自由”気どってますが、けっきょく独占なんですよね~現代資本主義は。

しかも日本の場合、それにプラスして対米従属、アメリカ言いなり政治があるので余計にタチが悪い

こんな社会をどうしたら変えられるか!それは次回からのお話です。

次回からはいよいよ階級闘争論へと突入していきます。

そのしょっぱなの講義は「労働組合とは何か」です。

橋下維新の会や財界が労働組合の権利を矮小化し、労働組合つぶしの総攻撃を仕掛けてきていますが、こんなことに負けてはいられない!

そもそもなぜ労働組合をつくるのか!このことを根本から学びます。

7月26日の役員セミナープレ企画、9月15日~16日の役員セミナー、そして秋からはじまる第172期関西労働学校労働組合基礎教室にむけて、「ピンチをチャンスに!いまこそ労働組合の真髄を!」企画第1弾です。

公開講義ですので、この日だけはどなたでも無料で受講できます。たくさんのおこしをお待ちしています。

日時 7月20日(金)18時30分~20時30分
場所 関西勤労協(森ノ宮駅下車すぐ)
[2012/07/18 18:10] | 総合教室 | トラックバック(0) | コメント(2) |
近現代史教室6回目
近現代史教室は先日、第6回講義が行われました。
今回のテーマは「ベトナム戦争と沖縄」


ざっくりいうと1960年代の沖縄について学習しました。
私の感覚では非常に学習の範囲が広くて、
レジュメを追いかけるのがやっとという感じだったのですが(苦笑)
「ベトナム戦争」についても
【枯葉剤】の影響について程度しか知りませんでした。

でも、実際にその時代を生きてこられた方々が
非常に多くこの教室への参加をされていて、
学生の皆さんはその時代を振り返りながら
楽しんで学習されていたようでした。

講義が終わってからの交流会でも
「昔、沖縄ではこうだったんですよ~。」という
実体験トークが今回は特に多かったような気がします。
私のような戦争を知らない世代からすれば、
非常にありがたい記憶の継承時間になっています。

「何も知らない」という事は
本当に怖い事


だと、私はそう思います。





・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★ '.・*.・:☆'.・*.・:★・*.・:☆'.・*.・




ところで、話がちょっととびますが
みなさんはこんな想像できますか?



・・・ある日突然空から2.5トンの【トレーラー】が降ってくる事



これは、今回の講義で私が最も想像しにくかった事実の話です。

飛行機であればニュースなどでもたまにやっているので
(勿論起こってほしくないですが・・)まだ想像できるのですが。

トレーラーですよ?
あまりににイメージが湧かなくて
私の脳は大混乱。
そして混乱の末に自分が納得するに至ったイメージは
「ラピュタの巨神兵が落ちてくるシーン」!!!
きっとあれぐらいありえない事なのでしょうね。

(これで納得する私って一体・・・。)



どんな事件か気になった方は1965年6月11日の
読谷村で起こった出来事をググってみて下さい。
何の罪もない小学生の命を奪った
とんでもない事件です。




[2012/07/15 02:06] | 近現代史教室 | トラックバック(0) | コメント(2) |
第171期関西労働学校総合教室(森ノ宮)
ピンチをチャンスに!いまこそ労働組合の真髄を!!

 みなさんこんにちは!

 総合教室から重要なお知らせです!!

 第171期関西労働学校総合教室(森ノ宮)では、第7課を公開講義とし、どなたでも講義を聴けるようにしました。ぜひお試しでお越しください。

 第7課のテーマは「労働組合とは何か」です。

 いま労働組合の権利を矮小化したり、ひどいところでは思想調査を行い、さも利益誘導のための反社会的勢力であるかのようにデマをふりまくなどのバッシングがおこなわれています。

 封建制社会から資本主義社会へと移行する過程で労働者階級が生まれました。そして労働者のたたかいはその誕生と同時にはじまりました!

 労働者は労働組合をつくってたたかうことでしか、人間らしく生き働くことはできない。不当な攻撃でひるんではいられません。こういうときだからこそ、労働組合のすごさを反動勢力に示さなければなりません。

“いまこそ労働組合の真髄を!!”ってことです。

 秋にはじまる第172期関西労働学校では数年ぶりに労働組合基礎教室も開講します。

 “基礎”は“入門”ではありません。若手からベテランまで必要な理論です。常に学び続けなければ錆びついてしまいます。一度身につければ少々の攻撃にはひるまなくなります。

 秋からの教室のお試しという意味でも総合教室第7課「労働組合とは何か」におこしください!

7月20日(金)18時30分~20時30分 場所は勤労協会議室です。
[2012/07/12 17:21] | 総合教室 | トラックバック(0) | コメント(4) |
第171期 哲学教室第5課☆
第5課のテーマは
『世界の生きた姿をとらえる』

コチラは今週の哲学まつり 
学習と交流のつどい報告も盛り沢山
哲学ブログ写真5


ものごとをより深く、より豊かにつかむために
まず、連関においてとらえることが大事です

連関において…のポイントのひとつ
現象から出発して本質に迫る
表にでてきて知ることができるのが現象
表にあらわれないのが本質

現象の後ろに隠れている本質を見抜くためにも、
科学的なものの見方・考え方が大切です

「シバクぞ!」(現象)は「おはよう」(本質)
そう聞こえてきたという教師のお話
こんなステキなものの見方・考え方をしていきたいですね


連関においてとらえると、
ものごとには発展の法則があることがみえてきます

この課でいちばん好きな言葉
ラセン階段を昇ろう

学習の面でも、社会の発展でも、自分自身の成長も
ある面では後退しているように見えても
大きくみればラセン階段をひとまわり昇っているように
より髙い段階へと進んでいるのがわかります

これを実感すると、なんだかとってもわくわくします
やっぱり学習すると元気になりますね




今回の交流会は「私は誰でしょう」ゲームを開催

「スマホ」「ヒッグス粒子」「東野圭吾」「オスプレイ」「親鸞」
など書かれた紙を頭につけます
自分の紙に書かれているものが何かは、本人は分かりません

みんなの会話の中から自分が誰(何)かを当てるゲーム

これが意外に難しい…

最後の最後まで残ったのが「ヒッグス粒子」
なぜ分からなかったか…
それは「ヒッグス粒子」が発見されたことを知らなかったから(笑)

そんなオチもありながら、みんなでわいわい楽しみました



~みんなの感想を紹介します~

いつもこの課は「いい気分」にさせてくれる講義です。いまの大変な社会も、今の欠点だらけの自分も、いい意味で変化し発展するんだということを、ただコトバだけでなく深いところで明らかにしてくれて、自分にも社会にも自信がもてて、しっかり前を向いて生きていこうというファイトがでてきます

んだりったりしたときに、今日の講義を振り返るようにしたいです

「シバクぞ!はおはよう」この言葉は何度聞いても良いですさらには「クソばばあ」も加わりましたね。現象に振り回されてはダメですね


[2012/07/11 16:03] | 哲学教室 | トラックバック(0) | コメント(1) |
# 第171期関西労働学校総合教室(森ノ宮)
第5課 賃金・労働時間・働き方を考える

経済学分野の第2回でした。前回学んだ資本主義と搾取のしくみをさらに深く学びました。

生産部門で労働者が生み出した剰余価値が商業部門や銀行部門の利潤や国民所得や税金になっていることがつかめました。

すべての富は労働者の労働が源泉なのですね。

その労働者が資本主義社会のなかでは過剰な競争にさらされ、長時間労働や成果主義賃金などで搾取が強められている様子も良くわかりました。

賃上げや賃下げでは大騒ぎする私たちも、労働時間のこととなるとかなりあいまいな反応になっているという人も多いのではないでしょうか。

長時間労働も過密労働も賃下げと同じく搾取の強化である!肝に銘じ、行動したいと思います。

学生の感想

成果主義が当然だと思っていたのでびっくりしました。労働者が働いて生産したときに初めて価値が生まれるのに消費税増税とか企業減税で労働者からお金を取るってどういうことやと思いました。

会社に儲けるなとはいいませんが、利潤だけを考えていると会社のバランスが悪くなり、人間関係もうまくいかなくなると思います。前の職場はタイムカードもなく、あたりまえのように残業をしていて、働かせたってるんやという会社で、本当にいやな思いをしました。賃金をもらったら次もがんばろうと思えるような会社が増えてほしいです。

「労働力の価値は使用価値では決まらない」「賃金は労働力という商品の価格である」と思うと、仕事が時間内に終わらなくて、早くしなきゃ!という気持ちが少し楽になりました。長時間労働や労働強化はいやだけど、でも「与えられた仕事は終わらせる」という成果主義的な考えが一般的だし、そこのところが変わってゆければよいと思いました。

労働力を提供しているから賃金を受け取ってあたりまえであるということ、本来は時間決めで労働力を提供しているから、サービス残業などはする必要がない、あたりまえではないということを忘れずに今後も働きつづけていきたいです。

交流会の様子
今回の交流会は近所の中華料理屋さんで食事をとりながらのおしゃべりでした。

労働学校を5回終えた感想を皆さんに出していただきました。

印象的だったのは、「世界中のすべての労働者に労働学校の話を聴いてほしい」です。

万国の労働者よ!いざ森ノ宮に来たれ!!
[2012/07/11 13:12] | 総合教室 | トラックバック(0) | コメント(4) |
第171期 哲学教室第4課☆
第4課のテーマは
『弁証法的なものの見方』

コチラは今週の哲学まつりなつきん下見報告も③となりました
哲学ブログ写真4


 
弁証法とは、
世界(自然・社会・人間精神)それ自身をありのままに見てみると、
さまざまな事物や現象は、
たがいにつながりあい影響しあいながら、
たえまなく運動し変化し、
しかもそのなかを発展の方向がつらぬかれている


これが弁証法的なものの見方の特徴です

まずつながり(連関)をていねいにとらえることが大事です。
その中に発展の方向がつらぬかれていることをとらえる。

ものごとを全面的にとらえようとする努力、
「木を見て森を見ず」にならないようにしたいですね



哲学は自然科学や社会科学の発展と共に発展してきた話をきくと
つながりを感じてなんだかとってもわくわくしてきます
歴史から学ぶおもしろさを知るのは労働学校の魅力のひとつです


交流会はJR森ノ宮駅徒歩30秒の中華料理屋さん、
『あかまつ』でお食事交流

おいしい創作中華を食べながら、
「夏といえば!?」「4回の講義を終えて」
をテーマにそれぞれ語ってもらい、交流しました

みんなでわいわい「おいしい」と食べるご飯は最高ですね


~学生さんの感想を紹介します~
「ものごとを全面的にとらえようとする努力こそが大切」という点が、いまの自分の課題だなと思います。現象だけにとらわれてしまったり、部分的にみてしまっているなと思うので、連関を丁寧にみていきたいなと思います。

いま、社会の閉塞感が強まり、孤独感を持つ人が多くなっているような気がします。この孤独感は、学習と社会的実践で、みんなで乗り越えていけたらいいですね。

ものの見方・考え方やとらえ方を考えてきて発展してきた哲学ってすごい。

ものごとを単純に考えたり、表面的・部分的にみてしまうことが多いので、表面上だけをみるのではなく、「木を見て森を見ず」という言葉があるように、ものごとを全体的にとらえられるように努力したい。



[2012/07/06 13:01] | 哲学教室 | トラックバック(0) | コメント(1) |
第171期関西労働学校総合教室(森ノ宮)
第4課 資本主義と搾取のしくみ

さあ、総合教室も第4課に突入です。

前回までは3回にわたって哲学分野の学習でした。ものの見方・考え方、社会にも発展法則があるということで、目からうろこの連続でした。

今回からは3回にわたって経済学分野の学習です。

第1回目の今回は、「資本主義と搾取のしくみ」という、まあなんとも硬派なイメージがするテーマです。

実はわたくし、もっとも好きな課です。

太陽が地球のまわりをまわっているように見えても、実際は地球が自ら1日1回回転しながら、365日かけて太陽のまわりをまわっている。

はたまたという物質が実は燃えやすい水素と酸素でできている。

おなじように、商品は価値どおり売っても利潤は得られる…おお!そうだったのか!という感動に体が震えるのであります。

そして、賃金は“働いてナンボ”ではなく、労働力を再生産するためにかかるすべての経費、すなわち生活費なんだということをお念仏ではなく、科学的に立証します。

あ~万国のすべての労働者に聴いていただきたい講義です。

学生の感想

「生活のために働くんじゃない!」「夢のために働け!」と強制してくるうちの会社の経営者に今日の講義を聴かせてやりたい。

むずかしかったけど、みんなとの感想討論で内容が深まりました。難しいお話でもおもしろく、また想像しやすくお話してくださるので次回も楽しみです。

今の時代は搾取があたりまえのようにされているのが腹が立ちます。

資本主義社会のシステムが理解でき、搾取ということばが使われている意味もわかって刺激的でした。今日聴いたことは普通の学校でも絶対に教えるべきだと思いました。


その後の「交流会」の時間
総合教室では久しぶり「自由発想ゲーム」をしました。

自由発想ゲームとは、
あるテーマを聞いて、それから自由に発想して
紙に書いて発表するというものです。

今回のテーマは「1日30時間あったら何する?」


森林浴、スキルアップ、料理、読書、など出てきました。

1日30時間じゃなくても、
労働時間が短くなって、
時間に余裕ができて、
現実的にできればいいんですけどね・・


中には「しんどい」という人も

よっぽどしんどい日常を過ごされているんでしょうか。


参加者が少なくてさみしかった半面、
みんなでまったりとした雰囲気で
お互いの個性も見えてきて
楽しい時間を過ごしました。

[2012/07/03 16:00] | 総合教室 | トラックバック(0) | コメント(6) |
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働くものにふさわしいものの見方・考え方・そして変え方をみんなで一緒に学ぶ学校です。

主催:関西勤労者教育協会
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   電話 06(6943)1451

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