まいど! 関西労働学校です
人間らしく生きるために 社会と人間の根本を学ぶ
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林直道講座 第3回目☆
ついに最終回を迎えた林直道講座
最後の講義テーマは『TPPと日本』
こちらがレジメです
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TPPはもともと2006年に
シンガポール・ブルネイ・ニュージーランド・チリ
の4ヵ国で始まりました。

そして2010年にアメリカをはじめ、
オーストラリア・ペルー・ベトナムが加わりました。

日本のTPP推進派は
「バスに乗り遅れるな」と言いますが、
実は空席だらけです

一旦入ったオーストラリアも批判が渦巻き、
退会の可能性がでてきています。


TPPの危険性その1『食の危機』

日本の平均寿命は世界トップ
その原因は、
1. 医学の進歩と国民全員加入の健康保険
2. 戦争放棄を決めた平和憲法
3. 日本の食事がすぐれていること

そして日本の食事の栄養バランスは世界一


日本の食糧自給率はいまでも40%ですが、
TPPに加入するとたったの13%になってしまいます…

いま、振興諸国の急速な成長によって、
食料に対する需要は世界的に増大しています。
ところが、天候異変や災害が起こると
農作物の供給は一挙に激減していまいます…。

そこで各国はそれぞれ時刻の必要な食料は
できるだけ自国で調達しようと心がけています

国連もそのことを要請。
食料自給率13%などというのは、
国の安全の立場からも危険きわまりないことです


TPPの危険性その2『食の安全の問題』

日本の食糧の60%が輸入品。
その検疫体制がおそろしく貧弱であり…
輸入食料の11%しか検査できていないのが現実です

米国は残留農薬の基準がとても甘く、
マラソン農薬の許容量は日本の80倍
除草剤の残留基準値は日本の1000倍
収穫後に農薬をまくこと(ポストハーベスト)は日本では認められていませんが、
米国では使用が容認されており、農薬たっぷりの食品が日本に輸入されています…

製造年月日を記載しないことを日本は認め、
さらに米国の要求はひどくなるばかりです。


TPPの危険性その3『医療の問題』

米国は「公的医療保険制度の廃止」とはハッキリ言いませんが、
内容をみていくとじわじわ日本の公的医療保険制度が崩されていくのがわかります。


まだまだ書ききれないほどTPPの危険性は膨大です。
TPPと書かれると何か遠い存在のようですが、
食糧の問題、医療の問題、
すべて私たちの1番身近な問題です

TPPとは何か。
自分でしっかり学び、その危険性を周りに伝えていく、
これが早急に求められていると実感しました

TPPへの参加反対
この声を大きく広げていかなくては
と強く思う講義でした

林先生、ありがとうございました




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[2012/02/28 17:36] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
経済学教室 第3回講義
第3回 「資本主義でのもうけ、剰余価値の生産のしくみ」

さて、第3回ともなると、内容的には少し深くなってきましたね◎
吉井先生のテンションも上がり気味◎
学生さん達からも"今日の講義は働く人すべてに聞いてもらいたい"と、相乗効果で熱気ムンムン!!

そうなのです、前回の講義を"目からウロコ"と例えましたが、今回は"ハートが燃える!!"って感じでした☆

今回のポイントとしては、労働者の権利って何か!?
そして資本家の権利って何か!?
じゃあ結局どっちがどこまでどうなの!?
そんでもって資本家はどうやって儲けてるのか!?
じゃあ労働者の権利を守る為にはどうしたらいいのか!?
…という感じです☆

ではまず、労働者の基本的な権利を考えてみましょう。
たとえば、日本人であれば日本人の平均寿命を全うする為に過酷な労働はしない、という権利です。
つまり、労働時間以外に、毎日の労働をする為に必要なエネルギーを作り出す時間が必要な訳です。
一方、同時に資本家にも権利が発生しています。
資本家が買った労働力をまる1日行使する権利です。
"俺が買った労働力を俺がどう使おうが勝手だ"と言わんばかりです

こうなると、必然的にバトルが巻き起こるわけです。

この、いわばバトルが何で起きるかってゆうと…!!
はい、みんなメモメモ!!
ズバリ"剰余価値"でしょう◎
この"剰余価値"ってゆう、天使で悪魔な言葉はマルクスさんの発明です♪
資本家は"甘くて美味しい〜☆"って言うと思いますが…

この剰余価値がつくりだされる仕組みも講義では詳しく説明がありましたが、ここでは省略します◎

とにかく、これまでの一連でもって"搾取"という仕組みが生まれるのです!!
そして、この"搾取"から労働者はできるだけ遠ざかりたいもの。
そこで労働者たちは団結するのです!!!
ほら、熱くなってきましたね☆

第4回講義のタイトルは「賃金=『労働の価値』『仕事の値段』は表づら、労働力の売買が本質」です◎
なんだか今回の講義以上に燃え上がりそうなテーマです◎(わくわく♪)

講義の後の交流会も、毎回みんなで工夫したり個性を出したりで楽しく有意義なものになっています☆
ぜひご参加ください♪♪♪
[2012/02/28 02:04] | 経済学教室 | トラックバック(0) | コメント(0) |
学習と交流のつどい
今日は、「学習と交流のつどい」

森ノ宮教室や地域教室から多くの方が参加しました。


午前中は、映画をみて、原発について話し合いました。

核廃棄物の問題、環境破壊の問題、安全神話のウソ、地震大国に原発がある問題等々
福島の事故が起こる前からこれらの問題はあったけど、なかなか表面化してこなかった。
それが事故が起こってしまった今、皆の知るところとなり
では、私たち今はどうすべきなのか。
真剣に話し合いました。

傍観しているのは、賛成しているのと同じ。
無関心ではいけない、忘れてはいけない。


3・11を目前にし、改めて原発のことを考える機会となりました。



午後からは「生野コリアンタウン」へ移動。

桃谷駅で降りて・・
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商店街をゾロゾロ移動。
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文献上、日本最古の橋という「つるのはし」跡へ。
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その後、御幸森天神宮へ。
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時間は2時。もうみんなおなかペコペコ。
コリアンタウンはさらっと通りぬけ、
韓国料理やさんへ。
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まずはキムチとビール。
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新鮮なタコの足。
これ、にゅるにゅると動いているんですよ。
口の中に入れても・・もちろん動いています。おいしい。
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マッコリはヤカンで出てきます。
あとから出てきたマッコリはシュワっとしておいしかった。
なんで違う味??

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よっぽどおなかがすいていたのか、
サムギョプサルやイカフェ、サムゲタン等々
すごい勢いで食べました。

全部とてもおいしかったです。


充実の「学習と交流のつどい」でした。

[2012/02/26 22:36] | 行事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
哲学教室第3回目の講義 !!
  哲学教室の3回目の講義のテーマは、

  「唯物論とはどういうことか」

  というものでした!

  物質とは何か?

  物質とは、人間の意識から独立して存在し、

  人間の感覚の源泉となり、

  感覚をつうじて意識に反映される「客観的実在」

  をいいあらわす言葉。

  物質には、形や重さのある物体だけでなく、

  光やエネルギーなど自然界の存在のすべて、

  さらには意識をもった人間、

  その人間が集まってつくっている社会も含まれます。

  という話の中で、例え話で心霊写真を出しておられました。

  心霊写真は、フィルムに写っているといるので物質である。

  霊魂が写ることは絶対にない!  という話を聞き、

  心霊写真を見るのが怖いと思っていた私にとっては、
 
  怖いものでも何でもないものなんだ~と思い、

  少し安心した気持ちになりました

  観念論の落とし穴というところで、

  素朴には誰でも唯物論。
  
  忙しさと困難さのなかで、

  事実や現実から出発せず、

  頭の中から結論を引き出し、

  こうなる「はずだ」、こうある「べきだ」というのは、

  まさに観念論です。

  という言葉を聞いた時、

  仕事の忙しさの中で、事実を見ず、

  こうなるはずだ! こうあるべきだ!
  
  と考えてしまう事があるなと思いました。

  唯物論の立場で考えたいと思っていても、

  身のまわりの観念論によって、

  観念論的考えに陥ってしまっています。

  事実・現実をありのまま見ていく力を
    
  身につけていかなければならないな~と思いました

  学生さんの感想でも、

  「人間は基本的に素朴な唯物論者との話も解かり、
  
  観念論が、知らない内に入りこんで来るとの事、

  何となく理解できました」  と言われていました

  今回の交流会は、旅行に行った話を、

  みんなで交流しました

  「友達の結婚式に出席する為、グアムに行った。」  という話や

  「山形・新潟以外は言ったことある。」

  「近くの宿をとって、飲み明かす女子会をしてる」

  などなど、みなさん色んなとこへ行って

  楽しく過ごしている話を聞いていたら、

  旅行がしたくなってしまいました
    

  

  

  
[2012/02/25 22:03] | 哲学教室 | トラックバック(0) | コメント(0) |
近現代史教室 第3回目講義☆
第3回目のテーマは
  『朝鮮戦争、逆コース下の社会運動』

今回の教室ニュースです 楽しく行事紹介も
2012.02.22 近現代史写真

占領政策の転換のなか、
アメリカのアジア戦略や米ソの冷戦激化、
社会運動への逆風が吹き荒れました


そして
1950年6月25日 朝鮮戦争勃発

日本への影響もあり、
レッドパージ、言論機関・労働運動弾圧、人権侵害などが横行され
警察予備隊が設置されました

基地提供条約としての安保条約が結ばれ、
朝鮮戦争下、日本をアメリカの世界戦略に組み入れるものであり、
基地国家・対米従属の原点です。
憲法9条が変えられていてもおかしくない状況でした。


戦後の平和運動のはじまりは、
1949年4月 平和擁護日本大会に1200人
同年8月 関西地方平和擁護大会に3000人in中之島公会堂

冷戦激化・戦争の危機の中、
民衆の戦争体験・中立志向を背景に
平和の一点での結集


そして
1951年1月 社会党大会で平和4原則を採択
 (平和4原則:全面講和・中立・基地提供反対・再軍備反対

同年1月 日教組中央委委員会では
 「教え子を再び戦場に送るな」

同年3月 総評第2回大会で平和4原則を採択

同年6月 国労大会では大会原案を否定し、平和4原則を確認
 平和問題談話会の声明が力となりました。
 総評に加盟する労働組合のほとんどが平和4原則を確認。
 労働組合が平和運動の中心を担っていきます


全面講和は実現しませんでしたが、
憲法にそった平和を実現する模索が始まり、
世論の変化が起こり、
憲法を再確認し、
今につながる諸運動の準備が整いました


独立後の社会運動は来週のお楽しみです



[2012/02/23 21:05] | 近現代史教室 | トラックバック(0) | コメント(0) |
森ノ宮総合教室 3課
火曜日は森ノ宮総合教室の日

森ノ宮総合教室 第3課
今日は「社会にも発展法則がある」について。

偶然に支配されているようにみえる社会や歴史も
弁証法的唯物論の立場でとらえると
その中に発展の法則があることが見えてきます。
(史的唯物論)

歴史は、
無階級社会(原始共産制)から
生産力の高まりにより階級が生まれ
奴隷制、封建制、そして資本主義社会へと移り変わっていきました。

それらは英雄によって作られたものでなく、
人民大衆の力で発展してきたのです。
(歴史の主人公は人民大衆だ!)

社会とは何かを学び、
人類の約5万年の歴史を見て、
社会を土台と上部構造でとらえる見方まで、

・・・今回も盛りだくさんの内容でした。

人民のたたかいが社会を発展させてきたという内容を受けて
学生さんの「がんばろう!」という感想が多かったのも
印象的でした。


第3課も、いろんな発見のある面白い回です。



その後の交流会は、うってかわって
「私は誰?」ゲームです。

頭に「何か」が書かれたものをかぶり、
本人にはそれが見えず、
周りの人は、「何か」そのものは言わず、会話をすすめます。
その会話がヒントとなり、自分が誰かをあてます。

(たとえば、「聖徳太子」だったら・・
「前はよく見ましたけど、最近違う人に代わってしまいましたよね~」
「何人もの話、よく聞けますよね~」のような感じ)

コミュニケーション能力と
推理力の必要とされるゲームです。

「バカボン」「馬」「ザビエル」「AKB48」
「福山雅治」「うめぼし」「明智光秀」等々書かれた紙を
大人が真面目に頭につけてる姿は
結構ほのぼのします。

結局「ダルビッシュ侑」と「織田信長」が最後までわからなかったという
意外な結果に。
(あれだけわかりやすいヒントがたくさん出たので
 すぐにわかると思ったんですが、
 ヒラメキにつながらなかったようです。
 織田さんなんて明智さんの隣に座ってたんですが・・・)


皆でもりあがりました。
また楽しい企画したいです。

[2012/02/22 22:01] | 総合教室 | トラックバック(0) | コメント(0) |
林直道講座 第2回目☆
第2回目のテーマは『大震災後の日本経済』

本日のレジメ  詳しい資料も盛りだくさん
2012.02.20 林直道講座


東日本大震災・原発事故から1年が近づいてきました。
しかし、未だに25万人の方が避難生活を余儀なくされています…。

また、原発事故の収束の見通しもたっていないのに、
野田首相は「収束宣言」を出し、
さらには再稼働を狙っています許せん!

自分の生きてきた半生が流され、
悲しみ・苦しみはいかばかりか…。

被災者本意の復旧・復興を実現するためにも、
今の日本がどこに向かおうとしているのか、
自分の目で見て、考え、行動することが大切です。



なぜ世界一の地震大国である日本に、
54基もの原発があるのか。
(世界で起きる地震の10分の1は日本で起きています)

なぜ消費税増税か。
なぜ社会保障削減か。
なぜ米軍への思いやり予算は削れないのか。
なぜ法人税減税か。


アメリカでは
所得税の大型減税(ブッシュ減税)を裕福層では延長せず。
(実質の負担増)

フランス社会党首オランド氏は、
富裕層減税の廃止、年収1500万円以上の人には増税をと公約。

イギリスのクレッグ自民党首は、
「追い詰められ、長時間働いている家庭を援助したい。
それが高額所得者層により大きな負担を求めることになる
というのであれば、そうあるべきだ」と強調。


世界の流れと逆行する日本。

最後に林先生は大企業の内部留保の使い道を提案。
「定額預金並みの金利で10年凍結の特別国債を購入してもらう」

この提案なら、
大企業に気分良く内部留保を出させることができ、
さらには消費税増税をしなくて済む
とてもおもしろい提案だなと思いました


次回はとうとう最終回…
テーマは『TPP』です



[2012/02/21 17:45] | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) |
経済学教室 第2回講義
経済学教室の第2回講義タイトルは「労働力が商品になる、賃金は生活費(しかし労働者が過労死・自殺する出発点)」でした。


今日の教室はとっても盛り上がりました
経済学を共に学びたいと新たな参加者も加わったし、先生の講義もとてもエネルギッシュだったし、内容もモチロン濃くて、大変に有意義でした

第2回講義では、労働者の賃金っていったい何なの!?
資本家はどうやって儲けてるの!?
そもそも物の価値ってどうやって決まっているの!?
ってゆうか、労働者って何!?
等々、私たちにとって、まず踏まえておかないといけない大事なことについて学びました。

私たちの多くは労働者ですが、この頃の特に若い人の中に"自分は労働者だ"という自覚のある人って、いったいどれくらいいらっしゃるでしょうか?
私自身、労働者であることは知っていても、労働者とはいったい何者かということの意味が分かったのは労働学校で学習を始めてやっとつかんだことの一つでした。
まして、賃金が本当は何によって決まってるかって、あまり深く考えたことがありませんでした。
不景気やし、会社の業績は落ちてるってゆうしなぁ…、せめて私が頑張って働いて少しでもマシになったら…、なんて考えてるくらいでした
これが労働者が陥ってしまいがちな落とし穴の一つだと思います。

ところで、今日の講義では前回の疑問点も少しハッキリ・クッキリしてきました。
機械を導入したりして、人員を削減すると資本家は自らの首をしめる結果に陥ってしまうという恐ろしい落とし穴について。
この問いを解く為のキーは、物の価値というものが何によって決まっているのか、ということを明らかにすることです。

じゃあ、もしかして、物の価値が下がると、賃金も下がるの??
ご安心を
では、賃金というのが本来は何であるか。
ズバリ生活費です。
労働者がその仕事に従事する為に必要な生活費です。

ということは、物の価値のみによって賃金が決まるということは、ないのです

なので今日は目からウロコな事がたくさんでした。
これから毎週、目からウロコを繰り返すと、私の瞳はキラッキラになるにちがいないでしょう!

このブログでは講義の断片しかお伝えできません。
第3回からでも是非、関西労働学校へお越し下さい
お待ちしております
[2012/02/19 13:16] | 経済学教室 | トラックバック(0) | コメント(0) |
哲学教室 第2回目講義!!
  哲学教室の第2回目の講義のテーマは

  「ものの見方のわかれ道」  でした。

  哲学の根本問題は、何を根源と根源とするのか?

  自然や物質が根源的なものであって、

  精神や意識は、自然や物質が生み出したもの

  と考えるのが 唯物論 

  精神や意識が根源的なものであって、

  自然や物質は、精神や意識が生み出したもの

  と考えるのは 観念論   という話や

  唯物論、観念論がどのように始まり、発展していったのか?

  という話では、

  プラトンが、唯物論への敵意に燃えて登場した

  しかし、時代が流れ、
  
  マルクスやエンゲルスによって、

  唯物論の正しさが実証された

  という話を聞きました。

  いろんな人が、万物の根源は何なのかという事を考え
  
  論争された話は、哲学道場で聞いたことがあったので、

  面白いな~と思いながら聞いていました

  学生さんの感想を、ここで紹介したいと思います

  「観念論が支配者層の意向を受けた

  プラトンによって主張された経緯が
  
  あることに衝撃を受けた。

  現代の日本社会においては、主観的観念論がまさに、

  手をかえ品をかえ複雑に、多数存在し、

  私たちに多大な影響を与えてるらしい。

  私たちは本来国家を民主的に

  コントロールしなければならないのに

  その大切な役割を誰かに任せてしまっている。

  (橋下市長が当選してしまうのもそう)

  社会を変えるための第一歩では、

  観念論に陥りがちな自分自身に対する

  「気付き」から始まるのではないだろうか」


  今回の交流会は、「労働学校に来た理由、経緯について」

  みんなで交流しました。

  今回の学生さんたちは、「誘われたから来た。」

  という意見の方が多かったです

  話の中で、「バイクをパクられた。」と話した方がいて、

  それを聞いて、いつの間にか、

  パクられた話で盛り上がったりしました

  

  


  


    

   

   
[2012/02/18 10:30] | 哲学教室 | トラックバック(0) | コメント(0) |
近現代史教室 第2回目講義☆
第2回目のテーマは『占領・民主化のなかの社会運動』

今回の教室ニュースです前回の講義のまとめも
2012.02.15 近現代史写真

戦後、アメリカによる占領期は主に前期と後期に分かれます。

【前期】
ポツダム宣言にもとづく民主化・日本国憲法制定など
【後期】
占領政策の転換

民主化が進むなか、
戦前治安維持法などで弾圧を受けて逮捕されていた
日本共産党の幹部がでてきて、
合法政党として活動を開始しました

また、敗戦による虚脱感と安堵感の民衆。
失業・住宅難・食糧難・インフレの昇進…
今日・明日の仕事が大変な中、
「何とかしたい!」と社会運動が高揚していきました

46年5月1日に復活したメーデーには、
東京50万人、大阪10万人、全国で200万人以上が参加
その18日後の19日に行われた、
食糧メーデーに25万人が参加しました

日本国憲法ができた経緯、
『国民主権』が明記された歴史的な動き、

そして占領政策の転換によって
民主化にブレーキがかけられ、沖縄の永久的基地の建設…
下山事件に三鷹事件、松川事件が起こり、
人員整理に抵抗する社会・労働運動封じ込めが推し進められ、
レッドパージなどが横行されていきます。


講義の最後に“岩崎知弘”(いわさきちひろ)さんの日記が紹介されました
いわさきちひろさんが日本共産党の演説会に参加した感想を紹介したいと思います。

「戦争が終わって、
初めてなぜ戦争が起きるのかということが学べました。
そして、
その戦争に反対して
牢に入れられた人たちのいたことを知りました。
殺された人のいることも知りました。
大きい感動を受けました
そして、
その方々の人間に対する深い愛と、
真理を求める心が、
命をかけてまでこの戦争に反対させたのだと思いました」
[2012/02/16 15:54] | 近現代史教室 | トラックバック(0) | コメント(0) |
森ノ宮総合教室2回目
森ノ宮総合教室2回目です。

今日から受講の方もいて、まだまだ新鮮な雰囲気です。


今日の講義は、先週に引き続き哲学分野
「ものの見方・考え方(2)」です。
弁証法的なものの見方について学びました。


「弁証法」という聞きなれない難しい言葉ですが

世界は、つながりあい影響しあい、
たえまなく運動し変化している
そしてそのなかを発展の方向がつらぬいている。
という内容を、
いろいろな角度から説明されてた学生さんは
十分そのことをつかまれたようでした。



講義の後の感想交流でも、
仕事で、人と接するうえで、
つながりやいろいろな方向からとらえることの必要性を感じた・・・
とか、

自分の置かれている状況を、
単に自分の責任だけでとらえるだけでなく
社会とのかかわりでとらないといけない
という感想が出されていました。



その後の交流会にもたくさんの方に残っていただきました。

ちょうどバレンタインデーだったので、
チョコを食べ糖分を補給しながらの交流会でした。



先週の唯物論の話に関連して
「観念論も必要じゃないのか」という学生さんからの問題提起に対し、
いろいろな話がでました。

話しているうちに
唯物論と観念論に対する理解が深まったように思いました。


1回の講義で完全に理解するのは難しいですけど
こうやってみんなでいろいろな角度で話をするのは
大切だなぁと感じます。












報告

この日、一番、空気を凍らせたのは

・・・・・・「内容物:愛」でした。

[2012/02/15 20:51] | 総合教室 | トラックバック(0) | コメント(0) |
林直道講座が始まりました☆
林直道さんの講座『経済情勢講座』が始まりました

第1回目のテーマは『世界経済情勢』

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08年のリーマンショック後、ドイツではクビ切りをしないように、
大企業30社と社会労働大臣とが会合し、
「できる限り雇用を守る」という誓約を宣言しました

その反面、
日本はリーマンショックに便乗したクビ切りを
どの国よりもすばやく行いました…。


第2部ではアメリカの財政危機とユーロ問題のお話です

EUが生まれた経緯や、
いま現在ギリシャが抱える経済危機…
1,年金を減らす
2,公務員削減
3,すべてのモノに消費税をかける
これをするとまた違う形での財政破綻になるだろう…

とのお話に、
日本がやろうとしていることと全く一緒で、
ギリシャでは10万人が反対の声をあげました
日本でも本気で声をあげていく人を増やさなければ!
と痛感しました

来週は日本の経済のお話です。
落語を聞いているかのような林先生のお話に惹きこまれ、
来週がとても楽しみです

[2012/02/14 20:04] | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) |
『学習の友』学習会
勤労協では
月刊誌『学習の友』を学習の土台として活用しています。

独習もいいのですが
みんなで集まって学習すると、
より深く、より広く理解することができますよね。

ということで、
月1回、『学習の友』学習会を開いています。
今日は2月号の学習です。

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今日はどこを取り上げるかをみんなで話し合って
決めたのは・・

68ページ「派遣労働と消費税」のところです。

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消費税は、買い物するときに消費者が支払います。
消費税が上がると、消費者の負担も増えて、
特に、収入が少ない人にとっては、家計に大きく響く・・

これも大きな問題ですが
消費税の影響はそれだけにとどまらないことが
この記事を読むとわかります。


正規社員を派遣や請負に置き換えると企業は消費税が節税できるのです。
同じ人件費でも派遣労働者の人件費は
派遣会社に支払う物品費扱いになるため
諸経費に含めることができるからです。

(詳しくは本文を見てください)


企業にしてみれば、派遣にしたほうが節税できるんですから
どんどん派遣に置き換えるわけです。

消費税が、正規から非正規への流れを推し進めているといえます。



しかし、みんなで学習すると、ここで終わらないのです。

今回の学習会には税金に詳しい参加者がたくさん来ていて
図も書きながら、説明してくれて
記事の内容をさらに深めることができました。


(一人だったら、税金や数字が出てくると、ちょっと思考停止になってしまう・・)

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実は、正社員を雇い続けた企業も、派遣に置き換えた企業も、「預った」消費税を税務署に納税しているにすぎないのです。
(「物品費」で派遣会社に支払ってるときに消費税も支払っている)

ということは・・・

その節税分はどこからきているのか?

結局、派遣社員の賃金が低く抑えられている(消費税分を負けさせる)ところからきているわけです。

派遣の問題も明らかになりました。


「消費税が増えると、派遣社員の割合が増える、
そして、派遣社員の賃金がより低く抑えられる」


といえると思います。


ほかにも、輸出戻し税制度のことや、

中小企業は消費税を転嫁できないこと、

下請け企業がしわよせを受けることがわかりました。


結局、消費税は力関係の弱いほうに負担が集中する税金。

「ズバリ弱肉強食の税金」です。


消費税増税を、買い物のときだけでなく
雇用を守るという視点でも反対しないといけないなぁと思いました。



来月も『学習の友』学習会をします。
興味のある方は、勤労協までお問い合わせください。



[2012/02/13 22:35] | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) |
経済学教室がはじまりました◎
「賃金、価格および利潤」はじまりました♪


第一回 『資本主義経済、カネこそが神様、労働者虫けら扱い社会!』


第一回講義では、まず世界の資本主義経済のはじまりと発展の経過を知る為に、資料として年表が配布されました。
文化・学問の発展とともに社会的・経済的な背景も含めた包括的でとても面白い年表です。
たとえば、産業革命が起きた18世紀にはベートーベンやモーツァルトが活躍してる一方で、イギリスではダービーやってたんだなーとか、そゆことが分かるとこの時代の世界が想像できて面白いです☆

それから、今回の全10回の講義のタイトルにもなっていて教材として使用する「賃金、価格および利潤」がどんな背景で著されたものかという説明がありました。
実はマルクスのお嬢さんがまとめて出版するに至ったんですって!
マルクスが経済の講義をした際の、その内容が(きっと大変に有意義で)好評だったのでしょう、後にエリナさんが出版したんだそうです◎
エリナさん、ありがとう☆

つづいて、世界基準の労働法の紹介もあり、個人的には日本の基準が世界の基準にいつか近づくといいなぁと思うと希望が湧きます☆
だって、みんなが人間らしい生活ができたら、どんなに素敵な世の中だろうって思うんです☆☆☆
それでせっかく希望に浸っていたのに、現実って優しくないのね…(ρ_;)
貨幣物神ってゆう言葉を今日はじめて知りました。(でもこの世の中に蔓延っていて、きっとみんな知っている奴の名前です。)
要は第一回講義のタイトルのなかにもある「カネこそが神様」ってことです。
お金がいちばん重要な世の中って、お金がないと面白くないってことだけど、そのせいで金の亡者になってしまったら、それこそ面白くないと私は思うのです。
けれども面白いと思う人もいるみたい。
資本家はカネ儲けの為に機械を導入し、リストラをし、豊かになろうとするのですが…
さてここで問題です。
この単純な仕組みで資本家は儲かるでしょうか?
実は儲かりません。
理由が気になる方は、ぜひ労働学校へお越し下さい◎

第二回講義は「労働力が商品になる、賃金は生活費(しかし労働者が過労死・自殺する出発点)」です◎
とっても気になる内容ですね◎
きっとまた「え、それどゆこと??」って思う事柄もあるはずです。
みんなと感想の交換をしながら、疑問に思う事はみんなで解決していきましょう♪
木曜日に先生やみんなと会えるのも楽しみだな☆☆☆
[2012/02/13 02:08] | 経済学教室 | トラックバック(0) | コメント(0) |
哲学教室が始まりました!!
  2月10日から、哲学教室が始まりました

  第1回目は、「なぜ哲学を学ぶのか」という内容のものでした。

  真実を見えなくしている力が、かつてなく強くなっている。

  だから、しっかり学ぶ必要がある。

  人間は、しゃべる能力を労働によって獲得をする。

  考える力をもっているのは、人間の特性。

  哲学は、どのように考えていったらいいのかの方向が見つかる。

  など、“人間とは何か” “哲学とはどんな学問か”という話でした。

  「いざという時に、哲学が必要になる」

  「ものの見方、考え方、そして変え方」

  という話を聞いた学生さんから、「哲学を頑張って学んでいきたい

  という感想をいただきました

  私も、学生さんと一緒に、楽しく哲学を学んでいきたいなと思っています

  講義の後は、交流会をしました

  自己紹介をしながら、趣味の話で盛り上がりました。

  走ることの話や、古墳の話など、

  みなさんがいろんな趣味を持っておられるのを聞き、

  楽しくなるような趣味をもちたいな~と思いました。

  哲学教室のニュースのタイトルを交流会で話し合い、

  学生さんから提案された「哲学の鉄人」
  
  に決まりました

  これから、講義や交流会などで、どんな話が聞けるのかな

  と思うとワクワクしています 

  

  
[2012/02/12 12:17] | 哲学教室 | トラックバック(0) | コメント(0) |
日本近現代史教室はじまりました☆
今期のテーマは『社会運動からみる日本現代史』

近現代史教室リピーターの方、初めて受講される方、

いろんな方がたくさん来られています


第1回目の講義内容は『戦前日本の社会運動』です


社会運動とは。
「社会問題を解決するために組織された集団的行動。
狭義には、現存の社会制度を変革するための運動」(『広辞苑』)

「人類史的課題のための運動と資本主義社会固有の労働運動とを含む諸運動の総体」(『戦後社会運動史論』)


近現代史教室のニュースタイトル  『時には起こせよムーブメント』
(懐かしの唄のサブタイトルです
近現代史ニュース



軍事大国「大日本帝国」の下、
社会運動がはじまりますが
国家権力による弾圧がどんどん厳しくなります…。

集会・結社・言論の自由がきびしく制限され、
治安警察法、治安維持法による社会主義者の虐殺…。
『蟹工船』を描いた小林多喜二も拷問によって虐殺されました。


こういった厳しい弾圧の下でも
それでも「おかしい」と抵抗した人たちがいたこと、
命をかけて自分の信念を貫き通した人たちがいたことに
感動します


学習が終わってからの交流会。
出席者の半数以上の方が参加してくれました。

初めての交流会ということもあり、自己紹介を中心に行ないました。

「今回のニュースの題
 “時には起こせよ ムーブメント”というのがとても気に入った」
「今日の講義で治安維持法のある時代に
 命をかけて運動をしていたことを聞いた。
  今は命がとられることもないのでもっとがんばりたい」

など、いろいろな思いを交流することができました。
この近現代史教室は交流会でも、受講内容がさらに深まると評判で~す


[2012/02/09 15:26] | 近現代史教室 | トラックバック(0) | コメント(0) |
森ノ宮総合教室1回目!!
 《火曜は森ノ宮総合教室》 
 
 森ノ宮総合教室が始まりました。

 第1回めは、お試しで受講の方を含め

 たくさんの方に来ていただきました

 
 講義のテーマは「ものの見方・考え方(1)」について。
 
 「コチャバンバ」や「10メートルのバラにロープをつけて・・」
 
 なんて話もでてきましたが、
 
 
 ものの見方の分かれ道。
 
 何を根源として考えていくのか・・という

 哲学の根本問題についてのお話でした。

 唯物論、この立場を基本に、今後、第2回、3回・・・と、

 いろいろと話は展開してきます。

 10回目まで楽しみにしていてくださいね。



 森ノ宮総合教室でお配りしている教室ニュースです。

 今期のテーマにちなんでます。

 「ガガ」か「ガーガー」かはご自由に
159_convert_20120208215026.jpg

 講義のあとは、「交流会」です。
 
 「交流会」は、

 その時々、いろいろな企画で、

 みんなの交流を深めようという時間なのです。


 今日は、初めてなので、自己紹介とこれからの交流会で何をしたいか、について

 気楽~に話しました。


 夜桜、誕生会、集会(!)、ゲーム・・・

 いろんな案がでました。

 これからの交流会で実現させていきたいですね。


 
 そのあとまで残った人は、

 近所の居酒屋「むらかみ」に流れ込み 

 
 1回目からなかなかディープな教室となりました。
 

 こんな総合教室ですが

 これから10回目までよろしくお願いします。
[2012/02/08 22:19] | 総合教室 | トラックバック(0) | コメント(0) |
2/3に哲学教室プレ企画が行われました!!
 「弁証法的なものの見方」を学ぶとは?

 というタイトルで、楠田さんに講義してもらいました。

 哲学と聞くと、「興味があるけど難しそう」「自分とは関係ない」と思ってしまう。

 「どう見るか、どう考えるかが哲学!」など、哲学とはどういうものなのか?という話をしてくれました。

 私も始めは「難しそう」と思っていたけど、学んでいくうちに自分の身近に哲学があることがわかり、少しずつですが、哲学が好きになっていきました。


 「ほんとに哲学が身近なの?」
 「やっぱり哲学は難しいのでは?」

 と思った方は是非、哲学教室に来てみて下さい!!

 第1回目の講義は、2/10(金)にあり、公開講義(誰でも参加できて無料)となっていますので、哲学が気になるな~と思った方は是非いらしてください。
[2012/02/04 22:35] | 哲学教室 | トラックバック(0) | コメント(0) |
関西労働学校プレ企画、好評でした!
1月31日~2月3日の連日、
関西労働学校の「プレ企画」が開催され、
いずれも好評でした。

感想の一部を紹介します



 なお、関西労働学校の第1回講義は「公開講義」です。
どなたでも無料で参加できますので、
お気軽に誘い合っておいでください。


 ☆大阪中央総合教室 第1回公開講義 2月7日(火)
   「ものの見方・考え方」 講師=槙野理啓

 ☆「社会運動からみる日本現代史」教室 第1回公開講義 2月8日(水)
   「はじめに―戦前の社会運動」 講師=西尾泰広

 ☆マルクス『賃金・価格・利潤』を学ぶ経済学教室 第1回公開講義 2月9日(木)
   「資本主義経済、カネこそが神様、労働者虫けら扱い社会」 講師=吉井清文

 ☆「真実を見抜く力を身につける」哲学教室 第1回公開講義 2月10日(金)
   「なぜ哲学を学ぶのか」 講師=槙野理啓

 ※いずれも、午後6時30分~8時30分
 関西勤労協会議室(森ノ宮)



《第170期関西労働学校プレ企画感想》(1月31日)


 とても分かりやすく、引き込まれる話で、とてもおもしろかったです。

 ものの見方が支配されている、という話では、私たちがなにげなく触れているマスコミやCMなどで、私たちの考えが動かされていく…と考えると、とても怖くなりました。
 政治についての知識をもっと増やし深めることで、「これはおかしいな」と気づくことができると思うので、たくさんのことを学び、周りの人に広めていかなければと改めて思いました。(Sさん)


 いまより賢く、いまより大きくなるのが人間。
聞いてやはり元気になった。
 がんばって勉強しよう。

 学歴も大したことないし、もうええ年やし…とか思ってしまうけど、
そうやないんや。
 改めて学ぶことの本質について学べて元気が出た。(Mさん)


 今日の講義で一番印象に残ったのは、「民主党に『国民生活が第一』と言わせたのは国民」。
 政治の主役は国民、政治は変えていけると確信を持てる講義でした。(Aさん)


《「社会運動からみる日本現代史」教室プレ企画感想》(2月1日)

 貧困・格差・原発…、展望の見いだせない現実と閉塞感の中で、国民みんなが苦しみ、怒っている。
 その怒りの持っていきようがわからず、そこにつけこんであらぬ方向へその巨大なエネルギーを利用しているのが橋下「維新の会」などだと思う。
 「維新の会」ブームを見ると、そのエネルギーの本来の力が発揮できれば、社会はどんどん前に進んでいけるのに、と思います。

 反原発や反貧困のデモの盛り上がりを手がかりに、社会運動の今、昔をあらためて学び直し、私たちの運動を考えていくことが必要と感じた。(Nさん)


 たくさんある史料をじっくり読みました。
 現代の青年の仕事の大変さを読んで、家の息子たち、長男も次男も本当に同じように苦しんでいるんだろうなと思うと、本当に可哀想でしかたありません。

 早く世の中を変えよう、変えるように私も努力しなければと思いました。
 息子たちも変わっていってくれるよう心から願います。(Sさん)


《『賃金、価格および利潤』を学ぶ経済学教室プレ企画感想》(2月2日)

 「幸せとは何か?」と問われて、ドキッとしました。
社会の役に立つことも、賃金=生活も大事。
そしてそのバランスが大事。

お金をかせぐために会社にドレイみたいになって、自分を犠牲にして家族を養うっていう考えについて、すごく腹が立ちます。(Oさん)


 とにかく熱く、いつもながら楽しい講義でした。
 きっと森ノ宮の労働学校に来なければ、一生わかることのないことです。
 今、日本中ほとんどの労働者が日々忙殺されて、生きていることが精一杯、学ぶ時間はおろか休む暇さえない状態だと思います。

しかし皆「仕事があるだけありがたい。できる限り頑張っている」のが本音ではないでしょうか。

「幸せについて」「幸せとは何か」、ほとんどの人が言葉につまってしまうでしょう。

 本当に幸せを勝ち取るために学び続けたいと思います。(Iさん)


 吉井先生の話を聞いていると、「怒る」って大切ってすごく思う。

私はあまり怒るのが得意じゃないというか、そういうのをうまく表現できないし、一人で抱えこむことが多いけど…、やっぱり今の世の中おかしいと思うことがいろいろあるし、そういうのを自分で思うだけじゃなくて周りの人にも伝えたり、話したりしたいと思う。
 
 幸せとは??ってきかれても、私も答えられない。

 答えられるようになりたい。

 やっぱり今の日本で生きていくなら、お金は必要だし大切。働くのも大切。

 勉強しないと、受け身でいると、「それが当たり前」ってなってしまうから、いろいろ知りたい。(Kさん)


《「真実を見抜く力を身につける」哲学教室プレ企画感想》(2月3日)

 「身近な哲学」っていうところからのお話がおもしろかったし、分かりやすかったです。

そして、みんながそれぞれ答えを見つけようとするから議論も熱くなるし!! 面白いですね。(Oさん)


 「哲学」というと、ひきこもって一人で頭の中をぐるぐるかき回して答えを導き出す、陰湿なイメージがあったのですが、講義の後、みんなと対話して交流しながら学習することで、ある意味そんなイメージを払うことができました。
 
 また今回の学習テーマのタイトル「真実を見抜く力を身につける」は魅力を感じました。

 近年「哲学」という名のもとに、まちがった哲学もあるし、マスメディアを通して現実や事実を歪曲して報道して、いつの間にか真実を見る目を養う機会が奪われているように思います。

 だから学習は必要だと思います。(Hさん)


[2012/02/04 15:37] | 行事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
経済学教室 プレ企画 "熱い講義!!"
経済学教室の第一回を前にしたプレ講義◎
今日は落ち着いた路線でお話しするのかしらと思いきや…、落ち着き路線からのー!!からのー!?
初っぱなからあんなに熱く語られるなんて…、最高☆
幸せとはいったい何か!?
どうしたら自分もみんなも、ひいては社会全体が幸せになれるのか!?
こういった問いかけに私自身"ドキリ!!"として、そして一方では"ワクワク"しました!!
マルクス経済学"賃金・価格および利潤"にはどんな内容が書かれてあるの!!??
そしてプレからこんなに熱い思いが爆発している吉井先生が、回を重ねていくごとにどうなっていくの!!??
楽しみでしかたありません☆

来週、2/9(木)経済学教室の第一回目の講義も公開講座です。
みなさん、今の日本であんなに熱く経済学を語るのは吉井先生だけです!!
どうゆうことか気になる方は、来週どうぞご参加下さい◎
やみつきになること間違いなし!!
お待ちしております☆☆☆
[2012/02/02 21:45] | 経済学教室 | トラックバック(0) | コメント(0) |
プレ企画まだまだ続きます。
連日のプレ企画です。

明日(2/2 木曜日)は経済学教室のプレ企画。
今こそ学びたい「賃金、価格および利潤」

あさって(2/3 金曜日)は哲学教室のプレ企画。
「弁証法的なものの見方」を学ぶとは?
です。

どちらも7時から、場所は森ノ宮の関西勤労協

プレ企画は参加無料

事前申し込み不要です。
お気軽にどうぞ。

くわしくは


[2012/02/01 21:25] | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(0) |
日本近現代史教室プレ企画
第170期・関西労働学校「日本近現代史教室」プレ企画
社会運動って何?
―社会を変えてきたのは誰?―

◎2月1日(水)午後7時~
◎関西勤労協(森ノ宮)
◎講師=西尾泰広(勤労協講師)
◎参加費無料


 昨年はさまざまなことがありましたが、それらのどれもこれからの運動がその
方向性を左右していきます。東日本大震災からの復興。原発問題。TPP問題。
大阪の問題。etc
  これらの問題は、どこかで誰かが勝手に決めてことが進んでいくものなの
でしょうか?今まで、この社会の発展を進めてきた力はどこにあるのでしょう
か?アメリカのウォール街から世界へ広がった「反格差社会」の動き。あそこ
には、特定のリーダーはいないということです。日本で「社会運動」という
と、どこかの団体が呼びかける組織的なものを頭に浮かべるのではないでしょ
うか?また、言葉の上での問題として、日本語では社会的・政治的なものも、
実際に体を動かすことも同じ「運動」ですが、英語では、社会的・政治的な
「運動」と、体を動かす「運動」は別の語になります。言葉の違いはその中に
込められている文化の違いを反映しているということもあるのではないでしょ
うか?

 170期日本近現代史教室では、「新しい日本社会をつくろうとしてきた人
々の主体的な取り組みに注目 社会運動からみる日本現代史 過去の歴史に学
んで、これからの『歴史』をつくる力を!」というテーマで学びます。
 本番は、2月8日(水)からですが、それに先立ち、そもそも「社会運動」
って何なんだろう?ということを考えてみたいと思います。「社会運動」とい
うものをを色々な切り口で、みんなで考えてみませんか。
 170期の日本近現代史教室を既に申し込んでいる方も、申し込もうかどう
か迷っている方も、今回は都合がつかず申し込みを断念されている方も、なん
となく興味があるなあという方も、とにかく、皆さん、誘い合わせて(もちろ
ん、お1人でも)どんどん、参加してください。
[2012/02/01 21:17] | 近現代史教室 | トラックバック(0) | コメント(0) |
第170期 哲学教室プレ学習会 「弁証法的ものの見方」を学ぶとは?
 何事も二極化を選択させられ、物事の判断も自己責任と言われる昨今。
 
 今のくらし、生き方に満足していますか?

「今の世の中はおかしい」「なんとか社会を変えられないか」と願っているみなさん。

 そうした本来の「素朴な思い」を実現するために身につけなければならないのが「哲学」です。

 小難しい学問ととらえがちですが、

 本来の「哲学」を学び、

 目の前に起きていること(現象)だけにとらわれず、

 本質を見抜くことに気づく場としてプレ学習会を企画しました。

 職場のなかまや、お友だちといっしょに参加をお待ちしています。

 
 「弁証法的なものの見方」を学ぶとは?

 日時:2月3日(金)19時から

 場所:関西勤労協

 講師:楠田 マミ (関西勤労協講師)

 参加費:無料


tetugakupure.jpg
[2012/02/01 21:17] | 哲学教室 | トラックバック(0) | コメント(0) |
たくさんの参加ありがとうございました!プレ企画「『変えてほしい』ではなく 自分たちで変えるために」
昨日は

第170期労働学校 プレ企画

「『変えてほしい』ではなく 自分たちで変えるために」

の日でした。


会場いっぱいの方に来ていただきました。

ありがとうございました!



動物だって働いている??経験をいかすだけなら動物だってすごい。

・・・・でも、人間は経験を総括することができる。

学ぶことが人間らしさを作ってきた。


そして、この社会を誰かに変えてもらうんじゃなくて、自分たちで変えよう!

そのためにも学んで、話し合って、一緒に行動しよう・・・・


といった、講演を聞いたあとに、

グループに分かれて感想交流。


いろいろな職業や年齢の人が来られていて、

それぞれの思いや、置かれている環境を話しあいました。

いろいろな意見を聞くのは刺激になります。



その後の中華料理屋さんに移動して、飲み会交流。

こちらにもたくさんの人が来てくださいました。


予定以上の人が来てくださったために、料理が足りなかったかも?

すみませんでした。



このプレ企画に来られた方、ぜひぜひ、労働学校にも来て

学んで、話し合って、行動しましょう!!




今日は「日本近現代史教室」のプレ学習会です。

7時からです。

こちらも面白い話がきけると思います。

ぜひ、お気軽に足を運んでください。
[2012/02/01 01:02] | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(0) |
第170期経済学教室 プレ学習会
 お給料(賃金)やもうけ(利潤)のおおもとを明らかにした

 「賃金、価格および利潤」(カール・マルクス著)を学び

 長時間過密労働や低賃金労働など、

 わたしたちを劣悪な労働条件に追い込む「競争」「成果主義」に立ち向かうきっかけになればと企画しました。

 
 ぜひご参加ください。




   第170期 経済学教室「マルクス『賃金、価格および利潤』を学ぶ」プレ学習会
 今こそ学びたい「賃金、価格および利潤 
   労働者を苦しめる競争・成果主義に立ち向かうために

 講 師: 吉井清文(関西勤労協会長)
 
 日 時: 2月2日(木) 19時~

 場 所: 関西勤労協(JR環状線・地下鉄森ノ宮駅から徒歩2分)

 参加費: 無料 
     (どなたでも参加できます。お誘いあわせの上お越しください)
 
 

  問い合わせ:関西勤労協
[2012/02/01 01:01] | 経済学教室 | トラックバック(0) | コメント(0) |
プロフィール

関西労働学校

Author:関西労働学校
働くものにふさわしいものの見方・考え方・そして変え方をみんなで一緒に学ぶ学校です。

主催:関西勤労者教育協会
   大阪市中央区森ノ宮中央1-14-17
   ICB森ノ宮ビル402号
   電話 06(6943)1451

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