まいど! 関西労働学校です
人間らしく生きるために 社会と人間の根本を学ぶ
日本近現代史教室
!!!来週スタート 関西労働学校”日本近現代史教室”のテーマは、「明治150年」!!!

政府(安倍政権)は、2018年が明治元年(1868年)から満150年にあたるとして「明治150年」施策を推進しています。そこでは、「明治の精神に学び、更に飛躍する国へ」が、基本的な考え方の一つの柱とされています。
 戦前・戦中の大日本帝国憲法(1889年 明治憲法)の時代も、今日に至る戦後の日本国憲法の時代も区別せずに(日本国憲法の歴史的意義を無視して)、近現代日本の150年をまるごと美化する動向が、安倍政権などによって改憲策動とも絡めながら強められていくことが危惧されます。
 日本国憲法はその前文にあるように、「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意して」制定されたものです。近代日本の歩みに対する反省によって制定されたのが日本国憲法であり、度かさなる改憲攻撃にもかかわらず今日まで継承されてきたのも、そうした近代日本の歩みに対する国民的な反省があったからです。
 近代日本国家―対外的な「植民地支配と侵略」と、国内における「自由と民主主義」抑圧―への全面的な反省が、日本国憲法の基盤にあります。それに対して、近代日本国家への肯定的評価が改憲論(日本国憲法への否定的評価)の有力なバックボーンになっています。
 つまり、安倍政権などにより強まりを見せている改憲問題(日本国憲法への攻撃)は、近現代日本の歴史をどう認識・評価するかという「歴史認識」問題と表裏一体になっているのです。現在の改憲問題を深く考えるためにも、近現代日本の歴史を学ぶことが求められています。
 「明治150年」キャンペーンの1年になるであろう2018年の初めに、「明治150年」の真実―日本近現代史をともに学びませんか。
多くの方の参加をお待ちしています。

関西労働学校「日本近現代史教室」
1月31日スタート 毎週水曜日(全10回)



開講に先駆け今週水曜日にプレ企画を行います。
どなたでも無料で来ていただけます。
ぜひ、おこしください。

プレ企画(参加費無料!)
1月24日(水)19時スタート
会場:関西勤労協

近現代




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[2018/01/23 11:53] | 未分類 |
『資本論』発刊150年記念学習集会


『資本論』発刊150周年の今年
勤労協で、記念集会を開催しました。

科学と民主主義の最高の成果としての『資本論』

多くの方にご来場いただきました。
本当にありがとうございました。

お話は、平野喜一郎先生(三重大学名誉教授)。

ホップズからリンカーンまでの自然権の思想の発展をうけつぎ
近代科学の分析的方法を駆使しながら
資本主義の解明にいたったマルクス。
そして、その成果がつめこまれた『資本論』。

天才、アリストテレスが突き止められなかった
商品の間にある同等性の実態。
これが、民主主義思想の発展で、
「人間労働」であることが解明できたというお話に
多くの人がうなずかれていました。

そして、
今日、大きな課題になっている「労働時間」の問題。
ここについて平野先生は特に強調されていました。

『資本論』は、この「労働時間」の問題を考えるうえで、
とても重要であることがよくわかりました。

『資本論』学習が
現代のわたしたちにも
大きな力になると確信できる
そんな学習会となりました。

10月から開校する
第187期関西労働学校では
『資本論』入門教室も開講されます。
ぜひ、ご一緒に『資本論』を学びませんか。



[2017/09/12 13:53] | 未分類 |
役員セミナープレ企画


10月に開催される
大阪労連と関西勤労協共催の
第16回役員セミナー

そのプレ企画が開催されました。

タイトルは「フツ―の生活って」
お話は、勤労協講師でもある箕作勝則さんでした。

労働学校の学生さんもたくさん参加していただきました。

フツーの生活って何?ということを考えることからはじまり
最賃制度や
朝日訴訟の闘い
アメリカの労働運動が困難ななかでも行われていること
中小企業支援の必要なこと・・・
などなど
お話は多岐にわたり
充実した60分でした。

今回は、賃金問題について主に考えましたが
役員セミナー当日は労働時間問題が焦点になります。

ぜひ、当日もお楽しみに!
[2017/08/31 23:12] | 未分類 |
第186期 日帰り学習旅行




第186期労働学校のまとめの行事
「日帰り学習旅行in宇治」が開催されました。

開催日は、広島に原爆が落とされた8月6日・・・

「憲法を守らない政府と世界の今」をテーマに
弁護士の西晃さんにお話していただきました。

当日の広島での平和式典では
安倍首相は「核兵器禁止条約」にふれなかったことも
お話にでてきました。

その安倍首相が
突如、5月3日に発言した
9条に自衛隊を加憲するという案。

どこに、どういった問題があるのか
しっかり学ぶことができました。

主権者はわたしたち!と強調され
その意識を強くもった講演となりました。

昼からは、宇治散策でしたが・・・
とにかく、記録的な暑さのなか
涼しさを求めながらの散策となりました。

これで、第186期労働学校は修了となります

10月からは187期労働学校がスタートします。

ぜひ、ふたたびお会いしましょう!
[2017/08/09 18:23] | 未分類 |
---現代を生きる基礎理論教室ニュース NO6より
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「彦星はどんな労働契約?」
みなさん、こんばんは。本日は七夕です!
織姫と彦星が年に一度しか会えないこの日。
さぞ、2人はこの日を待ち望んでいたのではないかと思います。
この2人は、なぜ、1年に1度しか合えないのでしょうか?

たしか彦星が仕事をさぼりすぎて、
神様に怒られて年に1度しか会えないようにされてしまったとか、
そんな話だったような気がします。

こんなとこでも「さぼる」=「悪」の図式がありますが、
彦星はいったいどんな労働契約を神様とむすんでいたのか?

就業規則に恋人と会えなくなる懲罰規定でもあったのか?

非常に気になるところです。

さて、そんな年に1度しか会えない大切な日にもし体調を崩してしまったら!?

そんな悲しい話にはしたくないですよね。

そこで今回は『学習の友』7月号、70ページ「働くあなたの健康法」をご紹介します。

働くにも労働者が元気でないといけません。

記事では、女性のやせ・ストレス・夜勤のリスクが紹介されています。

やせすぎると死亡率があがりますが、

女性は、やせたいと思う人がおおいのではないでしょうか。

フランスではやせすぎたモデルさんの死亡事故を契機に、
モデルさんのやせすぎを規制する法律ができました。

織姫さんも夏にむけてシェイプアップを目指しているかもしれませんが、やせすぎは禁物ですね!

彦星さんもさぼりたくなるほどの苛酷な労働で体調をくずさないか、心配になります。

2人が無事に出会えますように!


---現代を生きる基礎理論教室ニュース NO6より

[2017/07/07 20:40] | 未分類 |
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Author:関西労働学校
働くものにふさわしいものの見方・考え方・そして変え方をみんなで一緒に学ぶ学校です。

主催:関西勤労者教育協会
   大阪市中央区森ノ宮中央1-14-17
   ICB森ノ宮ビル402号
   電話 06(6943)1451

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