まいど! 関西労働学校です
人間らしく生きるために 社会と人間の根本を学ぶ
公開講義のお知らせ
公開講義のお知らせです。

公開講義はどなたでも無料で
労働学校の講義を聴講していただける機会です。

お気軽にご参加ください。

★自然科学教室★
   4/4(火)18:30
     「第9課 宇宙はどうなっているか」

★日本近現代史教室★
   4/5(水)18:45
     「第9課 沖縄と教科書」

★現代を生きる基礎理論教室★
   4/14(金)18:30
     「第10課  社会発展の展望とわたしたちの役割」

参加費無料
会場:関西勤労協(森ノ宮)

くわしくは、関西勤労協までお問合せ下さい
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[2017/03/29 21:21] | お知らせ |
185期日本近現代史教室7回目
 185期日本近現代史教室の第7回講義が3月22日に行われました。講義タイトルは「ベトナム戦争と復帰運動のなかの沖縄」でした。
 
 1960年代から1970年にかけての時代の出来事を学びました。
 ベトナム戦争にアメリカが本格的に介入していくことで、沖縄は最前線基地としての役割を担わされました。そのため、戦闘機、爆撃機、給油機などの配備と飛行が激増し、道路も米軍がわがもの顔で使用し、様々な事件が起こされました。信号を渡っていた中学生が、信号無視でつっこんできた米軍車両に轢殺された事件。空からトレーラーが落ちてきて下にいた小学生が圧死する事件。などなど、想像を絶する事件が起こされ、しかもその犯人はしっかりと裁かれることはありませんでした。

 このような状況の中、「アメリカ軍が人殺しをするために沖縄の土地を使わすわけにいかない」と、土地を守ることと、ベトナム戦争反対の運動とが結合していきます。
 そして、基地のない沖縄を目指し、日本復帰を果たすことをかかげて、復帰運動が発展し、本土との連帯も進みました。

 次回講義は、「復帰後の沖縄」がテーマで、不可能と言われた、沖縄の日本復帰を勝ち取ってからの沖縄を学びます。
 
また、第9回目の講義を公開講義としますので、どなたでも気軽にお越しください。
 4月5日(水)午後6時45分からです。テーマは「沖縄と教科書」です。

毎回、感想交流後に行っている交流会、今回は、来期の呼び掛け文を皆さんで、読んでみて感想など出し合いました。
今話題の「森友学園」「森友学園の予定地の見学体験」「瑞穂の國小学院」「学校の木造建だと、補助金が出る」「塚本幼稚園児の教育勅語の暗唱・運動会の安倍首相の宣誓(エール)」「君が代・国家」「日の丸」「育鵬社の教科書は、海外では通用しない!!」など話がつきない交流会となりました。「教育勅語」をスマホで現代風に読んでもらい、背筋が冷たくなるような内容でした。

[2017/03/28 22:08] | 近現代史教室 |
「現代を生きる基礎理論」第7課
『基礎理論教室』第7課
今回のテーマは、「労働組合」でした。

なぜ、労働者は労働組合を作ってたたかうのか?
そしてその歴史など、学びました。

労働組合に入っている人も入っていない人も、
講義を聞いてさまざまな感想を持たれていました。

組織率は決して高くないけれど、
しっかり学ぶことで
労働組合の力を確信できるなぁと
思いました。

交流会は、恒例の「絵しりとり」でもりあがりました~

あと、のこすところ3回となりました。
講義も交流も楽しみましょ♪
[2017/03/26 17:30] | 基礎理論教室 |
自然科学教室 第7回 「生命のしくみ」
前回の講義は生命のしくみについてでした。

生物体の重量の大部分は水(H2O)ででできており、水の無いところに生物は存在しません。

水の分子はO原子(マイナス)とH原子(プラス)が極性を持って引き合って水素結合しており、水の粘りや水に溶けるとか溶けないという事もこの性質によって出てきます。

また生物の基本構造は細胞単位で、細胞は膜によって外部と仕切られています。生物は周りの水(海水)から膜で仕切られた袋として誕生しました。
こうして生命活動の舞台が出来ましたが、エネルギーが無ければ活動出来ません。

生物の体は主に炭素化合物で出来ていますが、その代表であるブドウ糖がエネルギーとなります。
糖を燃焼させると熱や光が放出されますが複雑な酵素作用によって取り出して生命活動に利用しています。
又、糖は植物の光合成によって作られ、それを生物は体内で消費(燃焼)する過程で呼吸(CO2とH2Oを排出)し、エネルギーを得ます。
(講義内容一部抜粋)

…というように、海から生まれた生命の話から始まり、酵素、タンパク質、遺伝現象、無性生殖と有性生殖、発生と分化という流れで、講義は進みました。

環境が変化すると新しい個体を作り出すためにゾウリムシがくっつきあって情報を交換し合い、お互いに元と全く違う個体となって離れる話。
減数分裂によってゲノムの数を増減させながら生きる珪藻類の話。
などなど生命の不思議について難しくもワクワクする話の連続でした。
[2017/03/26 15:03] | 未分類 |
185期日本近現代史教室6回目
 185期日本近現代史教室の第6回講義が3月15日に行われました。講義タイトルは「米軍基地の形成・展開と『島ぐるみ』闘争」でした。
 1952年にサンフランシスコ講和条約が発効し、沖縄が日本から切り離されると、それまで日本本土にあった米軍基地が沖縄に集中していきます。その過程で「銃剣とブルドーザー」といわれた、激しい住民排除のリアルな状況をいっぱい講義で聞きました。
 「なぜ、そんなに非人間的なことができるのか!」という憤りの声もありましたが、「軍隊とはそういうものなんだ」ということも出されました。このように考えると、「戦争につながる全てのものに反対」ということが、本当に重要なことだと感じます。
 
 次回講義は、3月22日「ベトナム戦争と復帰運動のなかの沖縄」です。
 また、第9回目の講義を公開講義としますので、どなたでも気軽にお越しください。
 4月5日(水)午後6時45分からです。テーマは「沖縄と教科書」です。

毎回、感想交流後に行っている交流会は今回、お食事交流会第3弾。恒例の一言発言は「桜でイメージすることは?」でした。その話題から、入試の話や子どもの話、仕事の話などいろいろな話題に広がりました。

[2017/03/21 22:25] | 近現代史教室 |
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働くものにふさわしいものの見方・考え方・そして変え方をみんなで一緒に学ぶ学校です。

主催:関西勤労者教育協会
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   電話 06(6943)1451

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