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まいど! 関西労働学校です
人間らしく生きるために 社会と人間の根本を学ぶ
『21世紀のいま、マルクスをどう学ぶか』
21世紀の今

秋(冬?)の夜長におすすめの書籍を紹介します。

『21世紀のいま、マルクスをどう学ぶか』です。

マルクスの生き方、その思想。
資本主義社会をどうみるか、今の政治や運動、
未来社会について・・・

11人の執筆者がそれぞれの立場で、
わかりやすく
しかも深く書いている本です。

フムフムと線を引きたくなる文章や、
思わずクスっと笑ってしまう文章まであります。

 『資本論』」の視点でAI(人工知能)やICT革
命をどう見るかという論文まであります。

1篇1篇は短いので、すぐに読めてしまいますよ。

関西勤労協で絶賛発売中です。
ぜひ、お買い求めください。

出版記念学習会も開催されます。
合わせてどうぞ!

出版記念学習会・・
12月22日(土)14時~
@関西勤労協にて 

講師:牧野広義、石川康宏、
長澤高明、妹尾典彦
*学習会は本を使ってお話します。当日販売もしております。
**会場が狭いですので、ご参加希望の方は
あらかじめ勤労協までお電話ください

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
『21世紀のいま、
 マルクスをどう学ぶか』
山田敬男/牧野広義/萩原伸次郎 編著
(学習の友社・1944円税込)

執筆者:
長久啓太 牧野広義 赤堀正成 
荻原伸次郎 友寄英隆 岩佐 茂
東 洋志 妹尾典彦 長澤高明 
石川康宏 山田敬男
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[2018/12/02 15:00] | お知らせ |
2019年新春学習集会
2019年新春学習集会カラー②

2019年新春学習集会
市民の力が未来をひらく
~カジノと改憲でなく、大阪らしい変革を!~
お話:中山徹さん(奈良女子大学教授)

2019年1月5日(土) 
開場:13:30
開始:14:00
開場:中央区民センターホール
(地下鉄「堺筋本町」)

オープニング:すみれ太鼓団

チケット、お問合せは、勤労協まで。
[2018/11/18 10:55] | 行事 |
平野喜一郎ゼミナール「マルクス・エンゲルスの愛した文学」
ゲーテ生誕270年・バルザック生誕220年

マルクス・エンゲルスの愛した文学

―シェイクスピア、ゲーテ、バルザック、ハイネ―

     【社会を映す世界文学のすすめ】

          平野喜一郎ゼミナール

 文学は私たちにとって欠かすことのできない知的体験です。それは、文学が人間と社会にたいするインタレスト(=関心、興味)を引き起こすからです。インタレストをもつことなく、社会で生き、闘っていくことはできません。
 文学はまた私たちに人間の多様性を教えます。私たちのせまい経験では知ることのできない人間の多様性を教えてくれます。時間と空間を超えて、こんな人間もいるのかということを知ったとき、私たちの視野は広くひろがります。
 さらに、文学はさまざまな個人の個性の大切さを教えてくれます。文学によって、私たちは想像力をひろげ、他人にたいする共感=同感をもつことができるのです。
 ところで、文学は経済学、社会科学への導入としておおいに役立つのです。文学をつうじて、マルクスとエンゲルスが打ち立てた科学的社会主義の理論へ入っていくこともできるのです。
 文学への愛好は、マルクス・エンゲルスの両人ともに、青年時代から晩年までつづいています。『資本論』には、数多くの文学作品の引用と指摘があります。最も多いのが、シェイクスピア、ゲーテ、バルザックですが、この3人は両人がもっとも愛した文学者でした。マルクスは『資本論』が完成したらバルザック論を書きたいと書いているほどです。
 2人は、人間の本質、人間を人間たらしめるものは「自由な意識的活動」だと考えました。自然と社会の必然性にがんじがらめになった人間がそこから解放され、自由を獲得していくプロセスこそ、人間の歴史だと考えていたからです。文学もまた自由な意識的活動です。
 ルネサンスと資本の本源的蓄積期のシェイクスピア、絶対王政と市民革命の時代のゲーテ、市民社会爛熟期のバルザック、マルクスの盟友であった「愛と革命」の詩人ハインリヒ・ハイネとつづく文学の流れは、自由を求める人間解放の歴史でもあります。マルクスとエンゲルスの理論を深く理解するためにも、その前提である文学という人類の成果を踏まえる必要があると思います。
 2019年はゲーテ生誕270年、バルザック生誕220年という記念の年です。2年前の2016年はシェイクスピア没後400年でした。これを機会にかれらの作品についてふりかえってみたいと思います。

■ 講義日程とテーマ   講義時間 午後2時00分~5時00分
① 3月23日(土) マルクス・エンゲルスと文学作品
② 4月27日(土) シェイクスピア―ルネサンス期の明るさと資本の本源的蓄積期の暗さ―
③ 5月25日(土) ゲーテ―絶対王政と市民革命の時代の文学―
④ 6月22日(土) バルザック―爛熟期のブルジョア社会の反映―
⑤ 7月27日(土) ハイネ―「愛と革命」の詩人―  結び―ヘーゲル「美学」の文学論…

■ 講義日程 2019年3月23日~7月27日、毎月第4土曜日、全5回
 * 講義時間=午後2時00分~5時00分
■ 会  場 関西勤労協会議室(JR・地下鉄「森ノ宮」駅下車、徒歩2分)
■ 講  師 平野喜一郎(三重大学名誉教授)
※ 詳しくはお問い合せください。
[2018/11/14 18:46] | ゼミナール |
哲学教室スタート!
 いよいよ哲学教室が始まりました。今期は牧野広義先生の『知のエッセンス―働くものの哲学―』をテキストとしてみなさんで学習します。第1回は、人間とは何か、どのような生き物か、人間と労働の関係など考えやすいテーマでかつ、深い内容を学びました。学生さんも講義に積極的に参加して下さり、盛り上がりました!
 哲学、と言うと「難しいんだろうな」とか「きっと自分にはついていけない」と思ってしまいがちですが、そんなことはありません。確かにテーマとしては深い内容になりますが、みんなで学習するからこそ、楽しく、分かりやすく、疑問に感じたことも質問できるんです!ぜひぜひ、哲学教室にお越し下さい!

[2018/10/11 19:37] | 哲学教室 |
明日は「知のエッセンス」哲学教室のプレ企画!
★今週は関西労働学校プレ企画週間★
明日(水曜日)は「知のエッセンス/哲学教室」
テーマは『いま起こっている”現象”をどうとらえるか』
講師は箕作勝則さんです。

10/3(水)19時
会場:関西勤労協(森ノ宮)
プレ企画は参加費無料
どなたでもお越しいただけます。

:::::::::::::::::::
10/3(水)「知のエッセンス/哲学教室」
◆いま起こっている”現象”をどうとらえるか◆
講師:箕作勝則さん

10/4(木)「資本論入門教室」
◆資本論の魅力◆
講師:東野宏昭さん

10/5(金)「全体プレ企画」
◆自分のアタマで考えよう◆
講師:箕作勝則さん

いずれも19時スタート
会場は関西勤労協(森ノ宮)です。
どなたでも、参加費無料です!

申し込みも不要です。
お気軽にお越しください!
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[2018/10/02 21:28] | 未分類 |
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関西労働学校

Author:関西労働学校
働くものにふさわしいものの見方・考え方・そして変え方をみんなで一緒に学ぶ学校です。

主催:関西勤労者教育協会
   大阪市中央区森ノ宮中央1-14-17
   ICB森ノ宮ビル402号
   電話 06(6943)1451

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