まいど! 関西労働学校です
人間らしく生きるために 社会と人間の根本を学ぶ
「現代を生きる基礎理論教室」第2課
「現代を生きる基礎理論教室」第2課

ものの見方考え方(2)
弁証法について学びました。

例として出されたのが
畑田重夫先生が
「同じ本(古典)を20回読む」とおっしゃったエピソードです。

量的変化と質的変化の相互転化ですね。

感想タイムでも
話題になりました。

交流会は、
「怖いもの」をテーマに
自由発想ゲームしました。
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[2017/02/19 08:26] | 総合教室 |
自然科学教室 第2回 「私たちの住む星」
前回は私たちの住む地球が丸いという事を見つけた人類とそれを見つけるまでになぜと問い続け、科学を発展させてきた歴史について学びました。
今回はその私たちの住む星、地球とはどんな場所に存在するどんなものなのか?という観点で勉強しました。

・地球から見た星の数は5000個くらいだが、その99.9%は恒星(自ら輝き、位置を変えない)で地球は0.1%の惑星(恒星の間を円運動から外れてふらつく)

・地球の時間の流れ⇒太陽の南中を基準にし、地球が1週する(自転)のを1日、太陽の周りを1周する(公転)のを1年(365日)とした。
※ただし、自転する間に公転もするため、自転するたびに太陽からの位置が微妙にズレ余計に回らなければ南中しないので、4年のうち1日だけ1日増やして調整が必要(うるう年)) 現在では1日を秒を基準にし、1日=86400秒と定義している。

・地球の半径は平均6370km(1周4万km)だが完全な球体でなく、赤道方向にやや扁平な楕円型をしている。

・地球の内核は鉄が主成分で磁気を帯び、北極をS極、南極をN極の磁石のような構造。100万年周期で地磁気が何度か入れ変わっている。

・地球内の大陸は移動しており、1年に10cmほど動く。また、その境界付近では地震が発生しやすく、火山活動も活発。

・地球は太陽を中心に周る8つの惑星とその衛星、無数の惑星からなる太陽系の中の惑星の一つ

・太陽系は銀河系の一員で、太陽のような恒星は2000億個存在する。 また、銀河系のような天体ですら1000億個も…

などなど、もっといろんな事も学びましたが、自分達が何気なく住んでいる地球とそれをとりまく宇宙は知れば知るほど、不思議と驚きに満ちた凄いところなのだと、感じた講義でした。
[2017/02/18 23:23] | 自然科学教室 |
自然科学教室1回目
すっかり報告がおそくなって申し訳ありません。
2月7日、自然科学教室の1回目の講義が行われました。

前回は第1課【自然はどうなっているか】でした。
私達人間は自分達をとりまく自然を使って労働し社会を形成し、発展を重ねてきました。
科学は私達がよりよく生きるために事実・現実に基づいて一つ一つ確かめながら合理的認識を獲得していくための活動です。
その中でも自然科学は自然現象を対象とし、自然のしくみを明らかにしていくためのものです。

大昔の人達が地球が丸いという事を発見するまでに多くの仮説(水を乗せたお盆型)が立てられましたが、船はどこまで行っても帰ってくる事や月食の際に映る地球の影は丸い事など多くの事実・現実から、やがて地球が丸いという事実にたどりつきました。
人間が地球が丸いという事実を知ったからといって、そのあり方が変わるわけではありません。しかし、「なぜ?」と問い続ける事が認識を広め、問題の解決に繋がりました。
この現代はネットやFaceBookなど情報に溢れかえっており、「なぜ?」と問う機会がことさら少なくなっていますが、こんなときだからこそ、一つ一つの事を丁寧に知っていく必要があるのでは、ないでしょうか。

自然科学教室は身近な日常の事・物質の根源に迫るミクロの世界・宇宙といったマクロの世界までありとあらゆる物質的事物を
対象に考えていこうという裾野の広い教室です。(もちろん、時間的制約で話題にできる範囲は限られますが)
これから残りの講義も「なぜ?」と問い続ける姿勢で学んで行けたらいいなと思います。
みなさんも是非教室に来てくださいね。
[2017/02/14 17:37] | 自然科学教室 |
『賃金•価格および利潤』教室 第1回
まいど! 経済学教室事務局です!

経済学教室も第1回が始まりました。
第1回講義では、これから10週間に渡って学ぶ『賃金•価格および利潤』とは一体どんな本なのかを学びました。

『賃金•価格および利潤』は、マルクスが第1インターナショナル(国際労働者協会)において、ヨーロッパ各国から結集した労働者へ向けておこなった講演を本にしたものです。
講義では、当時のヨーロッパ各国の情勢や、インターナショナルには様々な思想•主義をもつ労働者が集まっていたこと、当時マルクスはどんな状況でインターナショナルに臨んだのか、などが話されました。

まだ本論には入らず、まずは当時の時代背景をしっかりと掴む、という感じでした。
時代背景とともに理論を学ぶのは、古典を読むときの楽しみでもありますよね!





[2017/02/13 12:11] | 経済学教室 |
『現代を生きる基礎理論』教室1回目


『現代を生きる基礎理論』教室がいよいよ始まりました

第1課は
「ものの見方・考え方(1)」

”唯物論”のお話しでした。

「戦闘」を「衝突」と言い張ったり
「墜落」を「不時着」というなど
事実を捻じ曲げることが
特に、政治の世界で蔓延しています。

その中で、しっかりと事実に基づいて考えていくためには・・・
「唯物論」を学ぶことが必要ですよね。

・・・でも、なぜかタコ??!!

講義は、いきもの。
楽しいです。


[2017/02/12 21:52] | 総合教室 |
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Author:関西労働学校
働くものにふさわしいものの見方・考え方・そして変え方をみんなで一緒に学ぶ学校です。

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